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2007/03/28(水)
一角と剣八
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今回のBLEACHは、一角の過去話でした。一角と剣八の出会いから、現在までの。
一角と剣八の出会いは、まぁ最悪でした。出会って間もなく死合ですか。しかも圧倒的な強さで剣八の勝利。普通なら、闘いが終わった時点で、剣八と対峙していた人物は死んでいる筈だけど、一角は生きていました。一角も一角でタフなんですね。
そして剣八が、前護廷十三隊の十一番隊隊長を倒して、新たな十一番隊の隊長となった頃に、一角も死神となる。学院に通ってもいないのにいきなり入れるなんて、よっぽど才能があったんですね。ちなみに、剣八と出会う以前から、ずーっと弓親はくっついて来てます。一角と弓親の出会いも知りたい所ですね。
そして後に、恋次に闘いの仕方を教えたりして、ちょっと頼れる先輩になってましたね。 そして、藍染達の離叛時に、恋次からの要請で、抜けた三隊長の後釜に入ってくれと頼まれて(この時点で既に卍解可能。いつ頃卍解を会得したかは語られずじまいでした)。しかし、一角は、剣八の下で一生闘いぬくことを決めていたのでその要請を断る。そんな理由があったんですね・・・・。一角は、漢、いや、勇者だ!(声が)
そして舞台は現在へ。激突した一角とエドラド。竜紋鬼灯丸は砕けてしまったが、エドラドの身体の大部分を抉り、見事に倒した一角。その後も瀕死ではあるが、死ぬことはなかった。
ただ、やちるのせいで葬儀の準備はだいぶ進んでしまっていたらしい(笑)。愛されてるね!!一角(^O^)
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