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2005/10/06(木)
税金は国民の義務ですが・・・
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それは、先週のある日の午後でした。 1本の電話が、ワタシの心の平安を破ったです。 「こちら、東税務署ですが・・・」
思えば、10年くらい、音沙汰がなかったですから、すっかり、忘れてましたけど、思い出しました。10年前の悪夢を・・・ いえね、たいした商売をやってた訳じゃないけど、細かい事、言いますからね、彼らは。しかも、手ぶらでは、絶対に、帰らないって、言うじゃないですか! 家に来るというのを、年寄りが寝てますからと断って、ワタシが出向く事にしたです。
持って行く物。 過去、5年間の決算書、金銭出納簿、元帳、通帳、等など・・・ 袋2つに詰め込み、ヨッコラショっと、出かけました。 5年の間には、店たたんだり、貸し店舗の出入りがあったり、色々あったので、質問に答えられるのか、それが、いっちゃん心配でした。 ワタシは、何も悪いことしてないですからね(小っちゃな、セコイことしか)恐くはありませんけどね〜。
税務署の人は、腰が低く、ニコニコして、感じがとても良かったですよ。途中、お茶まで出てきましたからねー。 税務署も、変わりつつありますがーっ、見逃しません。ワタシの気になってた箇所! 明日、また、行く事になりました。 帰る時も、ニコニコと、「ご苦労さまでした。」ですって。
零細のビンボー人を、あまり、悩ませないでほしいわっ! 金持ちから、がっぽり、取れってんだ〜〜〜!
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