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2009/05/31(日) フォード マスタング THE BLACK
2009年版、1枚モノ。日本版

マスタングのV8モデル(クーペ・コンバーチブル)に
設定された限定車。ボンネットバルジ、サイドスクープ、
専用18インチアルミ、エキパイフィニッシャー、V8
エンジンカバーが特別装備される。さらに注目するのは
通常はブラックボディの内装はベージュであるが、こちらは
内装もブラックの本革になっている。限定台数は18台。
価格はクーペが470万円、コンバーチブルが540万円と
なっている。

2009/05/30(土) 三菱 ランサー
2008年版、全26ページ。北米版

日本名“ギャラン・フォルティス”だが、海外では
ランサーとして販売。09モデル版カタログには新たに
ラリーア−ト仕様が追加されて紹介されている。
2.0リッターターボで最高出力237hpを発生し、三菱初の
ツインクラッチATであるSSTを搭載している。
他グレードは2.0リッターNA(152hp)のDEとES、
日本には設定の無い2.4リッターNA(168hp)のGTSが
ラインナップ。共にCVTと5速MTから選択可能。
ラリーアートは日本と同じくSSTのみになる。

2009/05/29(金) トヨタ カリーナED
1985年版、全12ページ。日本版

エキサイティング・ドレッシィの頭文字を取って名づけ
られたカリーナの4ドアハードトップモデル。
カリーナの名前ではあるが、シャシーベースはセリカが
ベースのため4ドアであるが実質2+2的な意味合いが
強いみたいである。エンジンはセリカ譲りの2.0リッター
DOHCと2種類の1.8リッターOHCの計3機種。
2.0リッターはグロス値で160psを発生する高性能ぶりで
1.1t強の軽量ボディを軽快に走らせていた。

2009/05/28(木) 日産 ローレル グランドエクストラ
1983年版、2ツ折。日本版

C31系ローレルに追加設定された新グレード。
ハードトップとセダンの両ボディに直6 2.0Lと直4 
1.8Lエンジンを搭載。カラードバンパー、ボンネットフード
エンブレム、ブロンズガラス、高級デザインホイールカバー、
スーパーサウンドシステムなどを搭載していた。
ボディカラーは表紙の2トーンカラーが2種類に、モノトーン
が3色の計5色が用意されていた。

2009/05/27(水) フィアット ウーノセレクタ オートマチック
発行年不明、2ツ折。日本版

プントの前身であるフィアット・ウーノ。
1989年のマイナーチェンジでフェイスリフトが行われ
シャープな顔立ちになっている。こちらはCVTを
搭載したオートマチックモデル、“ウーノ・セレクタ”
専用のカタログ。1.4リッターで900kgの重量のボディを
ドライブさせるスチールベルト式CVTであるが、燃費
は現在から考えると今一つのレベルで、10モード燃費
で9.1km/Lという数値であったが、シームレスな変速特性
は当時はまだ珍しい存在でもあった。

2009/05/26(火) 三菱 ランサーカーゴ
2008年版、全20ページ。日本版

ランサーセディアベースの商用バンの生産中止に伴い、
三菱も日産ADのOEM供給モデルを販売することに。
フロントグリルとバックドアに三菱マークが装着されて
いるものの、エクステリアは日産ADのままである。
供給を受けるのはADバンとADエキスパートの2タイプ
で、ベースモデル同様1.2L、1.5L、1.8LのFF車と1.6Lの
4WD車になる。ボディカラーはシルバーとホワイトの
2色のみで、トランスミッションも4速ATのみである。

2009/05/25(月) 日産 プレジデント
発行年不明、2ツ折。日本版

1965年に登場した国産プレステージサルーン。
この当時、同じ日産の上級セダンであるセドリックですら
メインは5ナンバー枠に収まる小型車を中心に設計されて
いた時代だが、プレジデントは3ナンバーの普通車枠で
設計。全長5045mm、全幅1795mmと現代の上級車と変わらない
くらい大柄な車体で、搭載されるエンジンはV8 4.0と
直6 3.0を搭載していた。その後マイナーチェンジを
繰り返しながら1990年まで生産され2代目へと変化して
いった。

2009/05/24(日) ハマー H3T
2008年版、全10ページ。北米版

2008年、ハマーシリーズのエントリーモデルH3に
後部をピックアップに仕立てたタイプ“H3T”が
追加設定され発売された。北米市場ではピックアップの
需要が高く消費者の要望に応えたのであろう。
ベースは通常のH3と共通で、直6 3.7リッターと
V8 5.3リッターの“H3Tアルファ”の2グレード
の販売となっている。3.7には4速ATと5速MTが、
5.3は4速ATのみが用意されている。

2009/05/23(土) ダイハツ ハイゼットカーゴ/ミラバン CNG
2005年版、2ツ折。日本版

ダイハツの軽商用車であるハイゼットカーゴとミラバンを
ベースとした環境仕様車。圧縮天然ガスを燃料として走る
CNG車は、排出ガスもガソリン車に比べてクリーンで
燃料もガソリンよりも安価というのが特長。
ただ、難点はCNGスタンドが地方だと普及箇所が少ない
ことと、航続距離がまだまだ短いことである。さらに
車輛本体そのものが高価で、ハイゼットの2WD・AT車
の場合190万円強、ミラFF・AT車で170万円強という
価格設定であった。

2009/05/22(金) レクサス LX570
2008年版、全42ページ。北米版

日本未導入のレクサスの最上級SUV。
LXシリーズは日本で販売されているランドクルーザーのこと
で、先代はシグナス、さらに先代は80ワゴンをレクサス
ブランドで販売していたが、現行のLX570はベースこそ
ランドクルーザー200だが、専用のデザインにアレンジ
されたもので200とは全く異なっている。しかも、車名の
とおりエンジンはV8の5700ccが搭載されており、最高出力
は383hpを発生。0→60マイル(約96km/h)加速は7.4秒と
重量を感じさせない豪快な加速性能である。

2009/05/21(木) マツダ サバンナRX-7
1990年版、全12ページ。日本版

通称FCと呼ばれる2代目サバンナRX-7。
こちらはマイナーチェンジを受けた後期型のもので、
エンジン出力特性の見直しで、最高出力は205psへ
アップされた。外観もテールランプが丸型4灯式へ
変更されている。1.3t前後の軽量な車体に13B型
ロータリターボエンジンの組み合わせは、ドライビング
を充分堪能できる性能であった。全グレードに5速
MTと4速ATの設定がなされていた。

2009/05/20(水) トヨタ プリウス
2009年版、全52ページ。日本版

今や世界を代表するハイブリッドカー。この度3代目へと
モデルチェンジされた。ガソリンエンジンは従来の1.5L
から1.8Lへと拡大。電気モーターの出力もアップされ、
エンジンとモーターが相乗した場合、ガソリンエンジンの
2.4L車と同じ程度の性能になるという。10・15モード燃費も
ベーシックなLグレードで38.0km/Lと歴代プリウスで
最高の数値を実現している。最上級グレードではレクサス
LSにも採用されているLEDヘッドランプを装備。

2009/05/19(火) プジョー 307SW ローランギャロス
2004年版、1枚モノ。日本版

プジョー307のステーションワゴンである307SW。
全仏オープンテニスの開催場所でもあるローランギャロス
の名を名乗る特別仕様車。プジョーは全仏オープンテニスの
公式スポンサーということもあり、この名を使っている。
シート地に専用本革シート、本革アームレスト、ESP、
専用エンブレム、特別塗装色が設定され、価格は322.35万円
であった。限定台数は130台。4気筒2.0リッター
4速ATの右ハンドル仕様のみの販売である。

2009/05/18(月) ユーノス 800 25Fミレーニア
1995年版、1枚モノ。日本版

ユーノス800の25Fをベースに上質装備を備えた
特別仕様車。15インチアルミホイール、CDデッキ、
ウォールナット木目パネル、専用モケットシート、
オートライトが装備。この“ミレーニア”とは、北米
向けに輸出していた時の名称で、ユーノス800も
ユーノスチャネル廃止と共に名称をミレーニアへと
改めていった。こちらはV6 2.5リッターのみの
仕様で、2.3リッターミラーサイクルは設定されていない。

2009/05/17(日) 三菱 ミラージュ 4ドアセダン
1990年版、全14ページ。日本版

3代目ミラージュの4ドアセダン版。
こちらは90年のマイナーチェンジにより外観がリフレッシュ
された時のもので、これと同時にエンジンの出力特性も
見直され、全体的にパワーアップされている。ボディカラー
も全12色も設定されていて、当時の三菱車はパジェロを
はじめ豊富なカラーバリエーションであった。
この1年後の91年には4代目へとモデルチェンジされた。

2009/05/16(土) トヨタ スターレットバン
1982年版、全12ページ。日本版

60系スターレットのバン仕様。
全長は僅かに3880mmと短いが、積載能力は比較的高い。
カタログに紹介されている例によると、400×370×150mmの
箱で34箱、直径154mm・高さ610mm重さ6kgの消火器なら
33本も積める。荷室容量は1300リッターも確保されている。
バリエーションも豪華仕様のXLをはじめ、量販グレードの
DX、ベーシックなSTDの3種類で、DXとSTDには
それぞれ2シーター仕様も設定されていた。

2009/05/15(金) ホンダ That’s
2002年版、全20ページ。日本版

ライフとは対照的な角型スタイルの軽乗用車。
名称のThat'sもアレと直訳するように、車でありながらも
モノのような気軽さを込めて命名したとのこと。
外観・内装ともにシンプルなデザインで、ボディカラーは
モノトーンが7色。シルバーのボディカラーに限定されるが
前後バンパーをカラーコーディネイトしたタイプがさらに
7色も設定されていた。エンジンはNAとターボの2種類で
あったが、マイナーチェンジと共にターボは消滅している。

2009/05/14(木) スズキ ジムニー1300シエラ エルク
1994年版、3ツ折。日本版

ジムニーの小型車登録バージョンである1300シエラの
特別仕様車。エルクとはシカ科の最大の動物のことらしく、
森に住むエルクをイメージしたとのこと。ボディカラーに
専用塗装色であるダーククラシックジェイドパールを採用。
グリルガード中央にシエラのネーム入りカバーとフォグ
ランプカバーが装備。スペアタイヤにも専用のボディ同色
ハードカバーが装備されていた。街中でも快適な3速AT
仕様も設定されていて、限定台数は1000台だった。

2009/05/13(水) トミーカイラ M20/M30
発行年不明、3ツ折。日本版

国産スポーツカーのチューナーとしてお馴染みのトミタ
夢工房が手がけたR32スカイラインがM20とM30。
M20は2.0リッターターボで250psを発生。専用の足回り
を備え、パワーに応えるセッティングに仕上がっている。
M30は排気量3030ccに拡大された自然吸気。最高出力は
280psを発生。ターボでなく自然吸気で発生する余裕ある
パワーを堪能できる。もちろん、M20同様足回りや冷却系
のチューニングに怠りは無い。共に5速MT・2ドアクーペ
のみの設定だった。

2009/05/12(火) 三菱 エテルナ
1989年版、全12ページ。日本版

カープラザチャネルで販売されていたシグマシリーズで、
イタリア語で“永遠”を意味するエテルナが付けられていた。
こちらはハードトップにデボネアVやパジェロに搭載されて
いたV6 3.0エンジンを搭載した最上級グレードである
デュークが追加設定された時のもの。全幅は5ナンバー枠
に収まるものの、前後バンパーを3.0Lに相応しくワイド
バンパーを装着。全長4720mmと、僅かに5ナンバー枠を
超えていた。3.0とはいえ最高出力は控えめの150psだった
が、トルクは2.0とは比較にならない豊かなものであった。

2009/05/11(月) インフィニティ総合カタログ
1994年版、全28ページ。北米版

日産のプレミアムブランドであるインフィニティの総合
カタログで、94年現在にラインナップされていた3車種が
紹介されている。まずは日本国内でも販売されていたフラッグ
シップモデルのQ45。フロントグリルが新たに新設された
後期型モデルである。次にJ30。これは日本ではレパード
Jフェリーという名称で販売されていたセダンである。日本
では3.0と4.1の2種類のエンジンがあったが、J30はその名
のとおり3.0しか設定されていない。最後にG20。これは
プリメーラのことで、1.8は存在せず2.0のみである。ちなみに
現行インフィニティGシリーズはスカイラインを指している。

2009/05/10(日) ダイハツ ブーンルミナス
2008年版、全28ページ。日本版

ダイハツのコンパクトカー“ブーン”に3列シートの小型
7人乗りタイプが登場。その名もブーン・ルミナスで、
全長4180mmという小ささであるが、大人7人が意外と窮屈
な思いをすることなく乗車できる。もちろん後席のシート
アレンジも自在で、2列・3列目をフルフラットにすること
で、1810mmの荷室長があるトランクルームになる。
インパネ周りも女性目線から設計されたもので、ティッシュ
箱やちょっとした小物をキレイに収納する工夫を施している。

2009/05/09(土) マツダ ファミリア ネオ
1995年版、全16ページ。日本版

1994年に登場した通算8代目ファミリア。
ボディタイプはセダンとハッチバックの2種類であるが、
ハッチバックはリアにバーチカルウインドーを設けた
奇抜なスタイルで登場。サブネームの“ネオ”が付けられた。
スタイルの好き嫌いはともかく、大人が後席でも快適に
乗車できる室内空間を確保して、ハッチバックとクーペ
の中間的なデザインは国産車らしからぬ欧州風であった。
しかし、このスタイルは受けが悪く1996年のマイナーチェンジ
で通常のハッチバックスタイルへと変更され、国内での
販売は中止された。

2009/05/08(金) スズキ スイフト
2008年版、全32ページ。欧州版

世界各国で販売されるスズキのコンパクトカー。
欧州地区でももちろん販売されているが、日本仕様とは異なる
仕様である。日本では5ドアハッチバックのみであるが、欧州
では5ドアの他に3ドアも販売されている。ちなみに
スイフトスポーツもラインナップされているが、5ドアは
存在せず3ドアのみの設定である。エンジンは日本のものと
共通だが、こちらには欧州車らしく1.3Lディーゼルが
設定されている。

2009/05/07(木) ホンダ VFRスペシャル
2006年版、4ツ折。日本版

ホンダのミドルツアラーであるVFRの限定車。
かつてのV型4気筒エンジン搭載のスーパースポーツ
“インターセプター”を彷彿させるトリコロールカラー
のボディカラーが特徴。VFRは単色のボディカラー設定
のため、このようなカラーであるとまた一味違った
印象を受ける。ブレーキには前後コンバインドブレーキ
を採用しており、前後の片方ブレーキを作動させると
前後輪共に的確なブレーキを配分する優れモノ装備。
ABSも標準装備している。価格は122万8500円。

2009/05/06(水) 日産 ブルーバード 1800ARX-L
1994年版、2ツ折。日本版

U13ブルーバードのハードトップシリーズであるARXに
1800ccのARX-Lが登場した時のカタログ。
価格・装備共に充実したグレードで、マニュアルエアコン、
電子チューニングAM/FMラジオ、トップシェードブロンズガラス
、電動格納ドアミラー、集中ドアロックが付いていた。
エンジンはSR18DE型・4気筒1838cc。最高出力は125ps
を発生。トランスミッションは4速ロックアップATと5速
MTの2種類。駆動方式はFFのみであった。

2009/05/05(火) トヨタ タウンエースノア スーパーエクストラリモ
2000年版、2ツ折。日本版

人気のファミリー向け1ボックスのタウンエースノアに、
ボディ同色ドアミラー、リモコンドアロック、スライドドア
イージークローザー、プライバシーガラスを装備した特別
仕様車がスーパーエクストラリモ。さらに5.8インチ液晶
ディスプレイを持つバックモニター機能付きGPSナビが
プラスしたナビエディションが追加設定された時のカタログ。
後方の視界が悪い車種だけに、バックモニター機能は大変
便利な装備と言える。

2009/05/04(月) BMW アルピナB3ビターボ
2008年版、全24ページ。日本版

BMWのチューニングメーカーとして長年手がけて
きているアルピナ。3シリーズは30年以上の歴史があり
現行のE90もアルピナ流にチューニングし、さらに
高性能なマシンに仕上がっている。ボディはリムジン
(セダン)・ツーリング(ワゴン)・クーペ・カブリオの
3シリーズすべてのラインナップに、6気筒3.0Lツイン
ターボエンジンを搭載。最高出力370psというパワーを
与えており、それに伴い足回りも強化されている。
それでいて、上質さを欠くことなくウッドパネルやレザー
シートといった豪華な装備も怠ってはいない。

2009/05/03(日) ホンダ ドマーニ クリーンエディション
1999年版、3ツ折。日本版

ドマーニにも設定されていた特別仕様車で、シビックフェリオ
と共通のエンジンのため平成22年燃費基準も同じように達成
している。MT車が17.4km/L、4速AT車が15.4km/Lという
好燃費。特別装備はシビックフェリオと共通のメニューで
あった。ボディカラーも豊富で、表紙のタフタホワイトの他
6色、計7色の設定があった。室内も落ち着いた印象のグレー
と明るいトープの2種類。シビックフェリオとはまた違った
上質で落ち着いた印象のセダンであった。

2009/05/02(土) ホンダ シビックフェリオ クリーンエディション
1999年版、3ツ折。日本版

同じくシビックフェリオにも設定された特別仕様車。
ボディ同色サイドプロテクター、マフラーカッター、CD
チェンジャーコントロール機能付きカセットデッキ、センター
アームレストコンソールボックスが特別装備されていた。
こちらのエンジンも平成22年燃費基準を達成したもので、
MT車が17.4km/L、CVT車が16.2km/Lと優れた燃費を
実現していた。

2009/05/01(金) ホンダ アコード クリーンスポーティス
1999年版、3ツ折。日本版

アコードセダン2.0VTSをベースにアルミホイール、本革
巻きステアリング、ハーフシェイドガラス、エアクリーン
フィルターを装備した特別仕様車。車名の由来は。搭載される
エンジンで、ハイパワー&クリーンを両立したLEV車。
平成12年排出ガス基準をクリアし、平成22年燃費基準を
共に達成したものである。FF車ATで12.4km/L、FF車
MTで13.8km/Lという数値を出している。


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