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2006/12/02(土)
流行語大賞が発表。
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思ったとおり、1位は「イナバウワー」 やっぱりね。 なんてったって、たった一つの金メダル。 しかし、あれって、今年だったっけ? すごい昔のような気がする。
もっと、近いところで、そうよ、今一番旬な言葉、 「談合」なんかは、どうだろうね〜。 「踏み絵」もいい。 「小泉チルドレンの反抗」とか、「使い捨て刺客議員」とか。 あ、これは、今、わたしが考えた言葉でありました。 片山・佐藤の両議院が法案採決を無断欠席したらしいじゃん〜。 ぶーたれてるんよ、きっと。
それから、「品格」も1位。 ほぉー、「国家の品格」売れたんですなぁ。 いくら印税は入ったんだろう?と、品格の無いこと考えてるです。 藤原正彦さんが、ニコニコして、表彰してもらってたけどさ、 ねぇ、この賞って、あまり品格があるとは思えないんだけど・・・?
お、「ハンカチ王子」 なんかさ、もう、そっとしておいてあげなよ、ってな感じ。 ま、個人的に言えば、ユニフォームの袖で汗拭ってる男の子の方が、わたしゃ、好きだがね。
ナニナニ?ナント、「ミクシー」もベスト10に入ってるじゃん。 もう、誰にも「ミクシーって、ナニ?」って聞かれることは無いじゃろうね。
というわけで、先生走るの月に突入しましたね。 あ、もう、2日目だ。 もう、寝よ!
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