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2009/03/31(火) ダイハツ タントカスタム Vセレクション
2008年版、3ツ折。日本版

軽自動車初センターピラーレスドアでお馴染みのタント
カスタムに設定された特別仕様車。Vセレクションの
NAとターボの2種類にトップシェードガラス、専用
デザインアルミホイール、専用ファブリックシート、
専用本革巻きステアリングなどが装備されている。
ちなみにオーディオはレス仕様になっているので好みに
応じて選択することになるが、6スピーカーが装着済みに
なっている。

2009/03/30(月) ブリリアンス BS6
2008年版、3ツ折。欧州版

同じく華晨汽車の欧州向け仕様であるブリリアンスの上級
セダン。全長4.9m、全幅1.9mとかなり大きなサイズで、
メルセデスEクラス、アウディA6やBMW5シリーズに
匹敵する。しかしながらエンジンは小柄で、三菱製の
4気筒2リッターと2.4リッターの2種類。全車5速MT
のみの設定のようで、0→100km/h加速は2リッター
モデルで13.8秒とかなり重々しい加速だということが推測
できる。2.4リッター車も12.5秒なので、動力性能は他車
に比べて劣っているようである。

2009/03/29(日) ブリリアンス BS4
2008年版、2ツ折。欧州版

中国の華晨汽車が生産するスポーティなルックスのセダンで、
欧州市場への輸出ではブリリアンスというブランドで販売
されている。外観はBMWの3シリーズそのもので、この
外観で欧州市場へ輸出する根性が凄い。ボディサイズは
全長4.65m、全幅1.8mなのでサイズもE90と変わらない。
エンジンは三菱製の4気筒、1.6Lと1.8LのNAと1.8ターボ
の4種類。ターボのみ4速ATで残りは5速MTである。

2009/03/28(土) スズキ Kei スペシャル
1999年版、3ツ折。日本版

(株)ベルアートが架装したKeiの特別仕様車。
一見してわかるように、迫力ある専用フロントバンパー、
ボンネット、サイドスカートが装着されておりエアロフォルム
は正にスペシャルなルックスである。内装も本革巻き
ステアリング、シート表皮&ドアトリムも専用のものを使用
しており、カーボン調のエアコンパネル&シフトパネルも
装備されていた。よく見かけるのはシルキースルバーMの
ボディカラーだが、他にもサターンブラックMも設定されて
いた。

2009/03/27(金) トヨタ セリカ 20thアニバーサリーGT-R
1990年版、2ツ折。日本版

セリカ誕生20周年を記念して登場した限定モデル。
ベースは通常のGT-Rだが、サスペンションにTEMSを
装着し、左右ドアとリアハッチ部分にアニバーサリーの専用
デカールが貼られている。目玉はフロントバンパーがGT
Four用のものが装着されていて、ここが大きな差となる。
そしてボディカラーもダークターコイズマイカと呼ばれる
専用カラーで塗装。20周年記念にふさわしい特別感ある
仕様になっていた。限定台数は1000台。

2009/03/26(木) マツダ ペルソナ タイプAスペシャル
1991年版、2ツ折。日本版

かつて販売されていたスタイリッシュ4ドアハードトップの
ペルソナの特別仕様車。2.0と1.8共にDOHC化された後期
モデルのタイプAにフルオートエアコン、14インチアルミ、
アームレストクッション、サンシェードフロントガラスが
装備された所謂お買い得仕様車。ボディカラーは新設定された
パッションローズマイカ(表紙)とブレイブブルーマイカの
2色のみであった。

2009/03/25(水) タタ ナノ
2008年版、1枚モノ。インド版

話題の低価格自動車。インドのタタモータースが開発した
シティコミューターで、全長3.1m・全幅1.5mという日本の
軽自動車サイズのボディに2気筒623ccのエンジンをリアに
マウントしている。ワイパーは大型を1本のみに、運転席側
のドアミラーを省略、エアコンレスということから現地で
11万2735ルピー(日本円:約21.7万円)という低価格を実現。
日本国内への導入は不明だが、保安基準の関係や関税の面で
この価格では販売できないと思われる。

2009/03/24(火) 日産 エルグランド ハイウェイスターアーバンセレクション
2006年版、3ツ折。日本版

エルグランド・ハイウェイスターにカーウィングスDVDナビ
専用フォグランプ、専用木目フィニッシャー、バックモニター
といった装備を装着した特別仕様車。さらにマジカルイルミ
ネーションと呼ばれるLED式の足元を照らすシステムも
装着。これは9色も変化させることが可能で、シーンに応じて
変更させることで夜間の乗車をサポートするものである。
エンジンは3.5と2.5の2機種で、駆動方式は両車ともに
4WDとFRから選択できる。

2009/03/23(月) 日産 フーガ スタイリッシュシルバーレザー
2006年版、3ツ折。日本版

スカイライン、ステージアにも設定されていた特別仕様車で、
フーガにも同時期に設定されていた“シルバーレザー”を
装備したモデル。メインはやや明るめグレー色の本革シート
を装備。他にはディンプル付本革ステアリング、助手席
パワーオットマン、アルミペダル、クロム18インチアルミ
が装備されていた。グレードは450、350、250GT
のそれぞれに、450と350にはスポーツパッケージ付き
さらに350には4WD車も選択できた。

2009/03/22(日) レクサス RX450h・350
2009年版、全76ページ。日本版

実質、ハリアーの後継モデルとして日本市場でもレクサスRX
がリリースされた。ただし、先代モデルに当たるハリアーも
2.4Lエンジンを残し継続販売されている。ハリアー改めRX
は排気量を3.5Lと3.5L+ハイブリッドの2タイプのモデルが
販売されており、2.4Lモデルは設定されていない。
駆動方式はフルタイム4WDと日本のレクサス初となるFF
の2種類が共に用意されている。ナビゲーションの操作が
大変し易い“リモートタッチ”が全車標準であって、PC
のマウス感覚で使用できるのが嬉しい装備である。

2009/03/21(土) ヒュンダイ グランドスタレックス リムジン
2008年版、全12ページ。韓国版

ヒュンダイのラージサイズミニバン“スタレックス”が
フルモデルチェンジされ2代目へ、名称もグランドスタ
レックスに変更された。先代モデルはデリカ・スペースギア
がベースだったが、現行モデルはヒュンダイのオリジナル
設計である。さらに内装を豪華にしたバージョンがリムジン
で、ポリッシュ仕上げのアルミホイールに本革シート、
LED間接照明、15インチモニターDVDシステムと
いった豪華な内装になっている。ボディはエルグランドより
一回り大きくしたサイズで、乗車定員は11名である。

2009/03/20(金) 起亜 フォルテ
2008年版、全8ページ。韓国版

起亜スペクトラの後継モデルであるフォルテ。
小さめの排気量でありながらラグジュアリーセダンという
コンセプトによるもので、エンジンは1.6Lのガソリンと
ディーゼルの2機種。ボディは全長4530mmと小さいが、
全幅は1775mmとワイドボディである。寸法からみれば
レクサスISとほぼ同じボディサイズである。
フロントフェイスはトヨタ・アリオンとそっくりで、
テールはアウディA4にとても似ている。

2009/03/19(木) 起亜 モーニング
2008年版、全14ページ。韓国版

起亜モータースのコンパクトカー。
デビューは04年で、当時の排気量は800ccであったが
08年に大がかりなマイナーチェンジを行い、1000cc
へと拡大された。外観もヘッドライトが異形の角型から
丸型に変更され、大きくイメージチェンジされている。
ボディは5ドアHBのみで、セダンとバンの2種類が
設定されている。上級仕様には本革シートを装備した
タイプもあり、各国のAセグメントカーに対抗している。

2009/03/18(水) ヒュンダイ ジェネシス クーペ
2008年版、全28ページ。韓国版

08年に登場したヒュンダイの新型高級車“ジェネシス”
のクーペモデル。プレミアムスポーツクーペという位置
づけで、ライバルはインフィニティG37クーペであろう。
開発段階でスカイラインを意識したのか、駆動方式も
FRであり排気量は3.8Lと大きいエンジンを搭載。しかし
直4・2.0Lターボモデルも存在している。
残念なことに日本への輸入販売は今のところ予定されて
いない。

2009/03/17(火) ヤマハ V MAX
2009年版、2ツ折。日本版

1985年の衝撃的なデビューから24年、マッスル
バイクの代表格であるV-MAXがフルモデルチェンジ
され2代目が登場した。海外市場では既に販売されて
いたが、日本向けは09年3月より販売開始となった。
先代の面影を残しつつも新世紀のマシンらしい進化を
遂げている。V型4気筒エンジンレイアウトは先代と
共通だが、排気量は500ccアップの1700ccとなり最高出力
は国内仕様とはいえ151psを発生する。価格も231万円
とこちらもずいぶんアップしている。

2009/03/16(月) アウディ A6 Sライン
2003年版、2ツ折。日本版

アウディA6のスポーティな味付けにセッティングされた
タイプがSラインと呼ばれる仕様。S6ほどハイスペックな
仕様では無いとはいえ、通常のA6に比べスポーツサス、
リアスポイラー、17インチアルミという外観に、本革巻き
ステアリング、スポーツシート、マットアルミパネルという
Sライン専用の内装が装備され、スポーツマインドを刺激する
仕上がりである。セダンとアバント共に設定されていて、
セダンは2.7Lターボ、アバントは3.0LNAであった。駆動方式
は両車ともクアトロシステム(4WD)である。

2009/03/15(日) ホンダ アコードツアラー
2008年版、全60ページ。欧州版

昨年、日本でも発売された8代目アコードのステーション
ワゴンタイプ。名称をワゴンからツアラーに改めた。
欧州市場では日本より半年以上前から発売されていた。
ボディはワイド化され、より上質感をアップさせ欧州市場
の同クラスであるアウディA4やBMW3シリーズに真っ向
勝負を仕掛けるかたちとなった。エンジンは全て直列4気筒
2.0と2.4のガソリンと2.2のディーゼルの3機種。トランス
ミッションは5速AT(ガソリンのみ)と6速MT(全車)
の2タイプである。

2009/03/14(土) VA300 TOM's G
2002年版、3ツ折。日本版

アリストV300ベルテックスエディションをベースに
TOM’sが専用チューニングを施したスペシャルモデル。
コンピューターをはじめ、排気系も専用パーツを装着すること
で、最高出力がベース車両より+50psアップの330psを
発生。もちろんそれに伴いボディの補強やブレーキの強化も
しっかりと変更している。オプション扱いではあったが、専用
ブレーキパッド&ブレーキホースをそれぞれ選択することも
可能であった。02年8月〜03年3月までの期間限定販売で、
価格は555万円であった。

2009/03/13(金) アルファロメオ 147 ドゥカティコルセ
2008年版、全26ページ。日本版

イタリアのバイクメーカー“ドゥカティ”とのコラボ
によって登場した147の限定車。ベースは147の
5ドアで、専用ボディストライプ、専用18インチアルミ
専用ブラックメーターが装着。BOSEサウンドシステム
とCDチェンジャーも特別装備される。カタログには
左ハンドルの6速MT仕様の室内写真が掲載され紹介
されているが、日本国内に輸入されるのは右ハンドルの
5速セレスピードのみが販売される。限定台数は200台。

2009/03/12(木) 三菱 パジェロ エクシードプレミアムエディション
2007年版、4ツ折。日本版

パジェロ・ロングエクシード3.0をベースに、専用フロント
バンパー、カラードフロントグリルをはじめとするカラー
コーディネートエクステリアと呼ばれる装備をまとった特別
仕様車。さらに内装には7インチワイドディスプレイHDD
ナビ、12セグ地上デジタルチューナー、ロックフォード
プレミアムオーディオ、ウッド調パネルが装備。これだけ
装備されて価格は369.6万円という設定。ボディカラーは
ブラックとホワイトの2色のみ。

2009/03/11(水) いすゞ エルフ 50周年記念車
2009年版、2ツ折。日本版

いすゞのロングブランド“エルフ”が誕生50周年を迎え
その記念に登場したお買い得仕様車。ベースは標準キャブ
2t積み平ボディ5速MT車に、専用エンブレム、ボディ同色
バンパー&グリル、ドアバイザー、キーレスエントリー、
ETC車載器、ポータブルナビをはじめとする20万円相当
の装備を装着。通常で購入となると車両本体+オプションで
376万円強の価格であるところを、288万円強と90万円
近くお買い得な価格設定で販売。期間限定で09年3月末迄の
販売になる。

2009/03/10(火) ホンダ FR-V
2008年版、全66ページ。欧州版

日本名“エディックス”。日本ではイマイチ馴染みが薄い車
だが、欧州ではエディックスのような大人3人が横並びで
座るタイプの車はさほど珍しくないようだ。こちらは日本
同様、マイナーチェンジを受けた後期型。エディックスは
これにより1.8Lが廃止され、入れ替わるように2.4Lが登場
して、2.4Lと2.0Lのガソリンモデルのみであるが、FR-Vは
1.8Lのガソリンと2.2Lのディーゼルの2機種である。全車に
6速MTの設定があり、5速ATは1.8Lのみに設定される。

2009/03/09(月) トヨタ ヴィッツ Uユーロスポーツエディション
1999年版、全10ページ。日本版

追加設定で登場したスポーツ志向のヴィッツ。
足回りを専用チューンされた固めのサスペンションを装着し
フロントとリアタイヤのそれぞれ前方に整流パーツを装備し
高速走行でも安定感を高めている。外観はメッキグリルを
装備しアクセントを付けていて、14インチアルミホイールも
装着。エンジンは1.3Lのみで4速ATと5速MTから選択
可能。ボディは3ドアと5ドアの2種類である。表紙の
ブラックマイカのボディカラーも専用色になる。

2009/03/08(日) トヨタ グランビア Gエクステージ
1998年版、2ツ折。日本版

グランビアのGグレードをベースに快適装備を多数装備した
特別仕様車。専用ボディカラーであるクリアパールトーニング
、アルミホイール、ツインムーンルーフ、リアスポイラー、
がエクステリアに装備され、内装にはフルオートオーバー
ヘッドデュアルエアコン、イルミエントリー、CDデッキ
付き4スピーカー電子チューナーが装備されていた。
駆動方式もFRとフルタイム4WDの2種類で、エンジンも
V6・3.4Lガソリンと3.0Lディーゼルの2種類であった。

2009/03/07(土) マツダ ファミリア バン
2007年版、全20ページ。日本版

日産ADのOEMモデルで、本家であるADバンがフルモデル
チェンジされたことでファミリアバンも新型に。日産では
排気量の違いでADバンとADエキスパートと区分して販売
されているが、ファミリアバンは両車種とも供給を受け
ながらも区分されず全てファミリアバンとして販売している。
ただし、新型モデルにはこの当時FF駆動と4速ATのみの
仕様しか無く、5速MTや4WDのニーズに応えるべく
先代モデルも併売していた。

2009/03/06(金) スバル リバティ
2007年版、全48ページ。豪州版

お馴染みのスバル・レガシィのオーストラリア向け仕様。
海外での大半は日本同様“レガシィ”を名乗っているが、
豪州向けは諸事情により“リバティ”として販売。
グレード展開は日本とほぼ共通だが、この頃日本仕様には
設定が無かった2.5LNAエンジン搭載車が設定されていた。
さらに、GTグレードは2.0ターボではなく2.5ターボを
搭載。2.5GTスペックBも存在しているが、外観は通常の
GTと共通でメッシュグリルの装着もされていない。

2009/03/05(木) VW イオス V6インディビジュアル
2009年版、2ツ折。日本版

VWのカスタムオーダープラン、“インディビジュアル”の
仕様を特別装備したイオスの限定車。目を引くのは2トーン
カラーのナパレザーシート、ピアノブラックパネルの内装に
クローム仕上げのフロントグリル&ウィンドー周り。18
インチアルミホイールが特別感あるエクステリアである。
さらに、スイッチ1つでサスペンションの特性を切り替える
アクティブシャシーコントロール“DCC”も装備。
限定台数は30台で、価格は576万円である。

2009/03/04(水) ダッヂ JC
2008年版、全24ページ。日本版

本国名“ダッヂ ジャーニー”。2008年より日本国内でも
販売を開始した3列シートSUV。日本では商標権の関係
から“ジャーニー”とは名乗らず開発コード名の“JC”
と呼ばれる。日本で販売されるのは単一グレードのSXT
の右ハンドル車のみで、ボディサイズは日本のマツダMPV
と同等のサイズである。エンジンはV6・2.7Lで、トランス
ミッションはフロ式6速AT。駆動方式はFFである。

2009/03/03(火) シボレー カマロ
1991年版、全20ページ。日本版

シボレーのスポーツクーペとして日本でも大変有名なカマロ。
こちらは1982年に登場した3代目モデル。
いかにもアメ車らしいV8エンジン(5.0&5.7L)を搭載。
パワーの数値はともかく、低速トルクの厚さは凄いもので
あった。ボディはクーペとコンバーチブルの2種類あって
コンバーチブルは5.0Lのみが輸入され、クーペは5.0と5.7
の2種類。トランスミッションは4速ATのみであった。
3代目カマロは約10年生産され、93年に4代目へと移り
変わっていった。

2009/03/02(月) シボレー S10ブレイザー
1992年版、全16ページ。日本版

GMシボレーのダウンサイズSUVで、K5と呼ばれる
ピックアップをベースにSUV化されたものがルーツである。
S10ブレイザーは1983年に登場し、発売当初は2ドアのみ
だったが、90年代に入り4ドア版も登場し、日本市場へも
正規輸入が行われていた。古典的なスタイルとV6・4.3L
という大きなエンジンということで、日本国内での販売は
振るわず93年ごろに生産中止とともに日本国内での販売も
終了した。

2009/03/01(日) フォード エスケープ ハイブリッド
2005年版、全12ページ。北米版

世界初のハイブリッドカーSUV。
エスケープそのものは2001年にマツダと共同開発によって
登場した車で、マツダ版はトリビュートという名称で販売
されていたが、日本フォードの販売店でエスケープも販売
されていた。ハイブリッドは2004年、新たに登場したが
日本国内では販売されなかった。直列4気筒2.3Lのエンジン
にプラスして、出力94hp/5000rpmのモーターを組み合わせた
メカニズムで、これらは日本の技術が提供されていた。


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