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2011/04/18(月)
マツダ センティア
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1994年版、全40ページ。日本版
ルーチェの後継モデルとして1991年に登場。ルーチェより さらに大きくなったボディは曲面を多用したデザインが特徴 で、これはユーノス・ロードスターを手掛けた田中俊治氏に よるもの。ロングホイールベースでありながらも、4WS機能 が装備されたグレードもあり、そちらは最小回転半径4.9m と、4WSレス仕様に比べ0.7mも小さい数値であった。 発売から3年が経過した1994年にマイナーチェンジ を受け、アンフィニ店で販売していた兄弟モデルだった アンフィニMS-9がこの時にセンティアと統合された。 翌1995年にフルモデルチェンジを受け2代目となる。
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