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2011/10/31(月)
シボレー コルベット
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1967年版、全12ページ。北米版
C3型コルベットは日系人デザイナーの“ラリー・シノダ”氏 によるもので、真横から見たデザインは中央で括れている スタイルから、コークボトルという愛称で呼ばれていた。 初めてTバールーフを採用した車でもあり、コンバーチブル とはまた違った解放感を味わえたのである。ロングノーズの 下にはV型8気筒エンジンが縦置きされており、初期型では 7000ccと5400ccの2種類の排気量があり、最高出力は300hp から435hpまで5タイプが設定されていた。
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