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2005/11/23(水)
イテぇ!!!
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父からの遺伝で、あごの関節がめちゃくちゃ弱いんです。 でも数年前までは全くそんな様子はなかったのですよ。
きっかけはリンゴ。 普通に切ったものを食おうとしたら関節がズレて口が開かなくなりました。 どうやら寝転がるという不安定な体制で、リンゴという少し固めな食物を食したのが運のつきだったようだ。
激しい痛みに襲われ、開かない口と格闘しながらそのとき思った。 『これではリンゴが食えない!』 食い意地がはってます。
それは置いといて、まぁなんとか自力で治したのですが、その出来事以来寝転がって何か食べるとあごからゴリゴリという音と激痛が走るようになりました。
…寝転がって食べなきゃいい? いえいえ、冬だけはそういかないのですよ。コタツのせいです。 ついね、横になっちまうのですよ、あそこに入ると。 で、丁度タイミング良く小腹が減って何かをついばみたくなるんです。
煎餅はかなり危険。固いし
蜜柑なら大丈夫かと思って食べたんです。 えぇ、ゴリゴリあごが良い音をたてていました。
いてぇよ!!!
だけど結局10個くらい食べてしまった。 蜜柑の味に比べたら、この程度の痛みなど!!
食い意地がはってます。
おかげで今凄いあご痛いですよ。 明日口さ開かなくなったらどーすっぺ。(茨城弁)
冬場にはやはりコタツに蜜柑だなぁ。 手が黄色くなるほど食べるぜ!
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