鳥翔空風吹 獣駆地力溢 魚泳水波舞
〜人生世希望有〜
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2005/10/31(月) 破られた音撃、迷う鬼達
今週の放送で鬼の最大の武器である音撃が破られてピンチの響鬼以下の鬼達です。

ヨブコという名の魔化魍(敵の総称)なのですが、音撃棒による打撃、音撃菅による射撃、音撃弦による斬撃、更にその三つの合体音撃、響鬼の最強武器である「装甲声刃」(アームドセイバー)による必殺技も破られてしまいました。
どうやら原因は、装甲声刃を一度敵に奪われた際に、その波動を研究されたことが原因らしいのです。
その波動を魔化魍に着けたらしいのです。次回(11月6日の放送は休止するそうです)その壁を破ることが出来るのでしょうか?必見です!!

さて、更に今回、音撃管の使い手の威吹鬼がかなりボロボロになってました。
弟子に見放され自分の師匠としての力量の無さに自信を失い、憧れの人に欠点をつつかれ、鬼の先輩の斬鬼さんにぶん殴られて・・・。今回のイブキの最後のシーンは、雨の中の弟子との再会のシーンでした。次回その弟子を諭す部分があるようなので、多少自信を取り戻すのでしょう。そしてその弟子が40ノ巻(今回は38ノ巻)で鬼に変身するという噂が流れています。名は暁鬼(あかつき)らしいです。
更に音撃弦の使い手でたる轟鬼も師匠である斬鬼さんから突き放されて、落ち込んでいたのですが彼はうましかなのですぐ立ち直るでしょう。漢字に変換すると可哀想なのでしませんでした。

11月発売の特撮ニュータイプでいい情報がでることを祈りながら11月13日を待つことにしましょう!

2005/10/30(日) NAMCO×CAPCOM、終幕
やっとNAMCO×CAPCOMが終わりました。
結構長かった筈なのにそれをあまり感じないのは、TOL(TALES OF LEGENDIA)の方が長かったと言うことが頭に在るからでしょうか?

ラストは、15名フルに出撃させました。メンバーは

1、Kos-Mos

2、凱&翔

3、シオン&M.O.M.O

4、スタン&ルーティー

5、シルフィー

6、ギルガメス&カイ

7、ベラボーマン&ワンダーモモ

8、風間仁

9、名無しの超戦士1&2P

10、クリノ&サビーヌ

11、アーマーキング

12、リュウ

13、ケン・マスターズ

14、平景清&たろすけ

15、ワルキューレ


です。因みに主人公は強制出撃でした。

ラスボス、硬くて打たれ強いヤツでした。
今までのボスは、HPが高くて1万強だったのに、ラスボスは4万強。しかも内のエースのKos-Mosでさえも4千位しかダメージを与えられない。やっかいな奴でした。

倒した後は復活するでもなく死に、EDに行きました。
けど、大ボスは倒したんですけどまだ倒してないままのやつとかいるんですよ。
例えばデビルカズヤとか豪鬼とか。デビルカズヤは確か、戦艦の甲板で戦い、そこで倒したら何か言って逃げて、それきり出てきてません。
豪鬼はベガに止めさして何処かへ行ってしまいました。
彼等は何処へ行ってしまわれたのでしょうかね?

それとかテイルズシリーズ少なすぎとか文句をいったらいくらでもありそうですけど、終わりの感動を噛み締めていたいからそれはそれでよしとしましょう。

さて、二日目の日記に書いた通り、あの台詞を言って今日は〆としましょう。
まぁ、穴は結構ありましたけど(前述以外にもいくつか)、終わり良ければ総て善し、としまして、あの台詞を言いたいと思います。

あ、それと今日、明日明後日と舞-乙HiMEの画像が少し手に入ったので、内容と関係無く舞-乙HiMEの写真をはらせて頂きます。御了承をお願いします。


では、いきます。


「NAMCO×CAPCOM。あれは良いものだ〜〜!!」







これはマ・○ベ風ですね。間違えました。


次こそいきます!

「NAMCO×CAPCOM。こいつは重畳。」

2005/10/29(土) 摩天楼にバキューン!!!!
そろそろNAMCO×CAPCOMが終わりそうなので、次にやるゲームを探しています。

そんなときに、『サクラ大戦X〜さらば愛しき人よ〜』を見付けました。六人中まだ二人ほどクリアしてないんですよ。

全八話構成のこのゲームは、他のシリーズに比べると少ないような気がします(他のサクラ大戦やったことないのですがね)。でも、この作品から入った俺としては丁度いい長さでした。
ちょっとスター(隊員や隊長が乗る機体)がパワーアップするかと期待したんですが、そんなことは全くありませんでした。ちょいガッカリ・・・。

あとガッカリした所は、メインヒロインである『ジェミニ・サンライズ』が仲間として使用可能になるのが、六話という終盤であること、です。彼女目当てで進んでいた人はガッカリさせられたでしょう。・・・・はい、私もその一人です。

でもそこ以外は結構良かったですよ!!
まぁ、フリー移動パートで誰が何処にいるかわからないのは困りものなんですけど。
でも戦闘も(馴れれば)楽しいですよ。馴れるまでが大変ということでもありますがね。最初のうちは結構人死にますよ。二話とかきついですね。主人公含めて三人なので。
一話では最初四人なんですけど、前半戦で一人抜けるんですよ。それで後半戦とボス戦は三人。二話は全て三人。三話と四話で一人ずつ増えて五話では増えず、六話で一人増え、それがフルメンバーになります。フルメンバーでもラスト近くは辛いんですけどね。

このゲームの続編(サクラ大戦Xのキャラが出る続編)でたら買いたいですね。このゲームはサクラ大戦シリーズがやりたいけどキャラが多くて尻込みしている人にもおすすめしますよ。前作までのキャラは三人しかでませんので(二人は序盤だけ、もう一人は終始出ますが、受け入れられないというキャラではないので平気でしょう。因みにそのキャラのCVは子安武人氏です)ご安心を。

さて、批判がほとんどになってしまいましたが、本当に面白いのでおすすめ出来る作品なので機会があればやってみて下さい。
あと今日は、少し珍しい絵が手に入ったのでそちらを貼ります。アリア社長ではないです。

いまの所はサクラ大戦Yの話とかは出てないです。ナンバリング無しの話が2、3本あるらしいですけど、そちらはいまの所、興味無しです。
Yの情報が出るとしたファミ通が最速なので早く出て欲しいものです。

2005/10/28(金) オトメガミルユメ(乙女が見る夢)
舞-乙HiME第4話『炎の転入生!!』が終了した直後です。
あれ・・・?確か島本和彦先生の作品にも似たようなのがあった筈・・・。
あ!あれは『炎の転校生』でした。

今回は前回出番のなかった遥と雪之の出番がありましたね。
舞-HiMEの時とは違い雪之の方が立場が上でしたね。でも、なんか遥の方が雪之を引っ張っているという図は変わってませんね。多少、前作より雪之が強くなったような気がします。

更に今回は、オトメについて説明がありましたね。性交渉をするとオトメの力が無くなるという。でも恐らくえっちぃ同人誌は出てしまうのですね。
アリカとかは心配無さそうですが、アカネちゃんとかまずそうですね。三話でカズ君と視線交してましたし。

少しラド達も出ましたね。なんかとあるサイトの舞乙板でラドの側近の正体は、髪型から察するに碧ちゃんなのではないかと言っていた人が居ました。確かにそういう考えも出来ますね。
でも俺は二三だと思います。思ってます!!!

アリカはニナとエルスティンと同室になりましたね。でも二人部屋の所を三人で使用するのだから相当狭くなってそうです。先ずはニナが文句を言いそう・・・・。

最後にアリカの制服に手を伸ばした人物。あれはシホの部屋係の誰かだと思います。もしくはシホ本人。
次回その制服が売られていることについて、シホがアリカを咎めるそうなので。自作自演乙、ですね。

次回は戦闘あるのでしょうかね?まぁ無くてもいいんですが、たまには戦闘もみたいですね。人対人もいいですが、前回やったので人対魔物がみたいです。

そう言えば今回、ナツキがアイツとか言いましたよね(互いを高めあう関係がどうとかで)。アイツって舞衣のことでしょうか?そこら辺はっきりして欲しいです。

公式ページを見たら、どうやら六話はプールの話のようです。
そちらも楽しみです。エルスティンは巨乳キャラなので水着姿が楽しみ・・・です!!
勿論内容も楽しみですよ!そういう所ばかりじゃなくて!

2005/10/27(木) アリア社長に癒され〜、アストロ球団に震え〜
またまたアリア社長に癒されまくりな自分が居る・・・・。

今回もやはりアリア社長に癒されました。お尻向けてふりふりは反則ですよ!!
もう誰が一緒に写っていようと、俺の目にはアリア社長しか入ってきません!

それにしても、今回改めて気付いたのですが、EDのキャストの所なんですけど、アリスからアリア社長までの4人のキャスト、カレイドスターに出演してた人達ですよね。

アリス=苗木野そら
アリシア=レイラ・ハミルトン
アイ=ロゼッタ・パッセル
アリア社長=ミア・ギエム

って感じで。
そういった意味で、俺も反応してしまったのだろうか?

それは兎も角として今回のARIAは不思議な感じでしたね。大昔の手紙を、時を越えて届けるという。
ネオ・ヴェネツィアは奇跡で出来ている、と灯里は言っていたが、俺は他にも、「神秘」、「真実」、「夢」、で出来ていると思う。いや、ネタ抜きで。(奇跡、神秘、真実、夢。この四つの言葉は、とある歌の歌詞です)
来週は二話以来の晃さんが出ますね。アリシアさんとの漫才を楽しみにしています。

アリシア「あらあらあら」
晃「あらあら禁止っ!!」
アリシア「まあまあまあ」
晃「それも禁止っ!!」

みたいなのがまた聞きたいです。








変わってアストロの方なんですが・・・。
こ・・・恐っっっっ!!!
どこが恐いかと言いますと、アストロ球団のピッチャーである球一です。

彼等アストロ球団は、ビクトリー球団というチームとの試合を控えて、今特訓中なのですが、球一の特訓だけ他の人達とは違うんですよ。

先週の放送では背中を鍛えるからと、チームメイトの球三郎に太い丸太で背中を打ってもらったり(実は言い出しっぺは球三郎)していて。
今回は、新魔球を編み出すために、回転しているドリルをガシッ!っと掴んでました。
そのシーンでは血がかなり飛び散ってまして・・・。いや〜、恐かったです。

しかし、無事に魔球も完成したようで、次の話ではとうとうアストロvsビクトリー戦が開幕されるようです。
アストロも新たな仲間を得て、7人で戦える用になりました。二人足りないのは無視して下さい。

そんなこんなで波乱のアストロ球団vsビクトリー球団戦、次回プレイボールです!
かなり楽しみです!

2005/10/26(水) 「射殺せ、神鎗」
この台詞はBLEACHのキャラクターで、護廷十三隊の三番隊隊長である市丸ギンが、自身が持つ斬魄刀、『神鎗』の力を解放する(これを始解という)際にいう台詞です。

市丸はお気に入りの人物なのですが、あまり出番が多くなく、かつ戦闘もあまりしないので寂しくおもっています。

昨日のBLEACHでも出番は有りませんでした。今後はまた暫く出番もないと思われます。

さて、昨日のBLEACHでは、八番隊隊長の京楽春水(きょうらくしゅんすい)&十三番隊隊長の浮竹十四郎(うきたけじゅうしろう)vs一番隊隊長兼護廷十三隊総隊長の山本元柳齋重國(やまもとげんりゅうさいしげくに)の闘いが開始されましたね。

いや〜、それにしても山本総隊長の強いこと強いこと。ただ斬魄刀を抜いただけで二人を圧倒してましたからね。始解して、かつ卍解したら(卍解というのを説明する前にこのことを知っておいてください。斬魄刀は3つの姿を持っています。一つは始解する前の普通の刀の状態。もう一つは始解をして、各々個性溢るる姿になった状態。そして最後の一つが壮絶な修行の上で修得する卍解によって斬魄刀が特性を生かし、更に強くなった状態。巨大化したり(蛇尾丸など)、無感の空間を作ったり(清虫)などがあります。
因みに、一護の斬月や更木の斬魄刀はこのカテゴリにはふくまれません)どんなことになるんでしょう?想像もつきません。
そんな彼はGC版の『BLEACH〜黄昏にまみえる死神』に登場します。おもう存分老体に鞭打っちゃってやって下さい。

別の所では一護vs白哉と夜一vs砕蜂が行われます。そちらも楽しみですね〜。
特に一護は卍解を会得して白哉に挑んでますから、どこまで接戦になるか、それも楽しみです。


さて、今日はアリア社長じゃなく、ちゃんとBLEACHに関係ある写真を貼りますよ!
件の市丸ギンを。
市丸、やっぱ格好いいですわ。キツネ目や遊佐浩二ヴォイス、企んでる所など様々ですが(ゲームでは使い憎かったんですけどね)。
今後、彼に出番があるといいんですけどね〜。(五番隊副隊長の雛森桃も好きなんですけどね〜)

2005/10/25(火) ソウという映画を鑑賞しました
ソウというアメリカ制作の映画をみました。

この映画のストーリーは、『対角線上の壁に足首をつながれた状態で目を覚ました二人の男が、互いを殺せと命じられるサスペンス・ホラー。異様な状況を巡る謎をショッキングに描写』とのこと。(以上、WOWOW MAGAZINEより抜粋)


『対角線上の壁に足首をつながれた状態で目を覚ました二人の男』は医者と、一部の記憶を失った男。後に一部の記憶を失った男は、お偉い様達の浮気写真を専門に撮る覗き屋と判明します。

因みにこの閉じ込められた部屋というのが問題で、部屋の中心に死体が置いてあるのです。その死体の手にはレコーダーと銃が握られています。
そのレコーダーにお互いを殺せというメッセージが入っているのです。

因みにこの二人の繋がりというのは皆無なのですが、医者は実は浮気をしていて、その写真を覗き屋が撮った、という一方通行の知り合いなのです。覗き屋はある男に依頼をされて医者の写真を撮ることになりました。

そのある男というのも実は関係あって、ある事件によって相棒を殺されたもと刑事なのですが、そのある事件の容疑者として医者が疑われているのです。
そのもと刑事は医者を犯人と決めこんで執念で医者を追っています。医者と覗き屋が監禁されている時は、医者の家の近くで張り込んでます。

更に医者の家でも問題が。なんと医者の家族(妻と娘)が今回の事件によって人質に捕られているのです。犯人はその医者の家から二人が居る部屋を監視しているのです。

そんな複雑に絡み合った事件も、犯人の死によって解決した・・・・かに思われたが、なんと黒幕は別に居たのです。今回の事件の犯人も黒幕に脅されていた一人でしかなかったのです。
黒幕の居場所のヒントは、医者と覗き屋の二人を間近でみられて、かつ怪しまれずあまり構われない所、です。

最後は、かなり後味悪く終りました。黒幕の所為で。
癒しなど欠片もありませんでした。
なので今日も癒しを求めて関係無いものを貼るのを許して下さい。

まぁでも、面白かったんですけどね。
なんとも後味が・・・・・ね。

2005/10/24(月) NAMCO×CAPCOMその2
現在は29話をクリアした所でセーブして終了してます。

段々とHPが五桁の敵が出始めた所なのですが、そういう敵は総じて攻撃力や防御力も高く、苦労させられます。

そんな中で頼りになるのはこのキャラです。


1、主人公

2、Kos-Mos

3、シオン&M.O.M.O

4、風間仁

5、名無しの超戦士1&2P

6、スタン&ルーティ

7、ガイ&ショウ

8、ギルガメス&カイ

9、景清&たろすけ

10、クリノ&サビーヌ

11、マイク・ハガー

12、シルフィー





の12キャラです。
ただし、スタン&ルーティは愛がないと辛いです。

名無しの超戦士達はレベルを上げないと辛いなど問題もありますが、レベルを上げれば強いキャラに変貌します。


まだジューダスが仲間になってないので、リストに一人加わるかもしれないのですが、取り敢えず中間報告みたいな形なので、よしとして下さい。


それにしても段々と殺伐とした展開になってきて、癒しが全くなくなってきました。
写真だけでもいいから癒しが欲しくなってきました。
だから今回の写真はナムカプと関係無いものを貼るのを許して下さい。




物語も中盤に入り、無駄な行動は命取りになってきました。
しかし、頑張ってEDをみようと思いますので、景ながらでも応援して下さい。

2005/10/23(日) 更に闘う鬼達
仮面ライダー響鬼が後半戦に入り、いろいろと複雑なことになってきました。

引退していた斬鬼の復帰や、威吹鬼の弟子のあきらの迷い、そして次回はなんと鬼達の最大の武器である音撃が破られるらしいのです。
このピンチに鬼達はどう対処するかが見物です。

仮面ライダーシリーズは最後の最後までラスボスが分からないというのがありますが、例外なく今回も分かりません。
というのも、たまに本当に終盤にならないとラスボスが目覚めないというのがあるからです。例としては仮面ライダークウガのン・ダグバ・ゼバや仮面ライダー555のアークオルフェノクなど。
今回もラスボスらしきキャラが居ないので、終盤で目覚める系かもしれません。
でもどんなラスボスが出ても驚くことはないと思います。・・・布施明がまた出てきたら凄い驚きますけど。

12月にはゲームも出ます。やってみたいとは思いますが、どうにもバンダイの格ゲーは信用できません。
動きは大雑把、キャラは少ない、作品特有のシステムも中途半端にしか再現しない、など不満をあげたらキリがありません。
良いところは、ただ単に先取りをしているというところだけですね。・・・・あれ?いつからバンダイ批判になったんだろ?


ともあれ響鬼もあと三ヶ月、今はおもいっきり楽しむだけです!(そろそろ次回作の情報が流れ始めるころの筈ですね)

先が読めない作品は後の展開を考えるとワクワクしますよね!
そういう作品は稀少なので喜ばしい限りであります。

2005/10/22(土) 死神達の宴
BLEACHのソウルソサエティ潜入編も後半戦に入って、益々盛り上がってきました。

今後は五番隊隊長の藍染惣右介(あいぜんそうすけ)殺害の犯人やルキアが朽木家に養子に誘われた理由なども明かされることになるはずです。

以下ネタバレを書きたいと思いますので、純粋に楽しみたい人は見ないで下さい。












さて、確か原作では藍染は実は生きていて、尚かつ今回の件の黒幕だった筈。
十番隊隊長の日番谷冬獅朗(ひつがやとうしろう)は三番隊隊長の市丸ギン(いちまるぎん)を犯人と決めつけているが、市丸も藍染の部下に過ぎなかった筈。あともう一人九番隊隊長の東仙要(とうせんかなめ)も藍染の部下に過ぎない筈。
確かソウルソサエティ潜入編終了後も藍染の名前が度々出てることから、藍染は今回のことが終わっても逃げおおせるのでしょうね。

そしてルキアが朽木家に養子に貰われた理由は、確か白哉の奥さん(たしかヒサナ、とか言った)が、ルキアの実姉だからの筈。
この話はまだコミックスにもなってないので結構なネタバレになりますね。


今後は夜一VS砕蜂、一護VS白哉、京楽&浮竹VS山本元柳斎重國総隊長戦が近く行われます。
コミックス19巻を少し読みましたが、一護VS白哉戦が行われていました。
そこで、一護の中のもう一人の一護(通称白一護)が出てきていました。あれは一護の中の虚部分なのでしょうか。


アニメ版はどこまで続いてくれるのでしょうかね。今ジャンプ本誌でやっている「仮面の軍勢」編まで続いてくれると嬉しいですね。

10月絵日記の続き


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