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2006/09/07(木)
雛見沢から帰ってきました。
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なんかもう祭囃し編が最高すぎです。
というわけで今回はひぐらし祭囃し編ネタバレ話オンリーです。
見たくない方は今回の日記スルーでお願いします。
魅音が、凄い活躍してる…!!!!!!
終盤の一騎打ちとか、リーダーっぷりとか本当に格好良過ぎです部長…!!そして最後の罰ゲームの話が凄い好きだ…。
もう、部長、一生着いていきます。
雷の中の決着とか、ぞくぞくするにも程があるよ。
かつてない部長の活躍にホント興奮した。祭囃し編は魅音ファンディスクなのかと勘違いした(落ち着け)
いっぱい好きなシーンがあるのだけど、こまごま書いたらおわらなそうなので箇条書きで行きます。
・鷹野さんの過去が哀れすぎる。おじいちゃん…。
・赤坂が強すぎる(笑)
・宣戦布告する鷹野さんとそれを受ける羽入。そして流れる祭囃子編のテロップに凄くゾクゾクした。かっこいい。
・羽入の制服姿可愛い。
・部活メンバーの推理能力の高さが凄まじい。梨花ちゃんと一緒にこっちも驚いた。
・赤坂の訪問に慌てる黒梨花が可愛い。
・作戦会議。羽入がしっかりまとめてて凄い。どんどんと策が浮かんでいくさまが凄まじいぜ。
・大石さんのお説教に刑事魂を見る。
・で、その後の茜さん達によるお仕置きに笑った。(爆笑)大石と茜さん意外に仲良くなれそうだ。
・鷹野さんと捕われトミーの会話が切ない。だれか鷹野さんを抱きしめてあげてー！
・イリーと遭遇する直前の詩音の能天気っぷりが素敵。事情を知らないと平和だもんね…。
・自分の代わりに圭一を逃がそうとする詩音の、魅音へのメッセージが切ない。
・詩音を助けたいと動転してしまう魅音にキュん。
・投降する梨花ちゃんとオヤシロ様な羽入が神々しい。白い画面の中の梨花ちゃんが神秘的だった。
・赤坂助けに来た!!!!!!!!
・赤坂のあまりの強さにびびる。前回みたいに何かポカしないかとドキドキしましたが、今回の彼は無敵でした。
・部活メンバーvs山狗。つかトラップすげぇ。
・敵を撃破していく部活メンバー。命がかかっているのになんだか部活みたい。
・沙都子が悪魔だ(笑)
・ヤクザな葛西さん怖い。そしてカッコいい。燃え萌え。
・詩音と悟史の再会は切なかった…。
・でもイリーの力強い決意に希望が見えた。悟史が皆と仲良くしているのを早く見たいなぁ。
・バケツに書いてあるらくがきって…まさか…
・レナパンにバスターホームラン！最後にはケツに電撃一撃とはえげつない(笑)かわいそかわいそ。
・流石園崎リムジン。スナイパー葛西さんがカッコよすぎる。
・魅音一騎打ち！大将戦はなんだかとっても爽やかな戦いだった。あーもう魅音カッコいい。
・皆を鷹野から庇う魅音がもー、カッコいい！そして羽入の悲しい決意にキュン。だめだー、羽入も皆の仲間なんだから死なないでー！
・梨花が起こす本当の奇跡。本当にコレこそが奇跡だった。うん、ありえない。梨花ちゃん神々しいぜ…。
・鷹野を助けるトミー。トミー男らしいよ！男らしいよ!!
・エピローグはぜんぶとにかくもえた。
好きエピソード詰め込んだら、凄いことになっている…!!
だって好きすぎて、どのシーンが一番良かったとか決めらんない。
でも一番嬉しかったのは鷹野さんが救われたこと。
確かに取り返しのつかないことを沢山してしまったけれど、そのかわりどんどんと孤独になって、追い詰められていく彼女があまりにも惨めで、途中何度も彼女が救われることはないのかと思いましたよ。
最後に、トミーが鷹野さんに手を差し伸べたのが、とても嬉しかった。
犯人は倒さねばならない、と思っていたから、こんな全員揃ったハッピーエンドがあるなんて思っていなかったよ。
それにしても鷹野さん結構可愛いキャラだなぁ。おじいちゃんが関わると急に口調が幼くなるのが可愛い。踏まないで！おじいちゃんの踏まないで！はホント萌えた。なんだホントにSか俺は。
泣いてる魅音に萌える時点でわかっていたようなきもするけ、どね！(いろいろと台無しだ)
本当に素敵な結末でした。雛見沢のみんな大好きだ！！
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