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2010/07/26(月)
マツダ ファミリア トラック
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1976年版、3ツ折。日本版
この時代はパブリカやサニーといった小型乗用車をベース にしたピックアップモデルが一緒にラインナップされており、 ファミリアも他車同様設定されていた。1967年にセダンを はじめファミリアシリーズが2代目にモデルチェンジされ トラックも2代目モデルに。ファミリアトラックはロング ボディ車と標準ボディ車というラインナップをいち早く導入 しているのが特長だった。その後、1973年にセダンが3代目 にフルモデルチェンジされるもトラックは継続生産され、 1978年まで販売されたが、需要の低下に伴いそのまま生産 終了となった。
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