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2011/12/31(土) ヒュンダイ ポニー
発行年不明、全8ページ。韓国版

ヒュンダイが独自で生産した初の乗用車で、1976年より発売
されている。独自で生産とはいえ、シャシーやエンジンは
三菱製だった。ボディのデザインはジウジアーロによるもので
当時の韓国国内でヒット作となった。ランサーベースという
こともあり、全長は4mを切る3970mm。排気量は1200ccと
1400ccがあった。ボディは5ドアと3ドアのハッチバック。
1985年まで約10年近く生産した長寿モデルだった。

2011/12/30(金) VW タロ
1989年版、全16ページ。欧州版

VWの小型ピックアップだが、見ての通りトヨタ・ハイラックス
のOEMモデルである。トヨタとの業務提携により誕生した
もので、1989年に発売された。発売当初はFRモデルのみの
ラインナップだったが、後に4WDモデルも追加設定されて
いる。エンジンは2400ccのディーゼルのみだった。フロント
グリルとバックドアに貼られたVWエンブレム以外、ほとんど
ハイラックスと違いが無いが、ボディカラーの設定が鮮やかな
ものが用意されていた。

2011/12/29(木) 日産 GT-R
2011年版、全58ページ。日本版

国産スーパーカーの代表モデル“GT-R”の2012年モデル
がリリースされた。今回の改良は乗り心地が向上し、エンジン
内部も手直しされた模様。空燃比を希薄よりにしつつも高回転
域での伸びを良くさせている。最高出力はさらにアップし
550psを発生。0→100km/hは2.8秒と脅威の加速性能を誇る。
2012年モデルではサスペンションが左右非対称のセッティング
となっており、急制動時でもより安定感を増した足回り設定と
なったそうだ。

2011/12/28(水) アキュラ TL
1995年版、全16ページ。北米版

アキュラ・ビガーの後継モデルとして1995年から発売。
このモデルからアキュラの各モデルはローマ字の組み合わせ
によるものへと統一されるようになり、ビガーのポジションを
担うのが“TL”と呼ばれた。ちなみに日本国内でもこの
モデルは販売され、アキュラチャネルが無い日本ではセイバー
の名で販売されていた。2500ccと3200ccモデルがあり、2500は
ビガー同様縦置き5気筒ミドシップ、3200はレジェンドと同じ
V6で、こちらも縦置きミドシップだった。

2011/12/27(火) ホンダ NV400カスタム
発行年不明、3ツ折。日本版

1983年に発売されたVツインアメリカンマシン。1982年
にはNV750カスタムが発売されており、400は
その弟分にあたる。52°V型2気筒エンジンは3バルブ
方式を採用し、このバンク角により振動を軽減させる効果
がある。しかしながら、発売当時はこのスムーズなエンジン
フィールが受け入れられなかったようだ。その後、52°
V型エンジンは様々なモデルに搭載され、1988年には後継
モデルのスティードにも搭載されている。

2011/12/26(月) ホンダ TNV 360
1970年版、4ツ折。日本版

ホンダ・アクティのご先祖にあたる軽トラック。T360の
後継モデルとして1967年に登場したTN360。その後1970年
にマイナーチェンジを受け、名称をTNV360へ改めた。
外観はヘッドライトも囲むフロントグリルが装着され、運転席
にヘッドレストとシートベルトが標準装備となり、安全面が
アップ。エンジンをリアミッドにマウントし、ド・ディオン
アクスル式のリアサスというスタイルは現行のアクティも
ずっと引き繋いでいる。

2011/12/25(日) ホンダ ステップワゴン スパーダ クールスピリット
2010年版、2ツ折。日本版

ステップワゴン・スパーダZグレードをベースにホンダHDD
インターナビ+マルチビューカメラが装備された特別仕様車。
これは4カ所に設けられたカメラが、あたかも車体上空から
撮影したように映し出し、バックをアシストするメカニズム。
他にはメッキドアハンドル(アウター&インナー)、室内
確認用ミラー付きサングラスボックスが備わる。なおOPで
9インチリアエンターテインメントシステムと17インチ
アルミも選択できる。

2011/12/24(土) シボレー カマロ コンバーチブル
2011年版、3ツ折。日本版

2009年に登場した5代目カマロ。それから遅れること
2年、待望のコンバーチブルが追加設定され販売された。
日本で販売されるのはLTと同じもので、V6・3.6Lを
搭載した6速ATモデルのみとなる。ルーフはキャンバス
製のソフトトップを採用し、約20秒で電動開閉が可能。
リアスクリーンは熱線デフォッガー入りガラスである。
価格は499万円。

2011/12/23(金) ダイハツ ミラ ルージュ
1991年版、2ツ折。日本版

ミラ3ドアセダンの特別仕様車。“ルージュ”の名のとおり
女性向け仕様車。エクステリアは専用ホイールカバー、ボディ
ストライプが施され、インテリアには専用シート、専用シート
ベルト、大型2モーションバイザー、専用カセットボックス、
専用カップホルダーが装備されていた。FFと4WDの2タイプ
が設定されており、4WDにはエアコンが装備されず代わりに
リアワイパーが装着。FF車は3速ATと4速MT、4WD車
は5速MTのみの設定。

2011/12/22(木) ボルボ XC60 オーシャンレースエディション
2011年版、全8ページ。日本版

2008年にXC70とXC90をベースに限定販売された
限定モデルで、今回はXC60をベースにリリースされた。
オーシャンブルーメタリックの専用ボディカラー、専用
デザイン18インチアルミ、電動ガラスルーフといった
エクステリアに、専用の本革シート、ドアパネルトリム、
アルミセンターパネル、アルミ製スカッフプレートを
はじめとした専用インテリア仕立てになっている。2012年
3月末までの期間限定販売。

2011/12/21(水) トヨタ エスティマ ルシーダ Xリミテッド
1993年版、2ツ折。日本版

5ナンバー枠に収まった小型ボディのエスティマ・ルシーダの
特別仕様車。Xグレードをベースにハイマウントストップランプ
付きリアスポイラー、専用エンブレム、カラードドアハンドル、
専用シートを装備。さらに、Xリミテッドのみに設定された
専用ボディカラー(スーパーレッドマイカ・ウォームグレー
パールマイカ)が特別装備された。エンジンは2.4Lガソリンと
2.2Lディーゼルの2タイプ、駆動方式はFRと4WDの計4
タイプが揃っていた。

2011/12/20(火) トヨタ コロナ 1800
1977年版、3ツ折。日本版

5代目コロナのマイナーチェンジを受けた後のモデル。
1800ccエンジンが昭和51年規制をクリアした3T-U型に。
4ドアと2ドアハードトップの2モデルに設定され、それぞれ
SL、GLエクストラ、GL、DXの4グレードが設けられ
SLを除き4速MT、5速MT、3速ATが設定されていた。
マイナーチェンジ後の大型グリル化により、人気が低迷し
翌年の1978年に6代目へモデルチェンジされた。

2011/12/19(月) マツダ デミオ
1999年版、全34ページ。日本版

1996年より発売開始された新型コンパクトモデル。ボディ
サイズから想像もつかないほど大容量のラゲッジスペースを
持っており、リアシートを倒すとマウンテンバイク2台が
前輪を外すことなく収納されている写真が載っているほど。
1998年に一部改良され、フロントグリルのマツダCIマーク
がカモメ状のものに変更され、グレードや装備も見直された。
1999年の末にマイナーチェンジを受け、フロントグリルや
ヘッドライトが変更され、2002年まで生産された。

2011/12/18(日) カワサキ AV50
1987年版、1枚モノ。日本版

1982年に発売されたアメリカンタイプの原付モデル。
バックボーンフレームに4サイクル単気筒エンジンを
水平マウントする方式はホンダ・モンキー(ゴリラ)と
同じスタイル。シートは3段階でスライドできる機能を
備え、腰あたりの部分のホールド性を高める形状。
チョッパーハンドルとの組み合わせで、小さいながらも
本格的なアメリカンバイクと言えた。生産期間は比較的
長く、1990年ごろまで生産されていた。

2011/12/17(土) BMW 6シリーズ クーペ
2011年版、全16ページ。日本版

2011年の初めに新型6シリーズカブリオレ(F12)が登場し、
半年遅れてクーペ(F13)が追加された。
バリエーションはカブリオレと同じで、V8・4.4Lの650i
と、直6・3.0Lの640iの2タイプである。共にツインターボ
エンジンで、8速ATを搭載している。640iにはアイド
リングストップ機能とエネルギー回生システムを備えており
圧倒的なパワーを備えつつも、低燃費を実現している。なお
650iはエネルギー回生システムのみが装備されている。

2011/12/16(金) フォード マスタング V8GT パフォーマンスパッケージ
2011年版、3ツ折。日本版

マスタングV8GTのスペシャルエディションで、日本
国内では販売されていない6速MTモデル。これに伴い
ファイナル比も3.15から3.73とローギア化されて、加速
重視の設定に。サスペンションとブレーキも専用チューン
のものを装備し、ステアリングとシートは真っ赤なレザー
タイプを装備している。価格は530万円で、限定台数は
僅か30台である。

2011/12/15(木) マツダ R360クーペ
発行年不明、全12ページ。日本版

1960年に発売されたマツダの軽乗用車。工業デザイナーの
小杉二郎氏によるユニークなスタイルは、時代の一歩
先を進んだ斬新なもの。ライバルはスバル360だが、
価格もスバル360より抑えられており、アルミ合金製の
4サイクルV型2気筒エンジンを搭載、さらにトルコン式
AT車を設定するなど画期的なモデルでもあったが、後部
座席があまりにも狭く大人4人が乗車できる余裕は無く、
クーペの名のとおり実質は2人乗りだった。

2011/12/14(水) ホンダ CXカスタム
発行年不明、3ツ折。日本版

GL400カスタムの後継モデルとして1983年に登場した
CX400カスタムは、GL系の縦置きV型2気筒を踏襲
したアメリカンバイク。バイクでありながらV型エンジンを
縦置きにマウントしているだけで十分ユニークだが、さらに
シリンダーヘッドを22°内側へ捻っており、ホンダは
ツイステッドVツインと命名していた。これは、キャブ
からシリンダー、そしてエキゾーストパイプまでの空気の
流れをスムーズに流すため、少しでも抵抗を減らそうとした
アイディアであった。このため400ccVツインエンジンでは
あるが最高出力は42psを発生していた。

2011/12/13(火) スズキ アルト エコ
2011年版、全16ページ。日本版

低燃費競争が激化してる軽自動車界にスズキが投入したアルト
の新グレードが“アルト エコ”。先に発売されたダイハツの
ミラ・イースに対抗すべく、新エンジンのR6A型を搭載。
アイドリングストップ機能、副変速機付きCVT、空力を考慮
したバンパーやホイールカバー等で、JC08モード燃費
リッター30.2kmを記録している。ハイブリッド機能に頼らず
ガソリンエンジンのみでこの数値は立派なもの。グレードは
エコSとエコLの2タイプ。価格は89.5万円〜99.5万円。

2011/12/12(月) ホンダ シビック 4ドアセダン
1986年版、全28ページ。日本版

通称“ワンダーシビック”の4ドアセダン版。
1983年にモデルチェンジにより3代目として登場後、1985年に
マイナーチェンジを受けて後期型になった時のもの。
ヘッドライト周りが変更されたほか、トランクリッドが
バンパーレベルから開くように変更され、利便性がアップし、
上級グレードのオートマチックは3速から4速へ変更された。
スポーティなSiは1.6Lで、他グレードはメインが1.5L、
ビジネスユース向けのものは1.3Lを搭載。

2011/12/11(日) トヨタ カローラセレス F/X リミテッド
1993年版、2ツ折。日本版

トヨタ自動車国内生産累計8000万台を記念した特別仕様車。
FタイプとXタイプをベースに、4輪ABS・カラードドアミラー
・リアワイパー・専用デカールなどを装備。Xタイプにはさらに
ワイヤレスドアロック、イグニッションキー照明等も付く。
ボディカラーは表紙のレッドマイカメタリックの他、シルバー
マイカメタリックとディープターコイズメタリックの計3色
が設定されていた。

2011/12/10(土) BMW M5
2011年版、全50ページ。日本版

F10系5シリーズのハイパフォーマンス仕様のM5が登場
した。先代のE60系M5は、V10・4999ccのNAで507ps
を発生していたが、F10系はV8・4395ccにダウンサイジング
化されたものの、ツインターボを搭載することで560psに
パワーアップしている。トランスミッションも7速SMG
から7速M・DCTと呼ばれるツインクラッチ式ATが採用
され、豪快なパワーを余すことなく伝達される。日本に導入
ステアリング位置は左右とも選べる。価格は1495万円。

2011/12/09(金) メルセデス ベンツ C63 AMG
2011年版、全22ページ。日本版

2011年にCクラスの最強バージョン“AMG”が改良
されると同時にクーペが追加された。これによりC63
AMGはセダン/ワゴン/クーペの3タイプが揃う。
V8・6.2L 457ps/6800rpm、61.2kg-m/5000rpmのスペック
は全車共通で、トランスミッションが従来の7Gトロニック
から、AMGスポーツシフトMCTへ改められた。これは
プラネタリーギアを用いた7速ATだが、クラッチが
湿式多版クラッチを採用し、変速スピードや伝達効率が
従来型より向上しているとのこと。

2011/12/08(木) シボレー プリズム
1999年版、全20ページ。北米版

今は閉鎖されたNUMMI(トヨタとGMによる合弁企業)で
生産されていた小型セダン。90系カローラセダンをベースに
GM流にアレンジし、“ジオ”ブランドで販売をスタート。
1993年に100系カローラをベースにした2代目モデルが登場
したものの、1997年にジオブランドが消滅することとなり
プリズムも生産を終了したが、110系カローラをベースに
新型モデルを導入。ジオブランドからシボレーブランドへ
改めた。2002年まで生産され後継モデルのコバルトへとモデル
チェンジされた。

2011/12/07(水) 日産 ラフェスタ ハイウェイスター
2011年版、全32ページ。日本版

ラフェスタシリーズに新たに加わった“ハイウェイスター”。
見ての通りマツダ・プレマシーのOEMモデルで、フロント
フェイスを日産流にアレンジされている。全車2.0Lエンジン
で、FF車ハイウェイスターJパッケージと4WDを除く
モデルにはアイドリングストップ機能も備えてある。
走りもプレマシー譲りで、F:ストラット、R:マルチリンク
サスペンションを全車に装備。なお、従来モデルだった
ラフェスタは“ラフェスタJOY”に名称変更し、グレード
整理しながらも継続販売される。

2011/12/06(火) ルノー セニック
2001年版、全20ページ。日本版

メガーヌベースのMPV。一見すると3列シート車にも
見えるが、2列シートの5人乗り仕様である。デビューは
1996年だが、こちらはマイナーチェンジを受けた後の“フェイズ
2”と呼ばれるタイプ。2.0LのFFモデルと、4WD仕様で
クロカンルックに仕立てた“RX4”も後に追加設定された。
2003年まで生産され、ベースモデルのメガーヌがフルモデル
チェンジを受けることにより、セニックもモデルチェンジされ
2代目になった。

2011/12/05(月) トヨタ カリーナ
1984年版、全26ページ。日本版

最後のFR駆動方式を採用したカリーナ。1984年には既に
FF駆動の4代目カリーナが販売されていたが、3代目モデル
もFRシリーズという名称で継続販売されていた。この年に
マイナーチェンジを受け、GT系グレードには新たにカラード
バンパーを採用しイメージチェンジを図った。しかしながら
モデルそのものが末期状態だったために、翌85年には
ベーシックグレードのみが生き残り、GT系をはじめとする
グレードは販売終了し、88年には完全に生産終了した。

2011/12/04(日) スバル サンバー トライ
1988年版、全16ページ。日本版

1982年に登場した4代目サンバー。バンタイプを“トライ”
というサブネームが付けられていたが、1987年のマイナー
チェンジで、乗用指向のタイプ(全車ハイルーフ)のみを
トライとし、ノーマルルーフ仕様を“サンバーバン”と
キャラクターをはっきりと区別した。4WD車には3バルブ
エンジンを搭載し、2バルブ仕様より6ps高い34psを発生。
ベーシックなFXグレード以外にはベンチレーテッドディスク
ブレーキをフロントに採用していた。

2011/12/03(土) マツダ MX-5 スポーツブラック
2011年版、3ツ折。欧州版

イギリスで販売されるMX-5(日本名:ロードスター)
の限定モデル。日本で販売されるブラックチューンドと
同じ内容で、ボディカラーも同じく3色。ただし、こちらは
6速MTのみの販売で、AT車は設定されていない。
サイドウィンカーの上の“SPORT BLACK”のエンブレムが
貼られており、インテリアのセンターコンソールに
シリアルナンバーが刻まれているのが日本仕様と異なる。
限定台数は500台。

2011/12/02(金) マツダ ロードスター ブラックチューンド
2011年版、3ツ折。日本版

ロードスターのRHTタイプのRSとVSをベースに
ブラックでコーディネートした特別仕様車がリリース。
ルーフをはじめドアミラー、フロントグリル、フォグ
ランプ周り、アルミホイールを特別にブラック化し、
専用ボディカラーのスピリティッドグリーンメタリック、
ベロシティレッドマイカを設定、その他に通常モデルにも
設定されるクリスタルホワイトマイカの計3色から選択
できる。価格は305万円。

2011/12/01(木) スズキ キャリィ KCリミテッド
2011年版、2ツ折。日本版

スズキの軽トラック“キャリィ”の誕生50周年を記念した
特別仕様車。KCグレードをベースに、撥水加工ファブリック
シート、50周年記念デカール、荷台作業灯、重防錆仕様、
デフロック機能(4WD・5MT車)を特別装備。2WDと4WDと
あり、それぞれに3速ATと5速MTが設定されている。
キャリィは1961年に登場し、現行モデルで通算10代目で
2010年には国内累計販売台数400万台を達成している。


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