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2007/01/28(日)
ソバ作り フー
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「討ち入り」話だからソバというわけではありませんが、西フレンドホームでの「ソバ打ち教室」に参加しました。
「あいあい(心障)センター」の時の知り合いだらけで、さながら同窓会のようでした。
昔料理教室の先生から、「ウドンは素人が打ってもソレナリに食べられるけれど、ソバは難しい」と聞いていたのでドキドキしましたが、粉が良かったのか自分達で作ったからか、とても美味しくいただきました。
先生達が付いてくださるとはいえ、菜切り包丁より遥かに大きな包丁で麺を切る時には、ハラハラしたよ。 麺に押し当てている小さな板(「こま板」というのだそうです)まで削っちゃって、木切れ入りソバに。
チョット誉められると、『ソバの作業所かぁ』なんてスグ甘い夢も・・・
かっこいいなあ!何割そば?ちゃんと繋がってるのはエライ!! 蕎麦屋さんかあ、リピーターが付けばやっていけるかも・・?
ところで、討ち入りと蕎麦の関係って何? いけがみ
フー
「二八そば」でした。新そばって言っていたし、キット粉が良かったンだよ。麺棒で四角に延ばして行くのが難しかったワン。
でも同じ材料を使っている筈なのに、最後に食べた先生の麺は、艶といい喉越しといい、まるで別物でした。ヤハリ奥が深いのね〜。
「討ち入り」前夜、何人かは蕎麦屋に集まっていたそうです。
そうだったのね。 ふーさん、討ち入り詳しいなあ!ひょっとして四十七士マニア?(そんなのがあればの話だけど・・・)
いけがみ
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