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2006/08/12(土)
ひぐらしのなく頃に 爪剥がし編第二話『姉も・・・・』
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どうやら目明かし編は6話構成みたいです。いっちゃん長いですね。暇潰し編の3倍ディスよ。
先週の話では、魅音も詩音のようにケジメつけてたり、一ヶ月ぶりに圭一が登場したり、魅音が、悟史のことで悩んでいる詩音の前で、空気読まずに圭一の話をしたりと色々ありました。綿流しの晩に祭具殿の中に忍びこんだ話などもありました。そして最後は裏魅音と詩音が対峙する所で終わりました。
今回は、詩音の作画がまずいことに・・・・。恐かった・・・・。綿流し編で魅音が楳図かずお画になった時よりすごかった・・・・。つのだじろうの絵より恐かったよ・・・・。
詩音はスタンガンで魅音とお魎を気絶させた後、捕獲したんですけど、お魎その時に絶命してしまうとは・・・・。さらにその後詩音は二役を演じることに。といっても魅音を演じることが主でしたけど。綿流しの晩の後、圭一と居たのはほとんどが魅音ではなく詩音だったということが解った今回。さらに詩音の心も解りました。かなり、圭一のことを見下してました・・・・。女は怖いねぇ・・・・。
最後は公由のおじいさんが悟史を罵倒したのでスタンガンを喰らわせて終わりました。もう、そーぜつすぎますよ・・・・。
もうすぐひぐらしのなく頃にも完結します。13日のコミックマーケットで祭り囃子編にてひぐらしのなく頃にも一先ず終了します。さてさて、どう終わるんでしょうね。
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