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2006/09/29(金)
そして惨劇は繰り返される・・・・
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ひぐらしのなく頃に、終了しました。最後は悲劇が無くてよかったです。
今回は、レナの学校占拠から始まりました。警察の尻をたたく為にやったみたいですね。学校を占拠したレナは、クラスメイトを縄で縛りました。ちなみに、レナは鉈持参で現れました。その鉈は脅しの材料としては充分でした。教壇にめりこんでましたから・・・・。
そしてレナの元に大石から連絡が。そして交渉の末、大石の元に、レナが鷹野から預かったスクラップ帳が届けられました。運搬係は圭一になりました。そこで圭一と大石の初コンタクト。しかしレナから余計なことは喋るなと言われていた為、大した会話はありませんでした。そこで大石は、圭一にスプレーと盗聴器を渡す。
教室の中はかなりヤバいことに。レナが、鉈で魅音のことを殴っていました。刃ではない部分で殴っていたので即死ということはありませんが・・・・。 そして一度教室に戻った圭一は、とあるモノを探しに教室の外へ。そのとあるモノとは、時限装置。レナが教室内にガソリンをまき、19時になったらそれに火を付ける、自分の手で付けられなくても時限装置みたいなものを用意してるとのことだったので、圭一が罠名人の沙都子に相談したところ、コードのようなモノがあるはずなのでそれを探してほしいと言われたので適当な理由をでっちあげて出て来たというわけ。で装置を発見!・・・・したかと思ったらただの目覚まし時計だった。しかもレナに見つかった!が、梨花が囮になってくれて、かつ沙都子が時限装置の場所を突き止めてくれた(さらに沙都子は、兄愛用のバットを圭一に託した)おかげで、すんでの所で時限装置を止めることに成功した圭一。しかしそこには梨花を破った鉈女こと竜宮礼奈が。そしてバットvs鉈の闘いが始まった・・・・。しかしバットを持った圭一は負けてしまった。そしてレナによって止めの一撃が・・・・と思われた時、レナの記憶が戻りハッピーエンド!!
にはならず、また富竹が死んだ所から物語が始まる。今度大石に呼ばれたのは梨花でした。
OVAでも映画でもいいから皆殺し、祭囃し編やってほしいですね。じゃなきゃ鬼隠しのこととかオヤシロ様のこととか解らんし・・・・。
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