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2006/08/30(水)
夏やすみ
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終わりのようです。 公園で出会う子供たちに、哀愁がただよっている。 親には、疲れが滲んでいるわ。
夏休みといえば、宿題。 わたしも、苦労したもんだ。 特に小学校時代。 「夏休みの友」なんていう、どこが友達なんだ!あんたなんか、友達じゃねぇ!と、突っ込み入れたくなるようなものから、 自由研究、日記、工作、等々・・・・・・ お盆を過ぎた頃から、切ない気持ちで残りの休みを過ごしたもんです。 砂時計の最後は落ちるのが早いけど、そんな感じですよね。 最後の一週間は、早い、早い。 ところが、 やる気が無いというのは困ったもんで、気にしながらも、やろうとしない。 今も、その性格はなおってないですね〜。 気になってる庭。押入れ。エトセトラ、エトセトラ・・・・
「明日がある」という歌があったですけど、 全てに明日があるわけじゃありませんよね〜。
ああ、でも、外はなんとなく秋の気配。 白っぽい空気が、少しずつ、澄んできたような・・・? とりあえず、宿題から開放されてから、長〜い年月が過ぎたわたしです。
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