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2005/12/14(水)
紅白歌合戦!
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年末の国民的番組・・・のはずでした。 大晦日、年越し蕎麦、みかんやおもちを食べながら、家族がコタツに入って、見てました。 その日は、唯一、遅くまで起きていても叱られない日だったです。 楽しくて、面白くて、トイレに行くのも、勿体ない時間でした。 最後の美空ひばりが歌いだすと、とても、切ない気持ちになったものです。 また、来年の大晦日ね。
テレビを消すと、遠くから、除夜の鐘が聞こえてきました。 ああ、今年も終わった。 さぁ、お正月だわ!!
で、見なくなったのはいつ頃からだったかしら? テレビはついているけれど、他のチャンネルだったり、わたしは、年賀状を書いたり、おせち作ったり、 今年はインターネットかも知れない。 紅白の司会がみのもんたなら、NHKをつけてるのも嫌だ。 みのもんた、みるもんか! あれだけ、テレビに出てる鬱陶しい顔をなんで、一年の最後にまで見なきゃいけないのよ。 視聴率を稼ぐために民放の顔を持ってきたのかしら? NHKって、視聴率、気にしなくていいんだから、あんなの持ってこないで、いい番組作りに専念すればいいのに。 それに、知らない歌手が多すぎる。 そりゃ、年なんだから、若い子に人気のある歌手も歌も知らないわよ。 子供から、お年寄りまでが楽しめる番組? ま、そもそも、それが無理ってもんでしょ! 北野たけしも出るのかぁ!何、歌うのよ! って、思ってたら、違ってた。 演歌歌手の北山たけしだって。 誰?この人・・・。
つまんないね、国民的番組。 ま、40%を切るようじゃ、もはや、国民的なんて言わないわよね
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