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2007/01/31(水)
今日もムカつく・・・
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最近、段階の世代に関するテレビ番組や、記事が、やたら目に付く。 新聞でも、雑誌でも、 第1次ベビーブームの落とし子への、 暖かい?メッセージ。 生きがいだの趣味だの、 なんだよ〜、引退しなきゃなんないのかよ〜! だんかい、だんかいって〜、騒ぐじゃないぜ〜〜♪
団塊の言葉をわたしらにあてはめたのは、堺屋太一。 1976年に発表した小説『団塊の世代』かららしい。 まったく、変な代名詞をつけてくれたもんだぜ。 『かたまり』かよ。 彼、この前、テレビで、定年後の団塊へ、「これから、どう生きていくか」と称して、一席ぶってくれてました。 この世代は、あーだの、こーだの、だから、ダメなんだ、な感じ。 どうも十把一絡げで、くたびれたイメージもたれてるみたい。 堺屋さんは、1935年生まれ。 バリバリ戦前世代じゃない。 世代が違う、世代がァ〜。 一緒にせんでよ! 自分の勝手な薀蓄を変に傾けないで欲しいね。 わたしのまわり、わたしも含めて、みんな、溌剌としてるわよ。
と、今日もムカつきつつ、国会中継見て、 もっと、ムカついちゃった。 なかでも、超ムカついたのは・・・、 女は子供を産む機械だって〜〜!! それも、20歳から50歳の年齢制限あり。 じゃ、わたしなんかは、役に立たない修理不可能な機械、大型ごみじゃん! いつもは大嫌いな社民の辻元。 今日だけは応援するぜ〜!
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