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2006/05/11(木)
悲劇の綿流し
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今回から木曜はひぐらしのなく頃にのことを書こうかと思います。間違えてひろはしのなく頃にってやりそうになりました(-.-;)。
今回は綿流し編の第二話(全体で考えると五話)。また中途半端な所から感想書きを始めたなって感じですよね。まぁ、時期的にはLEMON ANGEL PROJECTも五話くらいから感想書きを始めたんですけどね。
話は圭一が綿流しの祭の準備をしているところから始まります。休憩中の圭一の所に麦茶を持った詩音が現れます。けどまだ圭一は、双子であったことを黙っていた詩音のことが許せないみたいで・・・・。でもその後に詩音が言った通り、勝手に圭一が勘違いをしていただけというのも事実。結局は詩音が持ってきた麦茶で二人は仲直り。圭一も結構子供ですね。後に二人分の麦茶を持った魅音や富竹、鷹野も現れ、さらに大石まで登場。アノオナカトサスペンダーガコワイ・・・・。 その後、雛見沢の忌まわしい事件の話を知った圭一。しかし綿流し編で伝えられた話では被害者のなかに北条家に縁のある人物がいたことが伝えられてないですね。綿流し編では悟史の名前は出ないのかな?
そして祭りの夜、短時間五凶爆闘開始!!その後は梨花の舞の時間。しかし人が多くてろくに見ることが出来ない。その時詩音が現れ、圭一を誘う。誘われるままに詩音についていった圭一は祭具殿に侵入しようとしている鷹野と富竹を発見、富竹を見張りにたて詩音と鷹野と一緒に入ることに。そこで見たのは・・・・。多種多様な拷問器具だった・・・・。中で鷹野により綿流しの真実の意味を知り、祭具殿の外に出た圭一は富竹、鷹野と詩音と別れる。その後圭一は他のみんなと再会(その時梨花に背中からぎゅっとされていた。俺は沙都子にやって欲しい・・・・)。魅音に詩音と会っていないか問いつめられるが圭一は誤魔化し、綿流しの夜は終わった・・・・。
翌日、おじさん(魅音)登校。富竹、鷹野に会っていないかと問われた後、再度詩音に会っていないか問われるがまたも誤魔化す圭一。さらに放課後、詩音と会っている時に大石が現れ(大石登場後、詩音はバイトに向かった)、魅音と同じ問いをする。がやはり圭一は誤魔化した。
夜に詩音と電話をした圭一は富竹と鷹野が昨晩亡くなっていることを知らされる。そして次に危ないのは昨晩、鷹野と一緒に祭具殿に入った詩音と自分だと知らされた圭一は、キレた。後に電話もキレた。というか詩音がきった。
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