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2006/07/28(金)
迷い道、くねくね〜〜♪
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知らない土地で道に迷った友人がいた。 来た道を帰れなかったらしい。 人に聞いたら、逆方向を教えられたみたいで、 この炎天下、悪いけど、笑った。 また、偶然、同じ日に、方向音痴の話を聞いた。 不便だって言ってた。 わたしも、方向音痴だよ、話しながら、 遠い昔、迷子になった事を思い出していたです。 子供の頃は迷子の常習犯でした。
わたしは、右と左をとっさに判断できないという生まれつきの欠陥があるです。 だから、方向音痴は当然なのですが、自分の欠陥に気がつくのに時間がかかったから、 よく、迷子になったし、大人になっても、帰る道に迷う事は多かったです。 今は、自分の欠陥を認識してるから、注意してるので、余りありません。 余りありません、という事は、たまにはあるという事です。 そんなわたしですから、交番は大事です。 夜に迷った時には、地獄で仏に合った様な気分になります。 ポリさんは余り好きではないが、こういう時は別です。 しかも、とても、親切なのです。 推理小説で読む刑事さんもカッコいい。 テレビドラマの刑事さんも。
だけど、秋田県警の大失策には、怒りを通り越して悲しくなるです。 最初にきちんと捜査していれば、あの子は死ななくて済んだのに。 前にもあったですね。 桶川のストーカーの事件です。 あの女の子は死ぬほど怖がっていたのに・・・。
日本の警察は世界一じゃなかったの?
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