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2006/07/29(土)
ひさびさ、公園ネタですが・・・
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暑い！！
夕方、涼しくなってから、散歩に行くです。
夜出かける時とか、雨の日は、仕方ないので、チョロっと・・・。
うちの前が小さな公園なので、助かるです。
でも、仲間がいないから、ワンコ、さみしそう・・・。
時間も短いので、不満そう・・・。
前にも書いたけど、うちの団地の公園には、ワンコ禁止の看板がかかってます。
だけどさぁ、ワンコを放して遊ばせるのは、とっても、楽しいのよね。
仲間がいて、ワンコも喜ぶし、なにより、土の上っていいのよね。
ワンコ大好き、公園〜〜♪
町内会や老人会の役員が勝手につけた看板だもの。
わたしたち、入りますわよ！!
大きい仔や、小さい仔が仲良く遊ぶ姿を見るのは、飼い主にとっても、うれしいもんです。
人間でも、わが子が友達と仲良く遊んでると、親も嬉しくなるでしょ？
それと一緒よ。
前に、公園の入り口で、張り番している感じの悪いおじいさんがいました。
「クソ、拾えーよー」
「拾ってます。よその仔のウンチまで！!」
「ふん、」
ムカ〜〜！
このおじいさん、子供と女にしか注意しないのよ。
男の人には、見て見ぬふりなんだから。
よう言わんのよね！
その言えないストレスをわたしら弱い者にぶつけるのは、止めてほしいわ。
最後に、「犬の嫌いな人もいるからの、放すなよ」ですって。
だって、今、誰もいないじゃん！
わたしゃ、あんたが大嫌いだよって、言いたかった。
そうそう、若い美人さんにも言わないみたい。
「えー？何も言われたことないですよー。やさしいですー」
って、言ってたわ、美人で有名な近所の奥さん。
差別はやめましょう〜〜、おじいさん〜〜！！
ところが、このお爺さん、最近は何も言わない。
「こんにちは〜」
って、わたし、元気に挨拶して堂々と公園に入る。
お爺さん、苦笑いしながら、うなずいているわ。
あきらめたのかしらね。
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