気まぐれ tutumix
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2006/10/09(月) とんとんとんからりと隣組〜♪

本 文 安倍さん、中国との首脳会談。
お隣とは、上手くやっていかなければなりません。
ご近所さんです。
隣組です。
同じアジア人種ですから・・・。
しかし、難しいです。
だって、中国は4000年の歴史があって、東夷の日本は中国の足元にも及ばない蛮国ですから。
その日本に占領されてた過去があるなんて、許せないです。
歴史の中の恥もいいところ。
自分がやったことは明日にはきれいさっぱり忘れてしまいますが、やられたことは、
未来永劫忘れません。
子々孫々、許すわけにはいかないのです。
子分の韓国も、右にならえでしょうね。

まったく、ろくな国に囲まれてないんだから、困ったもんだよね。
特に、北・・・。
ミサイルの次は核実験ときました。
なにするか分からない、いいところ無しのキチガ○国家。
何か、誇れるものはあるのか?
あ、ある。
マスゲーム!!
あれだけは、すごいね!感動モンです。
子供までが、「わたしたちの将軍さま」と、あの人数で、同じ笑顔で、一糸乱れぬ踊りが披露できる。
マイク向けると「野蛮な日本のやつら」と、憎らしそうに口をそろえる。
すばらしい教育に脱帽!

総理大臣ドノ!
戦後一貫して、紳士の国である日本が避けてきたように、
お隣にも、内政干渉はしないよう、お願いしてはいかがでしょう。
自己中心に自分は譲らず相手に求めるばかりでは、、、
無理ですよね。
どうか、国家としての主張は曲げないでほしいと思います。


似顔絵、特徴の無いヤツは、描きにくい・・・(ーー;)


2006/10/08(日) いまどきの夫婦
わたしが子供の頃の子連れの夫婦が歩いてる姿。
奥さんが赤ちゃんをねんねこでおんぶして、片手には荷物、もう片手には子供の手を引いて、
旦那はゆうゆうと歩いている。
そんな風景を良く見たものだ。
わたしの時代は、どうだったかしら?
バギーとかあったから、そんなに大変とは思わなかったけどね。
お出かけも、車が多かったし。
今、街で見かける風景は一変している。
子供も荷物も旦那が一手に背負って、
奥さんは軽やかに歩いている。

「AERA」に載ってた既婚女性の理想の夫とは、
1 家事・育児に積極的
2 会話が多い
3 自分の実家を大切にしてくれる
4 趣味が合う
5 収入
と、いうことでした。
かなり、自己中・・・?
夫唱婦随なんて言葉は、若い世代では、もう死語なのかもね。

男女共同参画社会基本法。
これって、なんなのでしょうね。
あまり、関心を持った事は無いし、持つ立場に置かれたことも無いけど。
長く仕事してきて、
確かに女は損だと思った事はある。
でも、同じくらい、女で良かったと思った事もある。
男女が平等であるか否かは、それぞれの環境で違うんじゃないかな。
一概に言えないと思うのです。

2006/10/07(土) 月が出た出た〜月が出た〜〜♪
昨夜、
わたしの空に見事な月が。
雲が多いけど風が速くて、出たり隠れたり。
ウォーキングするわたしを照らしてくれました。
そこで、一句。

月明かり マサコの影は 八頭身
          手足長くて しばし見とれる

そう言えば、芸能界では「小顔」のタレントが多い。
「小顔」は七難隠すとかって、まさに小顔ブームである。
芸はヘタクソでも、かまわんらしい。
若い女の子の間では、「小顔」は憧れのまとだとか?
わたしも、前に生のアムロを見たことあるけどね、確かに小さかった。
不思議なのよね。
人間の頭蓋骨って、そんなに大小があるもんなのだろうか?
アフリカには小顔首長族がいるけど、
彼・彼女は日本人だからねぇ〜。
脳みそが少ないとか?
う〜ん・・・。不思議。

2006/10/06(金) 雨降りお月さん・・・?
月に人類が降り立って何年になるんだろう。
テレビで、必死になって観たもんだ。白黒テレビだったけどね。
あの日から、月への想いは変わったと思う。
月を眺めながら、
「星条旗は見えるかなぁ〜」なんてね。
20世紀の終わりには月旅行もあり、と云われてたけど、あれから、誰も月になんて行ってない。
月から眺める地球もいいかも知れないけど、
お金もかかれば、命もかけなきゃなんない。
やっぱり、月は地球から観るのがよろしい。

月月に 月見る月は 多けれど 月見る月は この月の月
というわけで、今日はお月見。
雲が多くて、月見はできないんじゃないかな?
だけど、
団子汁と栗ご飯、そして秋刀魚。
気分だけでも味わいましょうかねぇ。
娘の丸い顔でも眺めて、
月見で一杯、甘露、甘露、なんてね〜(^^♪

2006/10/05(木) リフォームしたい!
最近わが団地では外壁の塗り替えやリフォームが流行しているようだ。
足場を組み、テントをはった家が目立ちます。
この団地が出来て20年。
最初からある家はそろそろなのかも知れないです。
うちも、16年になります。

以前、母にキッチンのリフォームしようか、と言ったら、
必要ない!たいした料理するわけでもないのに、とのこと。
自分はキッチンに立つことなんて殆ど無いからね。
お茶も自分では入れようとしない。
考えてみたら、わたしも、
キッチンきれいになったんだから汚すな、とか、
もっと、美味しいもの作れとか、
色々言われるのはごめんだから、その話は打ち切りになったです。

ところが、外見を気にする母は、
外壁の工事などは、気になるようで、
特に、まわりがやり始めると、
うちは、せんでもいいんじゃろうか?と、打診してきます。
必要ない!たいした中身じゃないんだからと、言ってやったですよ。

我が家は、まず、人間のリフォームが必要なのでは・・・?

2006/10/03(火) メールチェックは苦になるよ。
先月の27日から、メールチェックしてなかったら、
どうよ!
迷惑メール、300通越してんのよね。
同じようなのが、何通も。
エロイのばっかり・・・。
一体、どうすればいいのよ〜!!
・・・って、削除するっきゃないか。
もう、かんべんしてよね。

「わたしを覚えていますか? えみ」
知るか〜〜!
「金持ちの人妻がいるオススメはココ!」
ばか!うすらとんかち!わたしゃ、オバハンじゃ〜。
「私はどうしたらいいの?いつまでメールすればいいのかなぁ。 美穂。」
もう、死ねば〜〜?

というわけで、メールチェックしました。
友人からメール。たった一通。あやうく、削除するところだったわ。
あぶない、あぶない。
いつかも、見逃してて、叱られたもんね。

さっき、テレビに松井秀喜が出てた。
がんばってるなぁ。
似顔絵描いたから、アップしてみます。
顔、大きいなぁ〜^^;

2006/10/02(月) 秋の夜長
は、凱旋門賞で!
でも、だめでした〜。がっくし!
一瞬、勝てたと思ったけど・・・
あ〜〜、世界の壁は厚かった!

ところで、
夜更けると、目がらんらんに冴えるわたし。
秋の夜長は、そんなわたしにぴったりなのです。
本を読もうか、パソしましょうか〜♪
それともDVD鑑賞しましょうか〜〜♪

というわけで、半年も前にゲットした、「シルクロード」
25年前、大ヒットしたNHKスペシャルの復刻版です。
心の琴線に触れるような喜太郎のテーマ曲も、懐かしい。
娘たちは、この曲は暗すぎると申しますが・・・。
そういえば、葬祭場で使ってるところもあるそうです。
で、「シルクロード」なんだけど、
東洋の美を感じたいと、前から欲しくてたまらなかったのに、
手に入ったら、あるってことに安心して、実はまだ、観てなかったりする。
しかし、これは、かなり、ミクシィのせいだったりするですよ。
1枚に1・2話が入ってて、最初は「遥かなり長安」次に、「黄河を越えて」
3話の「敦煌」を観る当たりから、グーグー・・・(ーー;)
自分のクシャミで目が覚めたりして・・・。

しかし、旅へ出たくなるですよね。
こんなの観ると。

そういえば、
夜更かし・朝寝坊には美人が多い。
と、ある本に書いてありました。
おお、それは、もしかして、わたしにも当てはまるのではなかろうか!

2006/10/01(日) 朝から雨
シトシトと、いい雨だわ。
散歩はちょっと困るけど、それでも、気持ちのいい雨。
ちょっと止んだ隙に、庭木の伸びた枝をチョッキンチョッキン。

朝からテレビはこの一週間の出来事を、あっちでもこっちでも・・・。
日曜の朝って、いつでもそうね。
もう、知ってることばかりだし、いまさら、興味も無いし。

昨日、3月に始まった朝の連ドラ「純情きらり」が涙の最終回だった。
普段は泣かないわたしが、ついホロリ。
主人公が死んでしまったのに、続編が観たいなどと思ってしまった。
久々のヒットだったな。
次は、「芋たこなんきん」!
田辺聖子の自伝ドラマのようで、主人公は藤山直美。
まさに、適役!
田辺聖子の小説は、山崎豊子とか遠藤周作とかの重い小説の合間に、口直しにちょうどいいの。
笑って、ホッとできる。
楽しみです。

以前、わたしの大嫌いな橋田寿賀子の自伝ドラマ、
はじめは泉ピン子が候補に挙がってたそうだけど、橋田寿賀子が嫌がって、
そうそう、安田成美がやったよ。
厚かましいよね。
でも、たしか、途中で降板したんじゃなかったかな?
あのドラマは、自画自賛の反吐がでそうなドラマだったけどね。


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