気まぐれ tutumix
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2005/04/30(土) 頭とからだ
ああだこうだと言ってる内に、な、なんと、4月も今日で終わり。月日の流れるのって、なんて早いんでしょうねっ。昨日も今日も夏日で、この間まで、寒い寒いって言ってたのウソみたいです。着るもの無くて、クローゼットから、とにかく、冬物押し退けて、うすもの出しては着てる。クローゼットの中、春夏秋冬、くっちゃくちゃですわ。今日こそは、クリーニング出すものは出して、整理しようと、頭では決心してますが、体の方が動きません。
ニュースでは、もう5日になるのに、まだ電車事故がトップです。日本の交通機関は世界一安全じゃなかったのかよ、と怒りながら、見てますけど、ほんとに、怖い事です。そのニュースの後は成田です。海外旅行に出発する人にインタビューとかしてる。わたしの頭の中は、怒ったり、悲しんだり、羨んだり、その合間に、しなくちゃいけない事や、考えなきゃいけない事が、右往左往してますです。頭の中は、パンク寸前ですので、体、動けないのでしょう、と、思います。
で、うちのばばさまときたら、そんなワタシに、「森進一と森昌子は、どうして離婚したん?」などと、バカな事、聞いてきます。
知るか!!そんなこと!!

2005/04/29(金) 夢十夜
漱石みたいな、小説になりそうな夢(ワタシは、ひそかにあの小説は創作に違いないとにらんでいるです)は、ないですけど、夢はよくみます。性格を反映してか、パニックものが多いですねー。怪獣に襲われて、逃げようとするのに、足がえらく重くて、思うように進まないとか、車運転してたら、あちらから、電車やトラックが道幅いっぱいに並んで、爆走して来るとか、特に多いいのは、トイレをさがす夢です。トイレに行きたくて、必死にさがしまわるんだけど、やっと見つけても、ドアが無かったり、ちょっと汚くて恐縮ですけど、便器にう○こが山盛りでしゃがむことができない、とかね、この場合、たいてい目がさめます。ホントにトイレに行きたかったりしますね。こういう夢見ないためにも、寝る前のトイレは忘れてはなりませぬ。
この前、見た夢は、デパートの屋上から、すべり台でおりる、というものでした。どこ探しても階段もエレベーターも無くて、店員さんが、降りるのはここです、って言うんだよ。すべり台の下は霞んでて見えない、それほど、高いのですよ。手すりがありますから、それ持ってすべり降りてください、それを持ってないと、死ぬことになります。店員さんはそういいます。ワタシは、降りながら、手すり探すのですが、どこにも無い!必死になって、探します!手すりが無い、無い、ぎゃーー!!目がさめます。夢だったことにホッとしますが、えらく疲れる夢です。
ステキな夢もありますです。
わたしは、夢の中で、まだ若い!で、恋人がいるんですね。その恋人が、キムタクだったりします。ふふふ・・・だけど、夢って、やっぱり、さめますですね、その夢の続き見ようともう一度寝ますが、二度とキムタクには会えませんです。
夢かうつつか、なんだかえらいこわい夢あります。
かなり前だけど、わたし、ソファーに横たわって、テレビでテニスの試合見てました。観客席が映った時、観客の一人と目があったんです。彼女、ワタシ見て、ニヤリと笑ったんですよー。そのオンナのかおが、どんどん、クローズアップしていって、画面からはみだしてきたです。ひえええ〜〜〜!サダコだぁ〜〜!目を固くつむって、見ないようにしました。助け求めて、声、あげようとしたけど、金縛りにあって、声も出ません。そのうち、ほろっと、とけたですよ。テレビでは、まだ、テニスの試合やってました。時間にして、2,3分でしたか・・・?
うたた寝でもしてたんでしょうかねー?それにしては、リアルだったですけど。めちゃくちゃ怖かったですよー。

2005/04/28(木) 本とわたし
わたしは、本が好きなので、よく、本屋へ行きます。
古本屋も好きですね。暇つぶしで行く事もあります。最近は、PCにはまってるので、読む暇なくて、うちには、まだ読んでない本、これを「積ん読」っていうんだけど、数多あるにもかかわらず、街に出てヒマあると、また、買ってきてしまい、ますます部屋を狭く雑然としてしまってる。読んでないもんだから、うっかり、同じ本買ってきたりする愚をおかしてしまうことも、ままありますですね。
買うのは、だいたい文庫ですが、この文庫、初めて買ったのは、中学1年の頃でした。上級生とかが文庫持ってるの見て、憧れてたんです。電車の中でひろげても、さまになりますです。小学生ではないのだ、挿絵つきの児童書なんて、カッコ悪いじゃないか、と、まぁ、そんな気持ちだったですね。
たぶん、50円かそれくらいだった?100円はしなかったです。今みたいなきれいなカラーのカバーなんかなくて、セロファンのようなペラペラのカバーがついてて、それに本屋さんのカバーつけてもらって、それが、とても嬉しかったですよ。大人の仲間入りしたような、そんな気持ちだった思います。
その、記念すべき最初の文庫本は、小川未明の童話集でした。ちょっと暗い、もの悲しい話ばかりなんですけどね、何度も何度も読んだです。大事にしてたんだけど、誰かに貸して、わからなくなってしまった、と、思います。
本とふろしきは、人に貸すな、って、いいますよねー。今、ふろしきなんか、貸そうにも、うちにだってありゃしませんけど、本はたまに貸します。が、やっぱり、返ってこないですね。そういえば、借りたまんまの本、うちにもあるです。

ところで、変な話なのですが、わたし、本屋に行くと、必ず、トイレに行きたくなるんですよー。それも、大きい方・・・古本屋さんでは、そんな事は一度もないんだけど、なんなんでしょうねー。

2005/04/27(水) いい顔、それとも、嫌な顔
ある人から、あんたって、いい人ね、って言われる事あります。いい人であるフリをするクセのあるワタシとしましては、そりゃ、無上の喜びを感じるのであります。多少?おっちょこちょいのところがあって、安請け合いをしてしまい、引っ込みがつかず、アタフタすることもありまして、内心は後悔しながらも、その人の為に尽くしてしまうってこともありますし、また、ついつい、いいカッコしてしまうところもありますんです。いいところ見せようとして、失敗することもありますが、これは、けっこう、落ち込みまして、でも、気にしないフリします。実は、夜も寝られないほどウジウジするクセに・・・気が小さいくせに、人間の大きいところ、みせたがります。

ところが、この間、寂聴さんのエッセー読んでたら、歳とると、人間の本性が顔に表れるというような事が書いてありまして、ワタシ、あせりましたですよ。美人であるとか、ブスであるとか、十人並みとか、若い時は、そういうわけ方をしてしまいますが、歳とったら、いい顔と、そうでない顔にはっきり分かれてしまうそうです。これは、怖い事であります。特に、ワタシのような、口先だけの人間にとっては・・・だって、いい顔というのは、内面からにじみ出てくるものであるらしいから。顔で笑って、心では、このヤロー!なんてことはしょっちゅうですし、心にもない事言ったり、人の不幸は蜜の味とかなんとか、ま、ろくなオンナじゃないです。
そろそろ、初老に近づきつつある今日、まだ、間に合いますでしょうかね?とはいえ、ここまでに成長したろくでなしが、今さら、なおるものでしょうか?

オンナは、歳とったら、母親に似てくるというですね。
うちの母の顔、じっと、見てみまするに、ウーム、不平不満が顔全体にあらわれておりますな。実に、不愉快な顔であります。かなり、偏った見方してるかもしれませんけど・・・
おー、こわー!!

いい顔したおばあちゃんになりたいです。
がんばりまーす。

2005/04/26(火) 一寸先は闇?
大きな事故、ありましたね。
朝は、きっと、元気に出掛けたんでしょうねー。
まさか、自分の命が、もう、あとちょっとだなんて、想像もしてなかったでしょうに、お気の毒です。
若い人がたくさん亡くなられてて、とっても、悲しい。
つい、親の身になって、考えこんじゃいます。
この世は、ほんと、一寸先は闇ですよ。
わたし、自堕落だし、ちゃらんぽらんに生きてるから、大いに反省してますです。わたしに何かあって、後始末する人、たぶんムスメか妹、ナニがどうなってんのやら、困るだろうね。で、あきれかえっちゃうですよ、きっと。
身辺は、いつも、きれいにしておかなくては!!
言うはやすし・・・ではあります。

しかし、毎日毎日、よくもこう、ニュースあるもんです。昨日、今日は、この事故ばかり。その前は、中国の反日ばかりでしたよ。その前は地震、津波。それでも、何日かすると、また違うニュースで、前のニュースは、記憶から薄れてしまいますです。あれから10年とか20年とかの特集で、ああ、あんなことあった、って、思い出したりして・・・当事者は、いつまでも思ってるんでしょうけどねー。そういう当事者だけにはなりたくないなーなんて、不埒なこと考えながら、今日の買い物のこと考えてるわたしって、いったい、どういう人間!?

2005/04/25(月) わたしのゴミ戦争 最終章
いったい、どうすればいいんだろう・・・一軒一軒まわって、窮状を訴え、泣いておすがりするか、はたまた、自分ところのゴミは自分でなんとかしろ、と、怒鳴り込んでいくか。でも、考えたですねー、今度は、たまたま、うちの前がゴミ捨て場になってたです。もし、離れたところだったら、ぜったい、どこかがなんとか言ってくるまで、対岸の火事だったにちがいないです。しょせん、そんなもんです、わたしだって。

一軒一軒まわって、グループ作って、ゴミ捨て場も一緒に考えてあげましょう、と、言ってくれたのは、やはり、ご近所さんでした。わたしは、仕事あるし、なんてったって、すでに、嫌われ者。わたし、最初っから、ケンカ腰だったですから・・・
ご近所さん、手分けして、一軒一軒、まわってくれたです。
大方の人は、このままではいけない、と考えていたそうです。でも、中には、いくら順番とはいえ、家の前がゴミ置き場になるのは、絶対イヤ!という勝手なこという人いたらしい。その家の隣の人が、じゃ、いいですよ、うちの前に、2ヶ月置かれても、って!なんと、いい人っているんですねー。後で、その人と、知り合う機会があって、どうなりましたかー、って聞いたら、ご主人が謝ってこられて、今は月替わりで、さすが、自分ちの前は掃除してるらしいです。よかったよー、ダンナの方だけでもマトモで。
何軒かは、強情にも、どうしても、うちの前に置きに来るのいました。困ったねーとか思ってたら、そのうち、少なくなって、最後に一軒だけ、めっちゃ、強情なんがいたです。1軒ぶんですからね、ある時、ゴミ収集車、見落として、帰ったです。早速、電話して、「お宅のだけ、置いてあります。取りに来てください。」案の定、すぐには来ない。そのうち、カラスが来る。
「オタクのゴミ、散らばってます。早く、片付けてください。」
わたしも、とことんやります。そして、うちの前から、ゴミ、なくなりました。
あ〜〜、しんどかった!!

2005/04/24(日) わたしのゴミ戦争 2
さて、わたしが最初に行ったのは、お役所です。イザという時、なんてったって、頼りになるのは、お国でございます、地方自治体でございます、その為に我々は、税金払っていますんですからね!
ところが、その、区役所が、なんとも、頼りにならない。
ゴミ収集場所については、地域の自治体、つまり、町内会とかのその地に住んでる方々に依存してるらしい。ご近所と話し合って、解決して頂きたい、と、こうです。うちの団地には、まだ、町内会などありませんでした。もちろん、町内会長も。そう、無法地帯だったですよ。ムッとして帰るわたしに、「また、何かお困りの時には、ご相談ください。」
うるせーやいっ!!

その夜、わたしが作ったのは、大きなポスターです。
「ここは、ゴミ捨て場ではありません。それぞれ、ご近所で、10軒から15軒でグループを作り、早急に、ゴミ捨て場を決めてください。」
と、まあ、このようなことを書き、ついでに、
「ゴミ捨て場所の話し合いとかにお困りの方は、ご相談ください」とかいて、昼間の区役所の相談窓口の電話番号も書いてやったです。ふふん!
最初に、考えてくれたのは、やはり、隣近所でした。とんとんとんからりの隣組〜♪ですわ。わたしに同情もあったし、たんびに掃除手伝うのも、大変だしね。うちの筋は、一軒づつ、月替わりで、自宅前をゴミ置き場にしましたです。それは、今でも続いてますよ。あ、きれいなゴミ箱もできてまーす。それも、もう、2代目ですから。

しかし、その他は、ポスターは見るものの、積極的に、話し合う気配は見られません。ゴミは、ますます増え、その捨て方も、非常識になるばかり。わたしは、あいかわらず、ゴミの管理人ですわ。夜、すててあるゴミは中身調べて、電話して、取りにこさせたり、「ゴミは、朝すててください」と書いたメモを貼り付けて、夜、その家の前に持って行ったり(笑)かなり、意地になってましたね。
あの人、何様なの?とか、えらそーに、嫌な女、町内会長のつもりとちがうか!といった悪口も聞こえてきます。情けなかったです。
このままでは、埒が明かないと考えたわたしは、期限きることにしました。何枚目かの書き直しのポスターには、「2週間以内に決めてください。それ以降は、ここにゴミすてる事は、禁止します。」どうせ、悪く思われてんだもん。嫌な女ですもん。それに、早くしなきゃ、正月休み明けのゴミとかの時は、わたしたち家族、家から出られませんですよ。

ところが、そのポスター見て、区役所に怒鳴り込んでいった人がいましたんです。住民を、脅迫するつもりか!って。わたし、区役所の係りの電話番号、書いてたですから。あわてて、区役所の人、うちに訪ねて来ました。区役所の名前出すのはやめて欲しいと言って。ほーんと、役立たずのお役人です。

以下、次号!

2005/04/23(土) わたしのゴミ戦争 1
わたしん家、木造の二階家、越してきたのは、15年前の10月でした。新しい団地だったので、周囲には、まだ空き地も多く、スーパーも無いと言う時でしたね。どこの家も新しくって、町はきれいで、ちょっと、人気だったドラマの金ツマ(知ってるかなー)の舞台になった町、って感じ。わたしは、庭のある一軒家にあこがれてましたから、親と同居というハンディー差し引いても、ほんと、うれしかったです。

さて、引越しも終わり、ご近所さんへの挨拶もすませて、さあ、新生活です。当時、両親も元気だったし、娘たちは、それぞれ、中高生、わたしは仕事。いらないものは捨ててきたし、さあ、がんばるぞ!と、張り切ってた時、最初の、ゴミ収集の日がやってきたです。それが、わたしのゴミ戦争の始まりでしたですよ。
うちの前、公園なんですけど、その塀の前の道路がゴミ捨て場だったです。ナント、団地のあちらこちらから、ゴミ持って、来るわ、来るわ!オシッコの垂れてる紙おむつ入りのゴミ袋も、紙のゴミ袋ではなく、ビニールに、何もかも捨ててるのもあって、収集車は持って帰らないということなので、その場で、軍手で整理したですよ。もちろん、手がかりになりそうな領収書とかダイレクトメールとかは、取っておいたですっ。中には、車で捨てに来る人も・・道の半分は、ゴミで埋まり、わたし、車も出せません。これは、いったい、どういうこっちゃ〜!その日、仕事遅らせる事にして、様子、見ることにしました。とても、仕事どころじゃないですもん。ゴミ収集車の人に、これは、どういうことか、と、尋ねますと、この団地では、まだ、4ヶ所しか、ゴミ捨て場所の届けはありません、とのこと。最初に、たぶん、この近所の、誰かは知らないが、公園の前ならよかろうと、届け、出したやつがいたです。ゴミ収集車が去った後が、また、大変でありんした。前の晩から捨てたふとどきなヤツがいたりして、ネコやカラスにつつかれて、散らばった残飯の整理、掃除、これももちろん、名前のわかる物、とっておいたです。許してなるものかー!近所の人も、手伝ってくれましたが、水も流してすっかり終わったのは、もう、昼前でしたからね。わたしとしては、なんとも憤懣やるかたない。ううう、どうしてくれよう!!とはいえ、ゴミの日のたびにこれでは、仕事にもさしつかえる。なんとかしなくては!
かくして、わたしは、たちあがったのであります!!

明日へ続く!です。

2005/04/22(金) いまどきのテレビ
テレビが、面白くありません。

民放のバラエティーなんて、もう、最悪ですよ。自分達ばっかりで、盛り上がってる。女子アナ?あれは、タレントだね。
で、たまに興味のある内容で、人がせっかく真剣に見てるっていうのに、画面の端に窓があって、スタジオにならんでるタレントの顔が映る。あの、窓はナンダ!邪魔だっつーんじゃぁ〜!
わたし、ドラマは見ませんから、あ、でも、去年、冬ソナは、けっこう、ハマって、見たです。「君の名は」みたいな、古いタイプのドラマで、三角関係あり、イジメあり、誤解あり、なんでもありのドラマでね、ばかばかしいと思いながら、結局、20回全部、見ちゃったです。だからって、ヨンさま〜って気にはなりませんでしたよ。なんなんでしょうね、あのおばちゃんたちの騒ぎ方は。こっちが、はずかしくなります。

で、ニュース。これが、また、頭にくるか、暗くなるか、そんな内容ばっかりなんですねー。いい事、無いんですねー。

でも、今の朝ドラ、ファイト、けっこう、楽しみに見てるです。
最近の朝ドラって、ちっとも、面白くなかったから、だって、主人公のまわりが、いい人ばかりで、なんでも、とんとん拍子で、アホみたいで、テレビはついてるけど、見てなかったです。
今のは、明日はどうなるんだろーって、気になるドラマです。主人公の高校生もかわいい。サイバラの絵とそのコメントもいい。お母さん役は、のりピーなの。歳とるわけだ。

2005/04/21(木) 家のリニューアル
うちのお隣さん、外壁の塗り替え工事、やってます。三軒、向こうのばばちゃんのお友達ん家は、去年、やってましたなー。
外見を、異常に気にする見得っぱりのうちのばばちゃん、機嫌悪かですたい。けど、うちには、先立つものが・・・。わたしん家、借金ありますからねー、あっち、返済するのが先ですわね。
けど、借金が、きれいになったアカツキには、うちも、リニューアルした〜い!!外見より、中身よー。オトコと一緒で、見たっくれより、機能だわさ。そう、キッチン!それから、リビング。外壁なんか、はげちょろでも、かまわんわい!ま、宝くじでも当ったら、全面改装いたしましょう。ばばちゃんのプライド、満足させてあげます。
さてさて、借金全額返済が先か、宝くじ当選が先か、ばばちゃんの寿命が先か、神のみぞ知る、であります。

4月絵日記の続き


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