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2005/11/13(日)
薬物フェチ・・・
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なんか、急に寒くなって、それだけでも、しんどいのに、腰痛やわき腹痛、はては、突き指までして、最近、痛みと仲良しになってる私です。 それでも、いい事はあるもので、昨夜は、近所の友人宅に食事のお誘い。 もちろん、いそいそと出かけて、飲みかつ食べて、しゃべりまくり、10時ごろ帰宅。
オババが、ブーッ!大きな顔で、出迎えてくれました。 携帯を、何度か、鳴らしたらしい。 残念ながら、わたし、もって出てなかったのですよ。よかった! ま、持ってたとしても、着信名見て、無視したと思うけど・・・ 何の用事だったかといえば、薬がどこにあるか、という事を聞きたかったみたい。 あっ、そういえば、昨日の朝、出かけるついでに、病院へ母の薬を取りに行ってくれって、頼まれてたんだった。 すっかり、忘れてた。 しかも、翌日(今日の事)は、日曜日。
しかし、薬の好きなオババではあります。 何種類かの薬を忘れず、きちんと、飲んでるけど、よく迷わずに飲めるもんだと、感心します。 薬物フェチですね。
高一女子の母親毒殺未遂事件という不気味な事件があったです。 あの子も、違った意味で、薬物フェチだったのでしょうか? 特別、悪いことをしたという意識もないみたいだし、母親を憎んでいたわけではない。 ただ、単に、薬の効果を試したかったみたいです。 これって、母親を恨んでの犯行より、ずっと、怖いですよね。
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