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2011/09/22(木)
ホンダ 145クーペ
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発行年不明、4ツ折。日本版
DDAC(一体式二重空冷)エンジンを搭載した小型セダンと クーペ“ホンダ1300”は、搭載するエンジンで7と9 シリーズに分けられていたが、1972年にマイナーチェンジを 受け空冷式から水冷式エンジンを搭載。排気量も1300ccから 1433ccにアップされ、ヘッドライトが丸型4灯から角型2灯に。 名称を145クーペと改めた。ツインキャブ仕様は消滅した ものの、機械式インジェクションモデルが設定されていた。 ただ、人気回復には至らず僅か2年で生産終了した。
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