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2009/04/30(木) トヨタ カローラフィールダー
2008年版、全40ページ。日本版

カローラのステーションワゴン版であるフィールダー。
こちらは08年にマイナーチェンジを受けた後期型モデル。
テールランプの意匠変更で、丸型のLEDテールランプを
採用。さらにスポーティなエアロツアラーにはクリアタイプ
のものを採用している。グレード構成は1.8Lと1.5Lの2種類で
セダンにあるラグゼールは設定されない。1.8LはCVTのみ
で、1.5LはCVTの他5速MTも設定されているのが珍しい。
仕事や遊びの両方をこなすシンプルながら実力派のワゴンで
ある。

2009/04/29(水) 三菱 レグナム ヴィエント
1997年版、全8ページ。日本版

ギャラン・レグナム共に設定されたスポーティグレード。
グレード構成はヴィエントRとヴィエントSの2タイプで、
Rには大型バンパーや15インチアルミ、本革巻きステア
リングが装備されている。Sには14インチアルミ、フル
オートエアコン、Wエアバッグといった充実装備が用意。
駆動方式はFFと4WD共に設定され、エンジンはGDI
2.0リッターで150psを発生。トランスミッションは4速の
インベックスII ATのみであった。

2009/04/28(火) ボルボ C30 2.0パワーシフト
2009年版、1枚モノ。日本版

世界的にも普及が進んでいるツインクラッチ式AT。
ボルボにもC30、S40、V50の3車種にツインクラッチ
ATが設定され日本でも発売開始された。
パワーシフトと呼ばれるそれは湿式ツインクラッチを持つ
6速ATで、次にシフトされるギアを噛ませスタンバイし
クラッチディスクを交互に繋ぐという方法は他メーカーと
同じ。ただ、ボルボの場合燃費口上をウリにしている割に
10・15モードで11.6km/Lと、2.0Lの割にさほど注目される
ほどの数値でも無いのが残念なところ。

2009/04/27(月) メルセデスベンツ GLK
2008年版、全14ページ。日本版

Cクラスの4マチックをベースに登場した新型SUV。
全長4530mmと取り回しのし易いボディサイズである。
日本へ輸入されるのはV6 3.0Lエンジンを搭載した
GLK300・4マチックの左ハンドル車のみになって、
トランスミッションは7Gトロニックと呼ばれる7速AT
である。足回りにはアアジリティコントロールと呼ばれる
走行状況によって減衰力を変化させるサスペンションを
装備。シティユースから悪路まで快適にカバーしてくれる。

2009/04/26(日) 日産 フーガ 250GTタイプS
2008年版、3ツ折。日本版

フーガに追加設定された新グレード。
350GTには設定されていたタイプSを、250GT
シリーズにも新たに登場させている。高級スポーツセダン
という位置づけで、19インチアルミ、スモークメッキ
ヘッドランプ、タイプS専用グリル・FRバンパーが
装着。さらにスポーツチューンサスペンションや4WS
機能を持つリアアクティブステアが装備されている。

2009/04/25(土) マツダ 3
2009年版、2ツ折。日本版

間もなく発売される新型マツダ3。
日本では先代同様、マツダ・アクセラという名称になる。
新型モデルはさらに欧州テイストを感じさせるデザイン
になっていて期待できそうだ。セダンも同時にモデルチェンジ
され、アテンザをイメージしたデザインになっている。
詳細は記載されていないが、全長4505mm・全幅1755mm
というボディサイズでコンパクトながらワイドボディ
となっている。

2009/04/24(金) シトロエン C4
2009年版、全28ページ。日本版

クサラの後継モデルであるC4がマイナーチェンジされこの度
日本国内に新型が輸入・販売が開始された。メインはBMW
との共同開発による1.6Lエンジンの搭載で、NAとターボの
2種類が用意され、マイナー前に設定されていた2.0Lは消滅
している。グレードも整理され、5ドアハッチバックが2
グレード、3ドアハッチバックが1グレードのみに。
全車4速ATになり、3ドアに設定されていた5速MTも
消滅している。

2009/04/23(木) メルセデスベンツ SLRマクラーレン ロードスター
2008年版、2ツ折。日本版

メルセデスベンツの最高峰スポーツカーであるSLR
マクラーレンは、デビュー当初はクーペボディであったが
2007年よりクーペと入れ替わるようにロードスターモデルが
販売を開始。軽量化を徹底したため、通常のSLやSLK
のようなバリオルーフでなく電動ソフトトップを採用。
ドアはクーペ同様ガルウィング式である。エンジンはV型
8気筒スーパーチャージャー、5439ccで最高出力626psを
発生。トランスミッションは5速ATのみである。

2009/04/22(水) ホンダ ナイトホーク750
1991年版、3ツ折。日本版

ホンダの空冷ネイキッドバイク、ナイトホーク250の
兄貴分に当たる750。もとは輸出向けとして生産
していたものだが、日本国内にも限定車というかたちで
販売された。250は並列2気筒OHCエンジンだが、
750はCB750と同じ空冷並列4気筒DOHCを
搭載。乾燥重量211kgと軽量なボディに最高出力75ps
を発生するエンジンなので、力強い走りも可能であるが
キャラクター柄、大人向けのバイクでもあった。

2009/04/21(火) ホンダ ソロ
2003年版、3ツ折。日本版

ユニークなデザインの50ccバイク。
マウンテンバイクのようなバックボーンフレームに
シート下から斜めに向かってリアフェンダーに
サスペンションが装着されている。
エンジンはモンキー/ゴリラと同じ4サイクル単気筒で
最高出力3.5psを発生する。荒々しい走りとは一切無縁
の街乗りバイクである。シート高は730mmとやや高めの
設定なので、窮屈さも感じさせない。

2009/04/20(月) ホンダ レブル
1996年版、2ツ折。日本版

ホンダの250ccアメリカンバイク。
アメリカンバイク=V型2気筒エンジンが定番だが、レブル
はナイトホーク250と同じ並列2気筒エンジンを搭載。
排気量は233ccとほんの少し小さいが、ショットガン式
2本出しマフラーはアメリカンバイクらしからぬ低音の
エンジン音を奏でる。
シートも厚めで長距離ツーリングでものんびり快適に楽しむ
ことができそうだ。

2009/04/19(日) ホンダ ドマーニ
1996年版、全24ページ。日本版

シビックフェリオとシャシー供用するホンダの小型セダン。
位置づけとしてはシビックフェリオより上級という感じで、
国産乗用車初の運転席SRSエアバッグを全車標準装備
した車でもあった。
1995年にマイナーチェンジを受け、表紙のようにグリルの
外枠にメッキが施され、アルミホイールやホイールカバー
のデザインが変更された。ベースグレードのVi-E
フォンテーヌは仕様が向上され、上質感ある仕様へと変更
されている。

2009/04/18(土) 三菱 デリカスターワゴン
1997年版、全12ページ。日本版

パジェロベースのオフロード1ボックスワゴン。
こちらは2代目モデルで、1986年にモデルチェンジされ1994年
には3代目に相当するデリカ・スペースギアが登場するが
スターワゴンはそのまま継続生産・販売された。フェイス
リフトされ、グリルガード一体式のバンパー形状に変更され
グレードも4WD駆動のGLXのみに整理されていた。
ボディはハイルーフとエアロルーフの2種類で、エンジンは
2.5Lディーゼルのみ。1999年まで生産されていた。

2009/04/17(金) ルノーメガーヌ グラスルーフカブリオレ エクセプション
発行年不明、1枚モノ。日本版

クーペとカブリオレの2つの顔を併せ持つメガーヌ
グラスルーフ・カブリオレ。内装色にダークグレーと
レッドレザーのコンビカラー、専用ホワイトメーター
を特別設定し、外観には新デザイン17インチアルミ
を装備した限定車。ボディカラーは表紙のフレームレッド
の他、パール・ブラックの2色。価格は400万円で
限定台数は僅か25台であった。右ハンドルの4速
ATのみの仕様である。

2009/04/16(木) 三菱 ランサーセディアワゴン スポーツエディション
2002年版、3ツ折。日本版

セダンより少し前に登場したランサーセディアワゴンの特別
仕様車。同じくスポーツエディションという名前になって
いるが、こちらは本格的で、専用ローダウンサスペンション
フロントストラットタワーバー、メッキ調16インチアルミ、
MOMO製本革巻きステアリング、スポーツメーターといった
装備であった。駆動方式はFFのみであったが、エンジンは
1.8LのGDIとGDIターボの2種類。NAには6速CVT、
ターボには4速ATが装備されていた。

2009/04/15(水) 三菱 ランサーセディア スポーツエディション
2002年版、全8ページ。日本版

ランサーセディアにスポーツマインドを加えた特別仕様車。
切削光沢タイプ15インチアルミ、クリアタイプサイド
ウインカーが通常モデルとは異なっており、内装はフロント
大型シート、ホワイト盤メーター、ブルーパール塗装された
センターパネル&ATパネル、シフトスイッチ付き本革巻き
ステアリングが装備されている。エボリューションほど過激
では無く、カジュアルにスポーツセダンを走らせたいという
人向けの仕様であった。

2009/04/14(火) マヒンドラ ボレロ ピックアップ
発行年不明、1枚モノ。欧州版

インドの自動車メーカーであるマヒンドラのピックアップ
である。マヒンドラは戦後からジープタイプの車を生産
し続けてきたメーカーであるが、農耕用トラクターの
メーカーとして有名である。こちらはイタリア向けに輸出
しているもののカタログで、2ドアと4ドアの2タイプの
ボディラインナップ。少々古典的なデザインではあるが、
なかなか味わいのあるスタイルかもしれない。エンジンは
2.5Lディーゼルのみで、駆動方式はFRと4WDとある。

2009/04/13(月) レクサス ISレッドエッジブラックインテリア
2009年版、2ツ折。日本版

GSの限定車と同じくISにも同じ仕様の限定車が登場。
内容は同じもので、赤いステッチが入ったセミアニリンレザー
シートが装備されている。さらにISにはアルミ製スポーツ
ペダルが装着。IS350・250共に設定され、限定台数
は500台である。
価格は428万円〜516万円となっている。

2009/04/12(日) レクサス GSメテオブラックインテリア
2009年版、2ツ折。日本版

レクサスGSシリーズに設定されたセミアニリンレザーに
赤いステッチの入ったシート、本革巻きステアリングを装備
した限定車。高級グランドツーリングカーに相応しい上質な
室内で、渋く落ち着いた印象を受ける。
限定台数は合計300台で、GS350・460・450h
全てがラインナップされており、価格は577万円〜722
万円となっている。

2009/04/11(土) 日産 フーガ
2004年版、全68ページ。日本版

永らく日産の高級セダンの地位を築いていたセドリックと
グロリアが消滅し、事実上の後継モデルとして登場したのが
フーガであった。海外ではインフィニティMシリーズとして
販売されている。排気量はセド/グロより拡大し3.5Lエンジン
を新搭載し、エントリーグレードには従来どおり2.5Lも設定
されて、この2機種のエンジンでスタートした。その後、
海外で販売されているV8 4.5Lモデルも追加設定され
ラインナップも充実したが、ライバルのクラウンやレクサス
に比べて販売面では不利な結果であった。

2009/04/10(金) 三菱 ギャラン
1981年版、全16ページ。日本版

1980年に登場した2代目ギャラン煤Bギャランの代から数える
と4代目になる。先代モデルのイメージを大きく残したデザイン
だったためか、セールス的には失敗に終わり4年のモデル
チェンジサイクルを待たずして次モデルに世代交代する羽目に
なる。ただ、国産乗用車初のターボディーゼルを搭載したり
ポルシェの技術提供によるサイレントシャフトの採用で静粛
なエンジンをセールスアピールにしていた。

2009/04/09(木) トヨタ プラッツ
2002年版、全28ページ。日本版

ヴィッツの4ドアセダン版がプラッツである。
シャシーベースはヴィッツそのもので、見事に4ドアノッチ
バックスタイルで仕上げており大人4人乗っても快適に移動
することが可能(乗車定員は5人)
内装色は全グレード・ボディカラー共通してライトブラウン
&アイボリーで、コンパクトセダンにありがちなチープさ
は一切感じさせない明るい内装になっている。FF駆動は
1.5Lと1.0L、4WD車は1.3Lのみになっている。

2009/04/08(水) トヨタ ランドクルーザー 200
2007年版、全8ページ。中国版

海外で幅広く販売されているトヨタの最高峰オフローダー
であるランドクルーザーは、中国でも販売されている。
外観はほぼ日本のものと同じだが、保安基準の違いで
ボンネット先端にある補助ミラーは装着されていないので
スッキリしている。エンジンはV8 4.7Lは共通であるが、
日本では設定されていないV6 4.0Lモデルも存在する。
これはランドクルーザー・プラドと同じ1GR-FEが搭載
されていて、共に5速ATが設定されており4.0Lモデル
には5速MT車も存在する。

2009/04/07(火) VW パサートヴァリアント V6 4モーションインディビジュアル
2009年版、2ツ折。日本版

パサートヴァリアントのカスタムオーダープランである
インディビジュアルの装備を特別装備した限定車。
ブラック×タン色の2トーンナパレザーシート、アルミ製
センターコンソール、専用本革巻きステアリング、18インチ
アルミホイール、インディビジュアルエンブレムを装備した
特別感ある仕上がり。ツインクラッチATの6速DSGのみ
で、V6・3.2リッター250psという余裕あるパワーを
フルタイム4WDで駆動する。

2009/04/06(月) 三菱 ギャランフォルティス スポーツバック
2008年版、全40ページ。日本版

欧州市場で人気のあるハッチバックスタイルを持つもう1つ
のギャランフォルティス。クーペのような流麗なフォルムで
いかにも欧州風のデザインである。
バリエーションはラリーアート・スポーツ・ツーリングの3
グレードのみでの構成で、ラリーアートはターボエンジンを
搭載しツインクラッチATのSSTを搭載。他グレードは
NAエンジンにCVTの組み合わせ。駆動方式はラリーアート
のみ4WDで、他は4WDとFFの2種類から選択できる。

2009/04/05(日) 三菱 エアロミディS
2008年版、全16ページ。日本版

日産ディーゼルのスペースランナーのOEM版として08年
より販売されている三菱ふそうの中型バス。
全長10.5mの仕様のAR系と9m仕様のAJ系の2種類があり、
こちらはAJ系のカタログになる。
ボディの設計は日産ディーゼルが担当しているが、エンジンは
三菱製で、6M60型7545cc・240psを発生。クールドEGR
や再生制御式DPFを採用しており、排出ガス対応にも
考慮されたエンジンである。

2009/04/04(土) 日産 タイタン
2006年版、全52ページ。北米版

北米日産で販売されているラージサイズのピックアップ。
以前から海外日産はフロンティアというピックアップを販売
しているが、タイタンはその兄貴分に当たる。
ピックアップとはいえど、内装は高級セダンにも劣らないほど
上質な室内である。エンジンはV型8気筒5.6リッターの
ガソリンエンジンのみで、トランスミッションは5速AT
のみになる。ボディは2ドアのキングキャブと4ドアの
クルーキャブの2種類で、全長は同じだが荷台スペースが
クルーキャブは狭くなる。

2009/04/03(金) トヨタ マークX Zio ブラックパールリミテッド
2008年版、3ツ折。日本版

マークX Zio初の特別仕様車。
フロントグリル&エンブレム、ヘッドライトベゼル、リア
ランプベゼル、ライセンスガーニッシュの部分をブラック
パール塗装に加飾したもので、ボディカラーがブラックパール
仕様にしたものでは無い。ボディカラーは全4色で、通常色
の他にライトブルーマイカMが特別設定される。ベース車両
は240Gと240Fで、3.5Lモデルは設定されていない。

2009/04/02(木) トヨタ コンフォート 教習車
2008年版、全8ページ。日本版

タクシーでお馴染みのコンフォートベースに製造されている
トヨタの教習車。コンフォートの登場と共に教習車も誕生して
いて、ベース車両と共に改良が加えられながら現在でも販売
されており、こちらは08年の改良後のもの。
2.0リッターのガソリンとLPGエンジンの設定だが、LPG
仕様が3Y-PE型エンジンだったが1TR-FPE型に改良された。
ホイールも少々大きくなり15インチ化され、樹脂製フル
ホイールカバーが装着されている。

2009/04/01(水) アウディ RS6
2009年版、全44ページ。日本版

ハイパフォーマンスモデルであるアウディRS6。
現行モデルはアヴァントが先に輸入販売されていたが、
この度セダンも再登場した。エンジンはセダン・アヴァント
共にV型10気筒5000cc、最高出力580ps・最大トルク
66.3kg-mを発生するとてつもない性能を有する。この
パワーを余すことなく4輪に駆動するクアトロシステム
により高次元の走りを実現している。ストッピングパワー
もフロント390mmの6ポッド、リア356mmのシングルポッド
のVディスクブレーキを備える。


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