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2007/07/23(月)
襲撃！スカリエッティ一味
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今回のリリカルなのはＳｔｒｉｋｅｒＳは、シリアスへのプロローグです。なんかもう平和な日常を見れるのは１５話が最後かもって書かれてました。今回は１６話…。これからはきっと闘い闘い、また闘いでしょうね…。むしろ、その展開望むところやぁぁぁぁぁぁ！
スカリエッティ達が交換意見陳述会を狙って来るというのは予言通りでしたね。関係ないけど、９月１１日が陳述会前夜ってことは、陳述会が開かれるのは９月１２日。つまり、鈴○健○さんの誕生日ってことかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！(○村さんリリなのに全く関係無いね)
今の所は全てスカリエッティの計画通りに進んでいると思われます。ガジェットドローンで会場を囲みＡＭＦを発動して魔導師を封じ、ヴィータにゼストをぶつけることで足止め、フォワード陣達の中の誰かの捕獲(なるべく無傷で)。反撃する手段はあるのか？
そして戦闘機人のノーヴェがスバルを見て言った『タイプゼロ』とは何のことなのか。スバルが初期型の戦闘機人なのか、戦闘機人がスバルを元にして造られたのか(だとしたら、父親か母親がスカリエッティ側だった？)。真相や如何に！？
次回はスバルがキレたりキャロがキレたり。一体何がおきたのか！？
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