今日の出来事

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最新の絵日記ダイジェスト

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2007/08/27		時報はもういやだ
2007/08/23		わたしのなかのよからぬものが～
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	2007/04/15(日) イラレ苦手なんだよねマジで

もうじきPS2版Fate発売ですね！
と、今までのブランクをなかったことにしようとする、どうもダメ人間丸刈りです。

ひぐらしのときはカウントダウン等の記念に祭を！ということが忙しくて出来なかったのですが、今回も出来なそうです。(ダメ人間)
もしかしたら前日と当日に何かうpするかもしれないっすけど、なれないことをしているのでまにあわなそうだ。なんでわざわざなれないことをするんだ。

ついでに、ひぐらし祭をまだクリアしていませ(ふぉんぐしゃ)どうもPS2とは毎日お付き合いをしているわけでもないので進みません。やっぱりPC画面が一番見易い。(やはりダメ人間)
ひぐらしでこの有様なら、Fateのときにどのような惨劇になるのか楽しみです。
ちなみにPC版は確かクリアするのに150時間オーバーでした。原作ひぐらしは一話毎に7時間くらいかかったから…………うん！考えたくないね！

最近暑いような寒いような気候どもが何度も交互にくるので、あったまがいったいです(何語)
よくよく考えると、土日だけで20時間以上寝ていたせいかもしれないけれど、気候のせいにしておく。
体調不良を訴えつつも、ついこの間健康診断受けたばかりなので、健康体に間違いないと思われる私の体。
ところで私、結構一年間で体重変動がかなりあるのに、この時期になると必ず同じ体重なりやす。成長が止まった高2頃からだからかなり続いているなぁ(今の年齢については触れない)
しかも平均体重なんで、まぁ、毎年この時期になると元の鞘に戻るというか。人間うまくできてるもんだ。
ちょっと久々に腹筋したら、次の日に恐ろしい事態になったので、また軽く体鍛えようと思います。(恐ろしい事態＞ありえないくらいキツい腹痛)

針の絵は、そのうちアップしますが頑張ったのに細かい所が画像加工したら絶対潰れそうなので原寸でいまのうちに出しとこうと思ったzero鯖。しかし、携帯のカメラがショボスなもんで暗くてよくわかりませぬ。い、意味ねー！！

	2007/04/09(月) びふおぉあふたぁ

どうも、丸刈りです。
冒頭ですみませんといつも言うのはあまりにも捻りがないのでもうやりません。ええやりません。たぶん。

えー久々の更新です。しばらく更新できなそうな気がしたんですが、一人のようじょとの出会いが私を動かしました。まさに歴史GA動いた。
おかしいな、自分、ショタっけもロリっけもないつもりなのに。
あえて言うならおじさんは好きだ。ジジコン。

リハビリ絵～もいくつかPC内にあるのですが、どうもうまくいかないというか、男性が描けませぬ。描けませぬぞ！
以前の友人たちとのお絵かき道場(何)のおかげでなんとか絵を描くスピードや手順を思い出してきましたが、男の人が描けぬのですよ。いや、もとから描けているか怪しいんだけどさ。
男の色気を追及したいのだよ。女の色気は常日頃から考えているから良いのだよ。それはそれでどうかと思うっ！！
とりあえず骨格から勉強しなおしてきます。人体解剖図どこに仕舞っちゃったかな…。
引越ししていくらか荷物を整理したはずなのに、どこに物を置いたのか覚えていないとは重症です。何の？頭の。
そうそう、引越しの現状なんですが、劇的改装びふおぉあふたぁ！な感じに改装されてようやく人が住めるようになりました。
あとの問題は、水がちょろちょろ床グラグラだけです。水事情はかなり深刻。コックを限界まで絞ってもちょろちょろしか水出ません。風呂沸かすのに一時間かかるぜ★そしてトイレは大でしか流せない。
床グラグラは大きな道路が近いので、車が通るたび床が揺れるってだけです。震度１の地震が常におこっていると思えば耐えられます(痛)寝るとき一番辛いのですが、大丈夫です。震度１の地震だとおもえｂ

言い忘れてましたが、旅行から帰った後～白馬たんちに殴りこみの間にもえさんと白馬さん(要はいつものメンバー)と映画見てきました。蟲師を。

以下映画蟲師ネタバレ。
あと結構酷評かもしれないので注意。

とりあえず、オダギンコ(オダジョー+ギンコ)が周囲にギョッとされているのにちょと笑い。そういえば原作ギンコさんて、奇妙な容姿なのにすんなりと周囲に溶け込んでて不思議でしたね。そういった細かい設定が、時代背景に合わせられている感じでした。
映像は綺麗でしたー！特に風景の映像は見ものかと。霧のかかった山だけでもう興奮です。だてに好きな番組に「世界遺産」が入るだけのことはありますよまるがりさん。
一番気になっていた蟲の表現ですが、なんだかよくわからない生き物感はよくでてたと思いますが、原作読まないとわからないかな？という表現もあったような。原作とは違う性質の蟲が多かったですけれどね。
何話もの話が一本の映像になったので単純でわかりやすいものになったのだろうとは思うのです。でも原作好きとしてはちょっとさびしいような。
でも虹蛇の表現はほぼ創造していたイメージどおりで、ホントにこんな蟲がいそうな気がしましたぜ。迫力あるー！

ここからは原作信者の戯言です。
映画内でギンコが蟲師として仕事をちゃんとしているシーンが少ないなーと言う気がしてしまいました。
ほんとにこの人蟲師か。しまいにゃ蟲にやられて一般人に介護されてる始末です。ボランティアされるほうの人だ。
いや、介護されてる最中のギンコさんかなり萌えましたけどね。動きがべらぼうに可愛かった。
そして淡幽の出番が思ったよりなかった。いや、意識のある淡幽の出番が少なかった。いや、ギンコと淡幽の会話が少なかった。だって回想シーンのみってあーた…！！しかし出番のない化野先生よりかはましである。
一応あの人メインキャラ(？)みたいなもんだよね…？でも先生はインテリで、ギンコもインテリでキャラがかぶるので映画には出ないだろうとはじめから思ってましたがね！(ひたすら酷)あと先生に旅をしながら介護は無理だよね、と友人たちと結託しあう。
全体的に雰囲気は好きだし、キャストも好きだし、ギンコたんあんまり仕事してなくても可愛かったから良いとして、自分として納得いかなかったのはぬえとラストについて。
映画のぬえ、すげぇ粘着質だ…。良く言えば人間らしさが増したんだろうけど、原作のあのサバサバしたツンデレ具合が好きだったので、血まみれ泥まみれで「行かないで」はすごく怖かった。ぬえだけ呪怨とかリングの世界だよガタブル…！
ぬえのシーンは後編のネタバレなんで詳しくは申しませんが、とりあえずはじめは原作どおりツンツン、後半は粘着質なまでにデレデレだったと言っておきますー。
そしてラスト周辺は、展開について行けず。虹朗と別れた後からはなにがなにやら？という感じでした。うーん、ラストシーンを上手く解釈してくれたものはないのかなぁ。パンフにはラストに触れた記述はなさそうだし、一緒に見た友人たちも首を捻っていたのでいまだに謎です。だれか、ラストシーンの説明をしてくれい…！
と、ラストは文句どころか解釈もできていないのですが、不満はその上記二つの事柄だけについてのみで、あとは満足でした！
でも正直、原作知っていない人にはおすすめできないなぁ、というのが感想です。

どろろのときより遥かに感想長いのは、愛情の印だぞ★(ウザイデス)

	2007/04/02(月) あなろぐひより

拍手レスは日曜日に！と以前誓ったのに全然守れていません。今回も一日遅れです。申し訳ない。

最近いつも反省から日記がはじまるような気がします。どもー、丸刈りです。

旅行から帰ってきました！4日前に！(死)
友人に、「今回旅行で何を見てきた？」と聞かれたのですが、「夜景」としか答えられず。
いや、ホント他にも見所あったかもしれないのだけど、これしか印象に残らなかったと言いますか。
とりあえず、料理は上手かった。アジアは米があるから良いねホント。
時間があれば旅行記描きたいなぁ。でも面倒だし、私が旅行の想い出を語ると、他人の夢を壊してしまうようなんでやめときます。
とりあえず、旅行の計画は慎重な下調べをしましょう。それが例えツアー参加でも。と、これだけは伝えたい。

今日は白馬たんのおうちに、もえさんと画材を持って殴り込みにいきました。
別に修羅場というわけではなく、ただ集まって絵を描いているだけです。ひたすらアナログ！
お題を出して、それに沿った絵を描いたり、スケブにカラー絵を描いたりしてますた。アナログカラー絵久々だったなぁ。
私はアクリル絵の具で色塗るのですが、あまりにも塗り方を忘れていてどうしようもない。水彩絵とか描けるようになりてぇ。
ラフを描くのは3人で一番早いのに、カラーは一番遅いと言う、カラー嫌いな丸刈りです。だれか私の代わりに色塗ってくれ(死)

添付は友人のスケブに描いた代物。友人のリクエストに答えて、某アニメのキャラをば。
うーん、あまりにも似てなくて誰だか分からないな！