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2005/07/31(日)
右と左
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７月最後の日です。朝から雨！
じめじめとして、うっとうしい。床もベタベタしてますです。わたしの体も・・・外側はベタベタ、内側はデレデレ。
ああ、だから、日記に品が欠けるですかね〜〜(~_~;)
今日は、わたしの変なＤＮＡについて、書きたいと思います。
先日、ある方が「わたしは、右と左がわからない人なんよ。」と、言っているのを耳にして、「あれ？」と、思ったですよ。だって、わたしも、そうだったからです。右と左が、とっさには、判断できないんです。このことが、自分の欠陥である、ということに、わたしは、長い間、気が付かなかったです。
ずっと以前、友人を車で家へ送ろうとしていて、その友人のナビに従って運転してた時です。「次を右に」・・・わたし、左に曲がろうとします。「右よ!右ー！」
そうなんです。わたしは、とっさに右、左を口で言われると、頭の中で、確認しなければならない。右・・・お箸を持つ方、って・・・
その友人に言われたです。
「左右がすぐに分からない人って、時々いるけど、あんたもそうだったのね〜〜www」
それから、気をつけてみると、母と妹と姪が同じ欠陥を持っていることが判明！遺伝性のものであることに気付いたです。
そうです。
わたしは、タクシーの運転手には、なれないのです
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