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2010/03/31(水) 三菱 アウトランダー ローデスト
2009年版、4ツ折。日本版

エアロスタイルで定評のアウトランダーローデスト。
2009年末の改良で、ローデストはランエボ顔に変更され通常
モデルのアウトランダーとの差別化を図った。そして、
2400ccのみだったラインナップに新たに2000ccモデルも新登場。
2000ccにはFFと4WD、2400ccは4WDのみで全車6速
マニュアルモード付きCVTである。

2010/03/30(火) 日産 ラシーン タイプA
1997年版、2ツ折。日本版

97年にマイナーチェンジを受け、後期型へとスイッチした
ラシーンの特別仕様車。熱反射グリーンガラス、ロングライフ
撥水ガラス、抗菌仕様ステアリング・シフトノブ、専用シート
生地、専用スペタイヤカバーが装備。一見、タイプLと同じ
レッドに見えるが、こちらは専用ボディ色の“ワインレッド”
で、他にライトブルー、ホワイトが設定されていた。
パワートレーン等は前期型と変更は無く、フロントグリルと
ウインカーのレンズ部分が仕様変更されていた。

2010/03/29(月) 日産 ラシーン タイプJ
1996年版、2ツ折。日本版

ラシーン特別仕様車第3段。
タイプLの発売から5ヶ月後に登場したタイプJは、基本的に
タイプLの装備をそのままに、エアバッグシステムとABSが
標準装備になった仕様になる。
ボディカラーはアクティブレッド改め、プラチナシルバーに
差し替えられた。この年いっぱいまで前期型モデルとして
販売されてきたが、翌97年1月にマイナーチェンジを受けて
後期型になっていった。

2010/03/28(日) 日産 ラシーン タイプL
1996年版、2ツ折。日本版

ラシーンの特別仕様車第2弾。
ボディ同色電動格納ドアミラー、ルーフレール、専用デカール、
専用スペアタイヤカバー、ホワイト色ホイールカバーを装備。
タイプF同様、ダークブルー・ホワイトのボディカラーの他、
タイプLには“アクティブレッド”を専用色として設定。

2010/03/27(土) 日産 ラシーン タイプF
1995年版、1枚モノ。日本版

サニーをベースにRVルックに仕上げたパイクカーの
ラシーン。95年秋の前に登場した特別仕様車が“タイプF”
インテリアに木目調インストパネルを採用し、上質感ある
室内に仕上げた他、通常には設定されてないボディカラー
“ブラック”が設定されている。この他にもダークブルー
と、ホワイトの計3色のラインナップ。
発売期間95年8/30〜11/30までの3ヶ月限定販売だった。

2010/03/26(金) VW ヴェント
1996年版、全32ページ。日本版

ゴルフの4ドアセダン版“ジェッタ”の3代目モデル。
この代は名称をジェッタからヴェントに変更されているが、
北米向け輸出仕様はジェッタの名称のままだった。
こちらは後期モデルで、4気筒1.8Lと2.0L、V型6気筒2.8L
のVR-6の3グレード展開で販売されていて、全て4速ATの
右ハンドル車のみが販売された。翌97年にはVR-6が終了し
98年には4代目モデルの“ボーラ”が登場し日本国内での
販売が終了した。

2010/03/25(木) マツダ プロシード キャブプラス
1996年版、2ツ折。日本版

海外ではマツダB2600として1985年から発売されていて、
日本には1990年から発売を開始。
ハイラックス、ダットサントラック、ストラーダに対抗する
RVピックアップとして日本にも導入を始めた。
全長は4995mmとアメリカ向けサイズで、エンジンはガソリン
の2.6Lのみだった。1996年にマイナーチェンジを受け
フロントグリルが変更され、ワゴンタイプのマービーには
2.5Lディーゼルが設定されるも、キャブプラスはガソリン
のままで変更は無く、1998年まで販売されキャブプラスは
マービーより一足先に国内販売を中止した。

2010/03/24(水) スズキ ジムニー フィッシュマスター
1997年版、2ツ折。日本版

ジムニーの特別仕様車といえば、ランドベンチャーとワイルド
ウィンドが定番であるが、97年に登場した特別仕様車は
“釣り達人”という名のフィッシュマスターをリリースして
いた。左右フロントシートに撥水加工を施した専用シートカバー
を装備。必要に応じてカバーを被せて使用でき、それ以外では
シートバック部分に専用ケースに収納できる。さらにルーフ
部分にはロッド3本を収納できる天井ロッドホルダーを装備。
室内保管なので盗難の心配も無い。

2010/03/23(火) いすゞ ビッグホーン XSプレジール スペシャルエディション
1997年版、2ツ折。日本版

ビッグホーン5ドアXSプレジール・プレジールIIを
ベースに専用ボディカラー、ブライトグリル、本革巻き
ステアリング等を装備した特別仕様車。
駆動方式は共にパート式4WDだが、上級グレードの
プレジールIIは後輪のスリップを感知し電子制御で前輪に
駆動配分するTOD(トルク・オン・デマンド)式4WD
を搭載している。ガソリン車の設定は無く4気筒、3.1Lの
ディーゼルのみ。限定台数は1000台。

2010/03/22(月) アムクラフト アンティゴ
1998年版、3ツ折。日本版

100系カローラツーリングワゴンをベースにクラシカルな
デザインにアレンジされたカスタマイズカー。
フロントフェイスとバックドア周辺をごっそりと手を加えて
おり、英国車のような雰囲気を出しているのが特徴。
ベース車両はFFの1.5Lと4WDの1.6L、共に5速MTと
4速ATが設定されていて、グレードは装備に応じて
タイプS、L、Gの3種類になっていた。

2010/03/21(日) 三菱 ミニキャブ ブラボー
1989年版、全22ページ。日本版

乗用車風の軽1ボックスバンのミニキャブエステートを
マイナーチェンジ。それと共に名称を“ブラボー”に変更
して登場した。
デリカスターワゴンを彷彿させる解放感あるサンルーフ
“スーパーエアロルーフ”を新設定され、商用車ながらも
乗用車のような感覚で使えるところが魅力であった。
翌年には軽自動車規格の変更で、排気量が660ccにアップ
され、バンパーも僅かに拡大。しかしながら、モデルそのもの
が末期状態だったために、1991年にフルモデルチェンジ
され2代目ブラボーが登場する。

2010/03/20(土) フォード エクスプローラー
1995年版、全40ページ。日本版

北米では販売台数1位を誇る人気SUV。
日本でも初代から正規販売されており、1994年に2代目へと
フルモデルチェンジされ、こちらも日本へ正規輸入された。
ボディは4ドアと2ドアの2種類がラインナップされ、
全グレードV型6気筒・4000ccガソリンエンジン&4速AT
という組み合わせで、95年までは左ハンドル仕様のみだった
が、翌年には右ハンドル仕様が設定された。

2010/03/19(金) スバル レガシィ ツーリングワゴンTSタイプRリミテッドII
1997年版、2ツ折。日本版

1996年度の4WD車販売台数日本一を記念しNAエンジン
搭載グレードのTSタイプRをベースに限定2000台で
販売した特別仕様車。一番の目玉は専用ボディカラーである
“アクティブレッド”を設定。通常は無いカラーだけに
注目度が高い。この色以外にもホワイトとシルバーも用意され
ていた。他にはフロントグリルに装着されるエンブレムも
赤色の専用エンブレムである。快適装備として100Wの高機能
オーディオが装備されていた。

2010/03/18(木) 日産 セドリック グランツーリスモエアロ
1997年版、2ツ折。日本版

Y33系セドリック・グランツーリスモにエアロパーツを
装備した特別仕様車。前後バンパーはエアロ仕様の専用
バンパーで、ボディ側面にはサイドシルプロテクター、
トランクにはウィングタイプのリアスポイラーが装備。
この年、Y33はマイナーチェンジを受け新エンジンの
VQ25型を新設定。グランツーリスモエアロもこのV型
6気筒2500ccを搭載している。グレードは2種類で、上級の
グランツーリスモSとベースのグランツーリスモとなっている。

2010/03/17(水) 三菱 パジェロJr アニバーサリーリミテッド
1997年版、2ツ折。日本版

パジェロミニにワイドフェンダーと幅広タイヤ、1100cc
エンジンを搭載した小型車登録仕様のパジェロJr。
1996年に発売が開始され、翌年に発売された1周年記念
特別仕様車である。専用2トーンボディカラー、4スピーカー
AM/FMステレオ、フォグランプ&フロントガーニッシュ、
メッキドアミラー、ルーフレール、スペアタイヤケース、
15インチ専用色アルミが装備されたお買い得仕様。
5速MTと3速ATの2種類の設定。

2010/03/16(火) トヨタ アバロン
1997年版、全18ページ。日本版

北米トヨタで生産&輸入販売されていた上級セダン。
その当時、北米市場では既にレクサスブランドが展開されて
いたため、アバロンは(北米)トヨタブランドでの最上級
モデルとしてその地位を築いていた。排気量はV6 3.0L
と、レクサスLSに比べ小さいがFF駆動というメリットを
活かして設計されたボディは室内スペースはLSと同等という
大きなものだった。1994年から発売され、こちらはマイナー
チェンジを1997年に受けて後期型になった時のもの。
ただ、日本国内で販売面は今一つの結果で1999年に
販売終了した。

2010/03/15(月) トヨタ WiLL VS レッドスペシャル
2002年版、2ツ折。日本版

トヨタをはじめ異業種数社で構成し、同一ブランドである
“WiLL”ブランドで発売された乗用車、VS。
2002年1月に、Web限定販売という形で発売されたのが
こちらのレッドスペシャル。その名のとおり、専用ボディ
カラー“スーパーレッドV”で塗装された情熱的な印象を
与えるモデル。ボディカラーだけでなく、ドアトリム・
前後シート・リアエンブレムも赤色という徹底ぶり。
6速MTのみの100台限定だった。

2010/03/14(日) スズキ ワゴンRコラム
1997年版、3ツ折。日本版

97年に追加設定された初代ワゴンRの新グレード。
その名の通り3速ATコラムシフトが特徴で、これにより
フロントシ−トをベンチ式が採用されている。
さらに外観を専用ヘッドライト&テールライトを装着し
クラシカルな趣を演出。ドアミラーもステーで装着した
専用パーツに変えられている。この年、ワゴンRはマイナー
チェンジにより従来のF6A型エンジンの他、オールアルミ製
DOHCエンジンのK6Aを新搭載。コラムにもこちらのエンジンを
搭載させている。

2010/03/13(土) イスズ オンブレ
1996年版、全12ページ。北米版

シボレーS10ピックアップのOEMモデルとして
北米いすゞで95年から販売されていた。
ずっと直4 2.2Lモデルのみのラインナップだったが、
97年モデルよりV6 4.3Lモデルが新たに登場している。
グレードはSとXSの2グレード、ボディはスタンダード
キャブと少し室内を広くしたスペースキャブの2種類。
2000年モデルまで供給されていたが、その後は供給が
終了した。暫くブランクを空け、シボレーコロラド
のOEMであるいすゞiシリーズとして復活したが、
こちらも現在は生産終了している。

2010/03/12(金) VW ゴルフ R
2009年版、全24ページ。欧州版

日本より一足早く本国で発表されていたゴルフR。
V型6気筒3.2Lからダウンサイジングされた直4 2.0TSI
エンジンは日本向より若干数値が高い最高出力270psを発生。
トランスミッションは6速DSGの他に6速MTも設定。
本国仕様はボディ形状が3ドアであることが日本仕様との
大きな違いである。ボディカラーも日本の3色に対し、
本国では8色も設定されている。

2010/03/11(木) VW ゴルフ R
2010年版、全26ページ。日本版

VWのRシリーズの最新モデル。
ゴルフは狭角V型6気筒3.2Lの“ゴルフR32”を生産
していたが、現行の6代目ゴルフは排気量を縮小し、直4
2.0L TSIエンジンを搭載。エンジンは小さくなっている
ものの、最高出力は256psを発生する。最大トルクは2400rpm〜
5200rpm間で33.7kg-mを発生。決して非力なものでなく、R
シリーズに相応しい性能を持っているのである。日本に導入
されるのは左ハンドルの4ドア、6速DSGのみである。

2010/03/10(水) VW イオス GTスポーツ
2009年版、全10ページ。欧州版

日本市場へは未導入のイオスのスポーティバージョン。
“R”シリーズを連想させるブルーのボディカラーに40扁平
タイヤ&18インチアルミホイールを装備。電動ルーフは
ブラックに塗装されている。エンジンはTSIガソリンが4機種
(122ps、160ps、200ps、260ps)とディーゼルが1機種(140ps)
の計5種類。トランスミッションは6速MTと6速DSGの
2種類である。122psと160ps仕様のガソリン車は6速MTのみ
の設定となっている。

2010/03/09(火) マツダ レビュー
1996年版、全12ページ。日本版

1990年に登場したコンパクトクラスで、2.5ボックスセダン
と呼ばれていた。丸みのある背高スタイルで、女性客をメイン
ターゲットに開発されていた。発売当初は販売店チャネルから
“オートザム・レビュー”という名称だったが、販売店整理で
“マツダ・レビュー”へと変更。モデル末期ということも重なり
グレードも整理されていた。1.3Lと1.5Lエンジンはそのままで、
解放感あるキャンバストップ仕様は1.5Lのみになって、1.3L版
にはラインナップから外れていた。この頃、次世代コンパクト
モデルの“デミオ”が発売され、暫く併売されていたが
デミオにコンパクトカーの座を譲る形で消滅した。

2010/03/08(月) レクサス SC430 The Eternal Jewel
2010年版、2ツ折。日本版

レクサスSCというブランドでは2代目に相当する40系。
日本では2001年から4代目ソアラとしてデビューし、2005年
に日本国内でのレクサスブランド展開に伴い名称を海外と
同じくSCに変更し継続販売していたが、2010年をもって
生産終了が決定した。その最後を締めくくるにふさわしい
限定車が“エターナル・ジュエル”である。専用シリアル
ナンバーがセンターコンソールに刻印され、14種類の
シートカラー、6色の2トーンボディカラー、11色の
モノトーンボディカラーが選択できるのが最大のウリである。
限定台数は200台。

2010/03/07(日) シトロエン AX
1989年版、全20ページ。日本版

シトロエン・ヴィザの後継車として1986年に登場したAX。
本国では1000ccやディーゼルエンジンもラインナップされて
いたが、日本へ輸入されたのは1400ccのガソリン車のみで、
グレードはスポーティなGTと、カジュアルな14TRSの
2タイプのみだった。AXの特徴はコンパクト&軽量で、
ボディ寸法は全長3495mm・全幅1555mmと軽自動車よりほんの
少し大きくした程度。ボディは樹脂パーツを多様し、エンジン
ブロックはアルミ製を採用することで、750kgと軽量だった。

2010/03/06(土) トヨタ サイノス コンバーチブル イエローバーション
1996年版、1枚モノ。日本版

2代目サイノスに追加設定されたコンバーチブルに黄色い
ボディの限定車が登場した。特徴は専用色のスーパーブライト
イエローのボディカラーに、専用シート表皮&ドアトリム、
本革巻きステアリングを装備していた。限定台数は150台。
ベース車両が1.3Lのαグレードで、トランスミッションは
3速ATと4速MT(!)の2種類だった。ボディは4m超
のサイズでオープンボディでありながらも、重量は1t弱と
軽量であった。

2010/03/05(金) 三菱 ミニカ 天然ガス自動車
発行年不明、1枚モノ。日本版

1998年に軽自動車の規格が変更され、全長が3400mm以下・
全幅1480mm以下になり、さらにボディが大きくなった。
この規格変更後に初めて登場した天然ガス軽自動車がミニカ
のCNG車である。
3ドアのセダンとバンの2種類をベースに、容量62Lの
タンクを後部座席の部分に搭載。これにより、リアシートを
設けることができないため、両車とも2シーターになっている。
1充填で走行できる距離は約250kmとなっている。

2010/03/04(木) 光岡 ビュート ヴィンテージ
発行年不明、1枚モノ。日本版

日産マーチをベースにクラシカルなデザインのボディに架装
した光岡を代表するコンパクトカー。
この“ヴィンテージ”は、通常設定されていないボディカラー
であるブラックメタリックで塗装され、車内のシートも
ワインレッド色の本革シートを装備。シックで大人のムード
が漂う特別な1台である。ラインナップはマーチ同様に
1000ccの4速AT車と1300ccのCVT車。限定台数は60台。

2010/03/03(水) 日産 テラノ デザートランナー
1996年版、2ツ折。日本版

96年のグラナダ〜ダカールラリーに初参戦し見事完走した
記念に登場した特別仕様車。その名も“砂漠を走る者”という
意味のデザートランナー。ベース車両は2.7Lディーゼル搭載の
R3m-Rで、フロントグリルガード、ボッシュ製大型フォグ
ランプ、専用ブラッドレーアルミホイール、専用ドアデカール
が装着。ボディカラーは表紙のホワイト(特別設定色)と
パープリッシュブルーの2色。

2010/03/02(火) シトロエン C5
2001年版、全42ページ。欧州版

エグザンティアの後継モデルとして2001年に登場したミドル
クラスが“C5”。日本市場にも正規輸入され、セダンと
ステーションワゴンそれぞれに直4 2.0LとV6 3.0Lの
計4車種が販売された。欧州向けはその他に1.8Lガソリンと、
1.6L・2.0L・2.2Lのディーゼルも設定されていた。
足回りは伝統の機械式ハイドロニューマチックから時代の
変化か電制式のハイドラクティブサスペンションIIIへと
進化していった。2004年にビッグマイナーされ、フロント
フェイスとリア周りが大きく変更された。

2010/03/01(月) VW フェートン
2009年版、全80ページ。欧州版

VWの最上級サルーンで、2002年から販売されている。
残念ながら日本市場へは導入されず、メインターゲットは
北米市場であったが、思っていたほどの成果を果たせずに
現在では北米市場でも販売はされていない。本国では現在も
生産されており、V6 3.6L・V8 4.2L・W12 6.0Lガソリンと、
V6 3.0ディーゼルの4機種がラインナップされている。
駆動方式はフルタイム4WDの“4MOTION”である。


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