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2011/01/04(火)
スチュードベーカー ラーク
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1961年版、4ツ折。北米版
1959年に登場したスチュードベーカーのコンパクトカー。 2ドア/4ドアセダン、ステーションワゴン、オープン と多くのボディバリエーションが設定されていた。 全長は4.7mほど、全幅も1.8mなのでアメ車としては かなり小さい部類になる。ただし、エンジンの大きさは アメ車らしく、V8の289ci(約4740cc)をはじめ、 V8・259.2ci(約4250cc)と直6・169.6ci(約2780cc) がラインナップ。ラークは1962年まで生産され、 翌年に後継車のコマンダーが登場した。
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