徒然の森
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2013/06/19(水) 金魚に教えられ   フー
金魚を飼っています。成長するにつれ、オウチ(隠れ家)も段々大きいものへと変えて行かなければなりません。ペットコーナーで見かける素焼きの筒とかですね。
ところがここにきて、お引っ越し用に丁度いいくらいのサイズが無く、いきなりの特大!こんなの水槽に入れたら、泳ぐスペースがなくなっちゃうよ。てなワケでホームセンターを見回したら、手頃なプラスチックの排水管を見つけました。濡れること前提で作られているものだし、即買いしようかとも思いましたが、念の為ネットで調べてみたら・・・。
材料であるポリ塩化ビニリデンに関しては、実に様々な意見があり(関心のある方は調べてみてください)、金魚に使えるか微妙な感じ。しかも、自分が毎日使っているラップも同じ材料。全てのラップがコノ塩素系というワケではなく、ポリエチレン製の物もあるというのが、かえって不安を掻き立てます。

それから、物干しに水換え用のバケツを掛けているんですが、いつもゴミがたまっていて驚かされます。黄砂や化学物質などがコンナニ降り注いでいるのかと思うと、洗濯ものを外干しするのも
ナンダカねェ。


写真は、近所で咲いている「菩提樹」の花です。ちなみに、お釈迦様が悟りを開かれたのはコノ木の下ではなく「インド菩提樹」の種類だとか。

2013/06/11(火) 健康的な、イヤむしろ・・・   フー
数日前、アフガニスタンで復興支援を続けている中村哲氏が福岡アジア文化賞の大賞に選ばれましたが、彼が灌漑用水のモデルとした「山田堰」を見に朝倉方面へ行きました。

その後、昨年夏の九州北部豪雨で打撃を受けた「つづら棚田」復旧の少しでもお手伝いになればと石積み体験をさせていただきましたが、「ヤフオクドーム」2個分はあるといううきはの棚田は、ボランティアの力だけでは到底無理で、やはり自治体が動かないと駄目なようです。
棚田を囲む形で人気の「森林セラピーロード」も、アチラコチラで崩れた個所がありました。

鳥の声を聞き、木の香や珍しい植物に触れながらの散策は、マイナスイオンやフィトンチッドなどが豊富で癒される〜と言いたいところでしたが、この息苦しさはナニ?もやって見えるのは梅雨のせい?
何の気なしに開いた携帯の「PM2.5情報」を見て仰天!余りの数値の高さに、誰にも言えませんでした・・・。

2013/06/04(火) 長居しちゃいそう   フー
田川にある「道の駅おおとう桜街道」へ行って来ました。ココは敷地面積3万7000平方メートルもあるという、全国でも最大級の“道の駅”です。他所と比べて、物産コーナーや食事スペースが著しく広いというものではありませんが、天然温泉の施設、有料(ゴーカートなど)無料(大形滑り台など)の子ども向け遊具も揃っていて、ひっくるめるとコノ広大さというワケです。
なんといっても売りは「一億円トイレ」でしょう!クリスタルのグランドピアノの自動演奏で迎えられる空間は、日本庭園が臨めます。男性用からは滝まで見えるとか。至る所に陶板が飾られていて、手洗い用シンクまでもが上野焼(違っていたらスミマセン)です。
もうひとつの目玉は「しじみソフトクリーム」かな。

ついでに「ひよ子本舗吉野堂」の穂波工場にも立ち寄りました。以前、息子が実習で「ひよ子」の箱折りをさせていただいた事があるのですが、こうして実際に商品が箱に詰められて行く様を見ることが出来、親子ともども感激です!
でもモット驚いたのは、出していただいた発泡スチロールのコップが、藍の染め付けをした湯呑み茶碗の形をしていたこと(笑)。


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