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2010/01/31(日) VW ティグアン Rライン
2009年版、2ツ折り。日本版

VWのミドルSUV“ティグアン”のエアロスタイル仕様
であるRラインが日本でも追加設定された。
F・Rエアロバンパー、サイドスカート、リアスポイラーを
装着しスポーティさが漲るエクステリアに40扁平&19
インチアルミホイールがよく合っている。内装はアルミ調の
アクセル&ブレーキクラスター、本革巻き3本スポーク
ステアリング、チタンブラック色のレザーシートが装備。
黒とアルミのシックな内装がキャラクターのイメージに沿った
ものに仕上がっている。

2010/01/30(土) 日産 セントラ
2009年版、全20ページ。北米版

かつてはサニーの輸出仕様だったセントラ。
B14型まではサニーとほぼ同じエクステリアで販売されていたが、
B15型からは輸出向けオリジナルデザインになっていった。
こちらは6代目セントラでB16型。2010年モデルはフロント
グリルが若干手直しされている。内装は上質感あるもので、
ブルーバードシルフィのような印象を受ける。高級感だけで
なく、スポーティな仕様もラインナップされており、最高出力
200psを発生するSE-RスペックVと呼ばれるグレードも
用意されている。直4・2.5Lで6速MTという魅力的な仕様。

2010/01/29(金) メルセデスベンツ シターロG
2005年版、3ツ折り。欧州版

メルセデスベンツの大型バスシリーズの1つであるシターロ
の連接バス仕様が“G”である。日本では馴染みのない連接
バスだが、海外では大きな乗車定員を活かして路線バスとして
普通に運行されている。日本では、シターロGが神奈川中央
交通で導入され実際に路線バスとして運行され話題になった。
全長は17940mmもあり、日本の大型バスより6m近く長い。
運転は厳密にはけん引2種免許が必要だが、トレーラーの
ように自由に切ったり繋いだりできない構造のため、特例で
大型2種免許で乗務できるとのこと。

2010/01/28(木) フィアット テムプラ
1990年版、全16ページ。欧州版

フィアットレガータの後継モデルとして登場したテムプラ。
アルファ155やランチァデドラと共通のプラットフォームで
それぞれのブランドで個性を光らせていた。
日本国内にもほんの僅かな期間であったが正規輸入されていた。
日本国内に導入されたのは2.0Lであったが、本国ではこの他に
1.4、1.6、1.8Lのガソリン車と2.0Lディーゼルがラインナップ
されていた。

2010/01/27(水) ルノー マキシティ
2007年版、全28ページ。欧州版

日産とルノーの提携関係で、ルノーの商用車が日産ブランド
で販売されているが、日産の自動車もルノーのブランドで
販売している。アトラスF24(現地名:キャブスター)の
OEMで販売しているのがマキシティである。
マスコットの弟分に位置するマキシティだが、搭載する
エンジンはマスコットと共通の2.5Lと3.0Lディーゼル。
重量から考えるとパワフルな走りが期待できる。

2010/01/26(火) ルノー マスコット
2008年版、全28ページ。欧州版

ルノートラックの3.5t〜6.5tのミドルクラスが
マスコットである。もちろんトラックのみならずライトバン
にも架装することも可能で、最大のタイプだと全長6663mm
というロングボディー車のバンや、全長8218mmのダブルキャブ
タイプのトラックもある。搭載されるエンジンはコモンレール
式ディーゼル、4気筒3.0Lで最高出力は130psと150psの
2種類になっている。

2010/01/25(月) ルノー マスター
2008年版、全28ページ。欧州版

ルノーの商用車シリーズの1つで、2.8t・3.3t・3.5t
クラスのバン並びにトラックのベースモデルである。
こちらは1997年に登場した2代目マスターで、2002年の
マイナーチェンジで大きくフェイスリフトされて、近代的な
顔つきに大きく変更された。提携先の日産にもOEM供給
されており、そちらでは日産インタースターという名称で
販売されている。

2010/01/24(日) ルノー トラフィック
2009年版、全16ページ。欧州版

ルノーのパネルバン。“交通”という名のコマーシャルカー
で、2000年にフルモデルチェンジされ2代目モデルになり
現在に至っている。2006年のマイナーチェンジで僅かながら
フェイスリフトを受けて表紙のような顔立ちになっている。
オペルと日産にもそれぞれOEM供給しており、オペルには
ヴィヴァーロ、日産にはプリマスターという名称で販売されて
いる。エンジンは2.0Lと2.5Lの共にディーゼルのみである。

2010/01/23(土) スバル レガシィ
2009年版、4ツ折。中国版

スバルのミドルセダン“レガシィ”は自動車販売が好調な
中国でももちろん販売されている。日本仕様のレガシィB4
は、2.5LのNAとターボエンジンの2本立てであるが、
中国仕様には2.5LのNAとターボの他に2.0LのNA仕様も
設定されている。その2.0LにはリニアトロニックCVTと
6速MTから選択できる。2.5LNAはリニアトロニック、
2.5Lターボは5速ATのみである。ツーリングワゴンは
1グレードのみで、2.0Lリニアトロニックのみである。

2010/01/22(金) スバル サンバーディアスクラシック 40thアニバーサリー
1998年版、2ツ折り。日本版

スバル車発売40周年(スバル360の発売から)を記念し
サンバーディアスクラシックをベースに明るいボディカラー
の特別仕様車を発売した。ボディカラーにはポーラホワイト&
メローブルーMの2トーン塗装で、専用ボディカラーである。
ほかに木目調メーターパネル&エアコン周り、専用シート
生地を採用。CDプレーヤーも特別装備の1つであった。
この頃のディアスは4ナンバーのライトバン仕様なので、
リアシートを倒すと大きなラゲッジスペースができるので
使い勝手が非常にいい車である。

2010/01/21(木) ルノー19
1991年版、2ツ折り。日本版

メガーヌの前身である19。日本には4ドアセダンと5ドア
ハッチバックの2種類のボディタイプが販売され、グレード
は共に19TXEのみだった。本国にはカブリオレも設定
されていたが、日本には導入されることは無かった。そも
そも、19自体が日本国内での販売台数は非常に少ない。
ボディのデザインはジウジアーロによるものである。
1992年にはフェイスリフトを行いイメージチェンジを図り
本国では好調な販売であったが、日本では販売されなかった。

2010/01/20(水) メルセデスベンツ 320CEカブリオレ
1992年版、全28ページ。日本版

W124のオープンタイプ。
クーペモデルの320CEのスタイルをそのままに、電動
ソフトトップを備えた4人乗りである。
オープン&クローズ共にデザインが美しく、完成度の高さ
を物語っている。リアウインドーはガラス式なので、雨天
でも後方視界は良好。熱線デフォッガーが付いているので
室内が曇ってもクリアに保てる。こちらは92年のマイナー
チェンジでエンジンがDOHC4バルブ化された時のもので、
最高出力225ps、最大トルク32.3kg-mを発生した。

2010/01/19(火) 日産 プレジデント
2009年版、全68ページ。日本版

2003年にフルモデルチェンジされた3代目モデル。
しかし、外観はほぼシーマと共通で従来のような
専用デザインの車種というよりシーマの派生モデル
のような存在になってしまった。
ただ、シーマと違いプレジデントにはリアシートを
セパレート式に仕立てた4人乗り仕様も設定されて
おり、最上級の寛ぎを提供できるようになっている。
発売当初はボンネット先端にエンブレムを立てていたが、
保安基準の改正に抵触するため09年にボンネットへ
はめ込む形のものに変更された。

2010/01/18(月) ホンダ VT1300CX
2009年版、全16ページ。日本版

昨年末に発売されたばかりの新型モデル。
北米では一足早く発売されていたが、半年遅れで
日本市場への投入である。ハーレーダビッドソン
ソフテイル・ロッカーを意識したスタイルで、
いままでのホンダのアメリカンモデルには無かった
斬新なスタイルとも言える。
V型2気筒1312ccエンジンは最高出力54psと
控え目な数値に思えるが、最大トルクは10.5kg-mと
厚く、わずか2750rpmで発生させる低回転型。
大排気量車らしい余裕ある走りを楽しめそうだ。

2010/01/17(日) 大宇 ラセッティ プレミア
2009年版、全40ページ。韓国版

GM大宇のCセグメントカー“ラセッティ”の新型モデル。
表紙の写真はヘッドライトの一部しか写っていないので
よく判らないが、1/16に掲載したシボレークルーズの大宇版
で、シボレーマークが大宇マークに変更されているだけで
外観に差は無い。ちなみに先代ラセッティはシボレーオプトラ
という名称で日本国内でも販売されていた。2008年の発売
当初は1.6Lのみだったが、現在では1.8Lと2.0Lディーゼルも
それぞれ追加設定された。

2010/01/16(土) シボレー クルーズ
2009年版、全24ページ。欧州版

2008年に生産終了した先代シボレークルーズはスズキ
スイフトをベースにしたコンパクトカーだったが、この度
登場した2代目クルーズはGMが世界戦略モデルとして
投入したCセグメントカーに生まれ変わった。
今のところ日本国内では販売されていないが、WTCCに
参戦しているのでその姿を見たことがあるかもしれない。
欧州仕様は1.6Lと1.8Lのガソリンと2.0Lディーゼルの
3機種が設定されて、6速ATと5速MTがそれぞれ
用意されている。

2010/01/15(金) ルノー 5
1988年版、全20ページ。日本版

1984年にフルモデルチェンジされ2代目になった5(サンク)
は、大ヒット作だった先代モデルの正常進化といった
スタイルで登場し、名称もそのまま受け継がれた。
ランボルギーニでおなじみのマルチェロガンディーニが
手がけたデザインである。日本で販売されていたのはベース
グレードのGLやGTL。スポーティなGTターボ、上質仕様の
バカラといった豊富なラインナップであった。2代目サンク
もセールス的にも成功を収め、1990年に後継のクリオ
(日本名:ルーテシア)にモデルチェンジされた。

2010/01/14(木) フィアット ブラビッシモ
発行年不明、全20ページ。日本版

欧州ではフィアット・ブラーボ(3ドア)&ブラーバ(5ドア)
と呼ばれるコンパクトモデル。日本では商標の関係でその名は
使えず“ブラビッシモ”という名称で3ドア(ブラーボ)の
1.6L右ハンドル仕様を1998年に輸入販売した。
全長は4025mmとコンパクトだが、全幅は1755mmと大きく構えた
スタイルで、法規上“普通乗用車”という扱いなので3ナンバー
になる。ただ、右ハンドル&ATのみの設定で欧州車ファン
には不満が募るもので、日本国内ではさほどヒットしないまま
販売を終了した。

2010/01/13(水) 福田汽車 風景(VIEW)
2009年版、1枚モノ。中国版

中国で急成長している自動車メーカー“福田汽”の
コミューターモデル。見た目のとおり某社のワゴンに
そっくりな見た目である。エンジン開発はトヨタの技術
をもとに製造されているとのことだが、詳細は不明。
ガソリンエンジンの他、スーパーチャージャー搭載の
ディーゼルエンジンもラインナップされている。

2010/01/12(火) スズキ アルトワークス
1987年版、全24ページ。日本版

2代目アルトのマイナーチェンジ後に登場したスポーティ
仕様の新バリエーション“ワークス”が加わった。
これはDOHC4バルブ+インタークーラターボを搭載
するもので、軽自動車の出力制限である64psを打ち出した
高性能マシンであった。ちなみにリッター換算すると117.8
psというパワーで、FF駆動のRS-X、フルタイム4WDの
RS-R、FF駆動ベースグレードのRS-Sの3機種が揃っていた。

2010/01/11(月) ダイハツ ミラ モデルノ ハローキティ
1997年版、2ツ折り。日本版

サンリオを代表する人気キャラクターである“キティちゃん”
その可愛らしいキャラクターをコラボさせて登場させたモデル。
フロントグリルと、左右ドアの後部にキティちゃんの
エンブレムが装着されており、さらに内装はシート生地にも
ピンクかブルー(選択可)のチェック柄&キティちゃんの
マーク。メーター類も白基調にキティちゃんが描かれている。
エンジンキーにもキティちゃんの顔をあしらった専用キー
になっていて、若い女性向け仕様の究極形の特別仕様車
だった。

2010/01/10(日) スズキ アルト Scリーンバーン CVT
1999年版、1枚モノ。日本版

HA22S系アルトの低燃費仕様車である“Scリーンバーン”
は、5速MT仕様のみで販売されていたが翌年の1999年に
CVTを搭載した仕様が追加設定された。従来の遊星歯車
ATと違い、燃料消費の少ない回転域を常にキープできる
ことが可能なCVTを採用することで、さらなる低燃費を
実現させようとしたもの。これにより、10・15モード燃費
は26.5km/Lを達成。5速MT車の29.0km/Lには及ばない
ものの、変速ショックの無い快適さを考慮すると十分満足
できる数値と言える。

2010/01/09(土) マツダ カペラカーゴ アーバンブレイク
1989年版、3ツ折り。日本版

GKデザインが手掛けたマツダのカスタムビルド
限定車シリーズの1つ。カーゴ2.0ディーゼルGL-X
をベースに前後専用バンパーを装着、派手さは無い
もののオリジナリティあるスタイルがGKデザインの
特長とも言える。ボディカラーは表紙のフレンチキャメル
の他、フラノグレーと呼ばれるグリーンとグレーの
2トーンカラーの計2色。限定台数は200台。

2010/01/08(金) 日産 セドリック営業車
2009年版、全12ページ。日本版

1987年の登場から20年以上経過した現在でも
継続生産・販売がされているY31系セドリック。
現在はタクシーやハイヤーといった営業用車両として
ラインナップされている。2009年にマイナーチェンジを
受け、アイドリングストップ&スタートシステムを新採用
され、環境面にも配慮されている。さらに運転席エアバッグ
がようやく標準装備された。長年設定されていたベンチ
シートやMT車はこの度廃止され、5人乗りコラムAT
のみになっている。

2010/01/07(木) LDV パイロット
発行年不明、全16ページ。欧州版

オランダのレイランドDAFが倒産し、そのトラック・バン
部門を引き継いだのがイギリスのLDVであった。
パイロットはその1モデルで、他にはキャブ、コンボイ、
ミニバスとあるが、そのうちのキャブは日産のセレナの
OEMであった。パイロットは写真では大きく見えるが、
ボディサイズは全長4760mm、全幅1730mmと小型車枠を
ほんの少しオーバーしたサイズ。エンジンはプジョー製
1905ccディーゼルエンジンで、最高出力71psと少々非力な
性能であった。

2010/01/06(水) シュコダ フェイバリット
発行年不明、全18ページ。欧州版

VW傘下の1つであるシュコダ。日本では馴染みの薄い
メーカーだが、チェコの歴史あるメーカーである。
長らくリアエンジンの乗用車を生産してきたが、1987年に
近隣国の自動車に倣いFF駆動の小型車を登場。それが
フェイバリットである。共産国の雰囲気を醸し出す古典的
なスタイルではなく、イタリアのベルトーネが手がけた
スタイルは、ようやく近代化したコンパクトカーとして
世間にアピールすることとなった。

2010/01/05(火) ダイハツ VMAX
発行年不明、2ツ折り。香港版

日本名「MAX」。香港でも販売されていて、その名は
VMAXである。この名を聞くとヤマハのワイルド系
バイクを連想させる。当時としてはまだ少数派だった
吊り目のヘッドライトはそこそこのインパクトを与える
デザインでもあった。設定される仕様はFF駆動の4気筒
ターボを搭載するRSのみ。ユニークなのはターボ系
でありながら、NA系にしか設定の無かったピンクの
ボディカラーが設定されていることである。

2010/01/04(月) スバル サンバー
1969年版、2ツ折り。日本版

スバル360をベースに製造された軽トラック&ライトバン。
1966年にフルモデルチェンジされ2代目になった。先代
モデルと同じく、リアエンジン・後輪駆動というレイアウト
を踏襲し、その特徴を活かしてバンはシャシー中心部を低床
式にしていた。トラックも同様に高床3方開きもラインナップ
しながらも、低床荷台モデルも設定されていた。これは荷台
が地上355mmと非常に低く、重い荷物の積み下ろしには重宝
するサイズであった。1968年には全車に3速+オーバートップ
を備えた4速MT化された。

2010/01/03(日) ハーレーダビッドソン FXSTB
1998年版、1枚モノ。日本版

FXSTSBバッドボーイの後継モデルとして98年に登場
したFXSTBナイトトレイン。全身をブラックで纏った
ワイルドなスタイルである。初期モデルはV2エボ
リューションエンジン(1338cc・67ps)を搭載して
いたが、翌年には新開発のツインカム88(1450cc)を
新搭載した。F21インチ、リア16インチホイール
を装着してフラットバーハンドルを採用しているため
快適な運転をするためにはある程度の体格が必要に
なってくるかもしれないが、フォワードコントロール
ならではの高速ロングツーリングを愉しむには最適な
モデルかもしれない。

2010/01/02(土) 日産 スカイライン アーバンロード
1990年版、3ツ折り。日本版

スカイラインの生産累計300万台を記念して登場した
特別仕様車。ベースは4ドアGTSで、専用高級モケット
シートを装着しているのが特長。エクステリアでは専用
デザインのホイールカバーが装着されている。
直6DOHC、2.0Lを搭載し、5速MTと4速ATの2種類が
ラインナップ。ボディカラーは表紙のダークグリーンMを
はじめ、全9色と豊富なバリエーションであった。

2010/01/01(金) 日産 チェリー
発行年不明、3ツ折り。日本版

日産初の前輪駆動方式の乗用車。
全長×全幅:3610mm×1610mmというコンパクトな車体に
直列4気筒、988ccという小さなエンジンを搭載していた。
ツインキャブ1171cc(80ps)を搭載するスポーティグレード
のX-1も設定されていた。ボディは2ドアと4ドアのセダン
と3ドアバンの3タイプが用意されていた。
小さなモデルとはいえ、エンジンは横置きのFF方式を
採用し、サスペンションは4輪独立式。ステアリングも
ラック&ピニオン式を採用するなど、細部は上級車に匹敵
するメカニズムを持っていた。


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