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2011/01/31(月) フォード クーガー
1998年版、5ツ折。欧州版

フォード・プローブの後継モデルとして1998年に登場した。
アメリカとドイツそれぞれで生産され、アメリカでは
マーキュリー・クーガーとして販売されていた。
エンジンやトランスミッションはフォード・モンデオの
ものを流用しており、直4・2.0LとV6・2.5Lが設定。
2002年まで生産されて、その後フォードのリストラ策として
クーガーは消滅してしまった。

2011/01/30(日) アルファ 147 マーフィー&ナイ
2007年版、全8ページ。日本版

イタリアのアパレルブランド“マーフィー&ナイ”と
コラボした限定車。元々ヨットのセイルメーカーとして
発足したブランドだけに、特別装備される専用レザー
シートやパーキングブレーキレバーのブーツにはマリン
用品風の仕上げになっている。成約特典として
同ブランドのキーリング、ショルダーバッグ、ドキュメント
ホルダーが付いてきた。限定台数は50台だった。

2011/01/29(土) アルファ 147 ブラックライン
2006年版、3ツ折。日本版

アルファ147・2.0ツインスパークセレスピードを
ベースに、クローム仕上げの17インチアルミホイール、
ルーフ全体をブラックに塗装された専用ボディカラーに
仕立てた特別仕様車。表紙のアルファレッドの他に
ナヴォーナグレーの2色から選択できた。メインは
このボディカラーが特別装備だが、ブラックライン専用
装備として、ロゴ入りオリジナルiPod nanoが付いて
きた。限定台数は300台。

2011/01/28(金) アウディ A1
2011年版、全16ページ。日本版

ようやく日本国内でも販売開始されたエントリーモデル。
ベースはVWポロのシャシーを共有する。全長は3970mm
とコンパクトだが、全幅は1740mmあるのでポロと違い
普通車登録となる。現時点で日本国内で販売されるのは
1.4LのTFSI(122ps)の7速Sトロニックの仕様で、
スポーツパッケージとコンペティションパッケージの
2タイプである。欧州では1.6LのTDIや1.2LのTFSI仕様
もラインナップされているが、日本国内への導入は
未定である。

2011/01/27(木) オペル カデット 1100
発行年不明、4ツ折。日本版

1965年に登場した3代目カデット。ボディバリエーション
は、セダンをはじめクーペやステーションワゴンもあった。
日本国内にも正規輸入されていて、こちらのカタログには
2ドアセダンと4ドアセダン、クーペの3車種が紹介さえて
いる。現在の車に比べ、とてもコンパクトなサイズで
全長4182mm・全幅1573mm(全車)。車両重量も
740kg〜765kgと軽量だった。このカデットは1973年まで
生産され、4代目はいすゞジェミニと共同のモデルに
なっていた。

2011/01/26(水) フォード マスタング GT 35thアニバーサリーリミテッドエディション
1999年版、全8ページ。日本版

リー・アイアコッカの下、開発が進められたフォードの大ヒット
モデルとなったマスタング。1965年の登場から35年が経過した
1999年に記念の特別仕様車がリリースされた。クーペ・
コンバーチブルのV8・4.6L両モデルをベースに専用大型
エアインテーク付きボンネット、専用17インチアルミ、
記念ロゴ入り専用メーターパネル、シルバー&ブラック色
専用大型スポーツ本革シートをはじめとする特別感ある
豪華装備を装着していた。

2011/01/25(火) ダッジ JC
2010年版、2ツ折。日本版

ダッジ・アベンジャーをベースに作られたSUVモデル。
本国アメリカでは“ダッジ・ジャーニー”という名称
だが、日本国内では商標の関係で開発コード名“JC”
をそのまま車名にしている。ボディサイズは日本の同じ
クラスのSUVとほぼ同じで、シートも3列備わる。
日本国内で販売されるのはV6・2700ccのFFモデルで、
本国にはV6・3500と直4・2400もラインナップされて
おり、当然4WDもある。

2011/01/24(月) 三菱 グローバル ランサー
2007年版、4ツ折。台湾版

三菱の5ナンバーセダン“ランサー”の台湾向け仕様車。
名称に“グローバル”とあるように、世界的なモデルで
ランサーは各国で販売されていた。
見た目はブーレイ顔の後期型だが、フロントグリルが日本の
ものと異なっている。さらにテールランプの意匠は全く異なり
丸型4灯内蔵のテールランプを装備。エンジンは1.8Lと1.6L
の2機種で、全車INVECS-Vの6速マニュアルモードCVT
のみの設定。2007年にフルモデルチェンジされ、ランサー
フォルティスが登場している。

2011/01/23(日) ホンダ トゥデイ
1996年版、全24ページ。日本版

1993年、8年ぶりにフルモデルチェンジされたトゥデイ。
2代目モデルは5ナンバーの乗用タイプ専用モデルと
なり、4ナンバータイプは暫く先代モデルを継続販売
していた。このモデルではバックドアが小さく下向きに
開閉するタイプで、トランク容量が小さいとはいえやはり
使い勝手がイマイチであった。そこで、96年のマイナー
チェンジでボディ形状を変更しハッチバックタイプへと
改めたのである。

2011/01/22(土) ホンダ シビック ハイブリッド
2001年版、全12ページ。日本版

2000年に登場した7代目シビック。
翌年末にはシビック史上初のハイブリッドモデルが追加
設定された。IMAと呼ばれるホンダのハイブリッド
システムを搭載。プリウスのようにモーター単体での
走行はできないシステムだが、1.3Lの気筒休止機能付き
ガソリンエンジンの補助を行いつつ回転する車輪から
エネルギーを回収する方法で、リッター29.5kmという
優れた燃費性能を実現した。ボディも空力のため通常
モデルと異なるフロントバンパーやアルミホイールを
装着していた。

2011/01/21(金) シトロエン エグザンティア V6
1998年版、3ツ折。日本版

BXの後継として1993年から販売されたエグザンティア。
日本市場ではマツダが輸入販売を行い、2.0Lのみが販売
されていた。1998年にマイナーチェンジを受け、それと共に
日本市場へも後期型が輸入されると共に、待望のV型
6気筒エンジン搭載モデルが販売された。
これはDOHC・2946ccで、最高出力190ps・最大トルク27.7
kg-mを発生するパワフルなタイプ。
進化型の油圧サスペンション、ハイドラクティブUを
採用し上質感を高めた仕様になった。

2011/01/20(木) シュコダ フォーマン
発行年不明、全18ページ。欧州版

チェコの自動車メーカー“シュコダ”のコンパクトカー
フェイバリットのステーションワゴン版がこの“フォーマン”。
1990年に登場し、デザインはベルトーネが手掛けている。
全長4100mm強のサイズなので、コンパクトだが後部座席を
倒すことで1038Lのラゲッジスペースが現れる。
エンジンは1289ccのガソリンで、最高出力は54psと控えめ
であるが、車輛重量が僅か840kgと軽量でもあった。

2011/01/19(水) 三菱 ふそう ファイター
2005年版、全94ページ。日本版

三菱ふそうの中型トラックで、現行モデルは1992年に登場した
2代目になる。登場から13年の1995年10月にビッグマイナーを
行い、ヘッドライトをバンパー部分に埋め込んだ新フェイスを
採用。フルモデルチェンジとも思われる大規模なものだった。
飛び石によるバンパーへのダメージが大きい業種向けには通常
のアッパーヘッドライト仕様もラインナップされるが、こちら
も従来のような横長のデザインから縦長のヘッドライトになった。
2011年1月現在もこのモデルが現行モデルとして販売中である。

2011/01/18(火) ルノー マスター パネルバン
2010年版、全12ページ。欧州版

ルノーの商用車シリーズでやや大きめサイズのシリーズ。
2010年にフルモデルチェンジを受けて3代目になった。
ユニークなことに、FFとFRの2種類の駆動方式があり
用途や架装に応じて選択することになっている。
エンジンは2.3Lのコモンレールディーゼルのみで、出力は
100hp、125hp、150hpの3機種がラインナップ。欧州日産
にもOEM供給が決定されており、インタースターの後継
モデルとしてNV400の名称で販売される。

2011/01/17(月) サーブ 9000 アニバーサリー
1997年版、3ツ折。日本版

サーブが初めて乗用車を誕生させて50周年を迎えた時の
特別仕様車。ブラックまたはアルパカ色の2色のレザー
シートが選択でき、ウッドのコンビステアリングが上質感を
高めている。さらに、シートの背もたれ部分には航空機が
正面を向いているお馴染みのエンブレムも刻印されている。
特に目立った装備が装着されているものではないが、
目立たないものの着々と真面目な製品を作り続けてきたサーブ
らしいキャラクターそのものを印象付ける1台。

2011/01/16(日) 日野 セレガ
2010年版、全44ページ。日本版

プロフィア同様、2010年にマイナーチェンジを受けた大型バス
のセレガ。こちらも平成21年排気ガス規制適合車(GVW12t超)
と平成22年排気ガス規制適合車(GVW12t以下)となった。
こちらもDPRと尿素SCRを搭載した“エアループ”と
呼ばれる新エンジンである。安全面ではプリクラッシュ
セーフティシステムを国産バスで初めて採用した。これは
ミリ波レーダーで先行車との間隔を感知しながら状況によって
ブレーキを自動で制御し、最悪の場合を想定して被害を少しでも
軽減させるものである。

2011/01/15(土) 日野 プロフィア カーゴ
2010年版、全32ページ。日本版

日野の大型トラックシリーズの“プロフィア”。
現行モデルは2003年に登場した2代目モデルである。
2010年にマイナーチェンジを受け、このときに平成21年
排出ガス規制(ポスト新長期)に適合した新エンジンを
搭載。他メーカーでも続々と採用されているDPRと尿素
SCRを装備した“エアループ”がそれである。
安全面でも改良されており、22.5インチホイール装着車は
8穴から10穴に変更された。さらに運転席側にもアンダー
ミラーが追加装着されている。

2011/01/14(金) ゼロスポーツ セラビュー
2002年版、2ツ折。日本版

岐阜県・各務原市に本拠を置くメーカーで、電気自動車の
開発も行っている。スバルとの関係が深く、アフターパーツ
の制作も手掛けており、その関係でセラビューもスバル
サンバートラックをベースに仕上がっている。
密封式鉛電池を搭載し原動力はDCモーターで、定格出力は
25kwを発生。前進3段のMTを搭載するが、通常のMTと
違いトップギアにシフトした状態でも発進から最高速まで
カバーできる。さらにサンバートラック同様、1プッシュで
2WDと4WDを切り替えることも可能。

2011/01/13(木) スズキ アルト ウォークスルーバン
1987年版、全8ページ。日本版

アルト(当時は4ナンバー専用)をベースに商用ユースを
目的に製造された小型ウォークスルーバン。その当時は
ミラやミニカにもこのようなタイプのバンが設定されて
いた。運転席側にドアは無く、助手席側にスライドドアが
1枚と、バックに跳ね上げ式と下ヒンジ式ドアを合わせた
ものがあるだけだった。専用ボディなので、荷室高が1510mm
と高くフラットで広い荷室も特長。翌年にアルトがフルモデル
チェンジされ、ウォークスルーバンは短命に終わったが
後にアルト・ハッスルが登場し、5ナンバーと4ナンバーの
2タイプが設定された。

2011/01/12(水) メルセデスベンツ SLRマクラーレン ロードスター
2008年版、2ツ折。日本版

2004年に登場したハイパフォーマンスマシンのSLR
マクラーレン。2007年にはクーペモデルを生産終了し
その代わりにロードスターが登場した。
性能はクーペと同じくV型8気筒5439ccスーパー
チャージャーを搭載。
オープンボディになってもスウィング式の
ドアはそのまま採用されていた。ルーフはメタル製で
なく通常のソフトトップで、僅か10秒で電動開閉が
可能。2009年に生産が終了する。価格は7000万円。

2011/01/11(火) アルファロメオ スパイダー クアドリフォリオ
1988年版、全16ページ。日本版

ピニンファリーナが手掛けたアルファのオープンモデル。
登場は1966年で、その後1993年まで長いこと生産されて
いた。もちろんその間に幾度もマイナーチェンジを繰り返し
ていたのは言うまでもなく、こちらは1988年版のもので
エンジンは1961ccで、最高出力は僅か115psというもの。
高性能モデルとはとても言い難い仕様であったが、いかにも
スポーツカーらしいスタイルがこの魅力でもあった。

2011/01/10(月) ホンダ シティ
2010年版、全20ページ。東南アジア版

日本国内ではこの名が消えて何年も経つが、海外では
現在もシティは健在である。2008年にフルモデルチェンジ
されたシティは先代(日本名:フィットアリア)の
エンジンを搭載しているものの、外観は近年のホンダ車
らしいスタイルで登場。フロントフェイスはインサイト
によく似ている。タイをはじめ、各国で生産をしており
輸出先に応じてラインナップを変更しているが、基本は
1.8Lと1.5Lのガソリン車である。

2011/01/09(日) フィアット チンクチェント ソレイユ
1996年版。3ツ折。欧州版

フィアット500の後継車種として登場したチンクチェント。
そのなかで“ソレイユ”は電動式キャンバストップを装備
するタイプ。天井のほとんがオープンになるので、解放感
は抜群である。全長は3227mm、全幅1487mmと、日本の軽自動車
並みの小ささであるが、大人4人が乗車できリアシートを
倒せばそれなりのラゲッジスペースが現れる。欧州では
それなりに人気のあったチンクチェントだったが、1998年
には後継車のセイチェントと入れ替わり生産終了した。

2011/01/08(土) セアト アルテア フリートラック4
2007年版、全24ページ。欧州版

VWゴルフのプラットフォームを流用するセアトのMPV
“アルテアXL”のクロスオーバーモデル。
2007年に登場し、ベースのXLよりサスペンションを
変更しロードクリアランスを高め、走破性をアップ。
駆動方式はFFベースの4WDで、路面状況に応じ
適切なトルク配分を行う。排気量は2000ccで、ガソリン
車はTSIエンジン、ディーゼル車はTDIエンジンを
搭載。

2011/01/07(金) ホールデン アドベントラ
2004年版、全32ページ。オーストラリア版

2003年に登場したアドベントラはコモドアワゴンを
ベースにしたクロスオーバーモデルである。
縦置きFRベースのフルタイム4WDで、グレードは
CX8とLX8の2種類。共にV型8気筒5667cc
という巨大なエンジンを搭載。トランスミッションは
4速ATである。2005年にはV6・3600ccのSX6と
CX6が登場し、2006年には生産終了している。

2011/01/06(木) アウディ A4 オールロード
2010年版、全12ページ。日本版

アウディのクロスオーバーステーションワゴンは、
かつてA6オールロードが生産されていたが、A6の
マイナーチェンジと共に生産中止になっていた。
今回、ベースモデルをA4アバントに移し再びオール
ロードが復活となったが、今回は日本へはカタログモデル
としての販売は行われず、限定輸入という形で販売と
なった。2.0TFSIに7速Sトロニックの組み合わせ。
価格は585万円で、250台の限定である。

2011/01/05(水) ボルボ V70 XC AWD
1997年版、全12ページ。日本版

850のビッグマイナーチェンジ版として、名称もV70
へと変更した初代V70。そして、ボルボ初のAWD車を
設定したのもこのモデルであった。1997年にボルボ創立
70周年という節目の年に、V70をベースに車高を
少し高めたクロスオーバーモデル“XC”を発売した。
本国ではS70も設定されていたが、日本国内にはV70
のみが輸入されていた。限定台数は400台で、価格は
610万円だった。

2011/01/04(火) スチュードベーカー ラーク
1961年版、4ツ折。北米版

1959年に登場したスチュードベーカーのコンパクトカー。
2ドア/4ドアセダン、ステーションワゴン、オープン
と多くのボディバリエーションが設定されていた。
全長は4.7mほど、全幅も1.8mなのでアメ車としては
かなり小さい部類になる。ただし、エンジンの大きさは
アメ車らしく、V8の289ci(約4740cc)をはじめ、
V8・259.2ci(約4250cc)と直6・169.6ci(約2780cc)
がラインナップ。ラークは1962年まで生産され、
翌年に後継車のコマンダーが登場した。

2011/01/03(月) ジープ グランドチェロキー SRT8
2010年版、2ツ折。日本版

グランドチェロキーのハイパフォーマンスモデル。
V型8気筒、6059ccというエンジンを搭載。この
心臓部は最高出力426psを発生し、2150kgの車体を
僅か5秒で100km/hまで引っ張るとのこと。
日本に輸入される2010年モデルは、ナビゲーションが
OP扱いになり、その反面価格は09モデルより52万円
近くプライスダウンされた。これにより価格は696万
6750円になっている。性能からするとお買い得感が
アップしている。

2011/01/02(日) ポルシェ ボクスター スパイダー
2009年版、全52ページ。日本版

ボクスターに新たに加わったオープンモデル。
従来のボクスターに比べ、リア部分に専用のトランク
リッドを設けてあり空力面を考慮している。
スポーティなボクスターSよりさらに低い重心になるよう
設計されているうえ、1310kg(MT車)という軽量な
ボディに最高出力320psの3400ccボクサー6を搭載
しているので、刺激的な走りが堪能できる。

2011/01/01(土) フォード スコーピオ
1985年版、全36ページ。欧州版

フォード・グラナダの後継モデルとして1985年に登場した
スコーピオ。いかにもヨーロッパ車らしく5ドアハッチバック
の上級モデルという位置づけであった。ところが後にセダン
とステーションワゴンが追加設定され、ボディバリエーション
は3タイプとなった。上級モデルというためか、当時としては
まだ珍しいABSを標準装備していた。イメージとしては
FF駆動のように思われがちだが、FR駆動である。


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