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2006/06/03(土)
魔女・魔女・・・?
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今、「ハリーポッター・謎のプリンス」を読んでます。 まだ、途中。 読みやすいので、どんどん読み進んでしまうです。 高いのに、勿体ないような気がする。 ちょっと、休み休み読もう。
魔法が、使えたらいいなぁ〜。 杖を一振り、あら、不思議、掃除も洗濯も済んで、テーブルの上には美味しいご馳走が・・・。 昔、「奥様は魔女」という海外ドラマがあって、好きだった。 魔女といえば、中世のヨーロッパでは、火あぶりの刑に処せられていたのね。
日本にもいたのだろうか?魔女。 たぶん、占い師だったんだろうけど、 古いところの大物では、卑弥呼かしら? 魏志倭人伝には、 「鬼道を事とし、よく衆を惑わす」って書いてあったそうだから。 卑弥呼に関しては、黒岩重吾の「 鬼道の女王卑弥呼」 積ん読でうちにあるから、そのうち読んだら、レビューででも・・・ いつのことやら・・・。
ところで、わたしは観てないので、聞いた話なんだけど、 最近テレビでは、魔女と称する女が出て、人の前世とか、後世とかを、 言い当てるらしい。 まるで、オカルトだね。 眉唾もいいところ。 だいたい、前世を知ることに、なんの意味があるのだろうね。 それで、現世が変わるわけでもあるまいに・・・。
「色即是空」 それで、いいのだ〜〜\(^o^)/
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