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2007/11/17(土)
敵は、鼻炎であった!!!
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確かに、 痛くも痒くも無い。 医学の進歩は、すばらしい!! とは、思います。 しかし、思わぬ敵がわたしを襲ったのであります。 鼻炎であります。 元々、鼻炎の傾向はあったのだが、 酸素吸入の器械が、鼻の粘膜を刺激したか、 ちょっとした気温の変化やなんやかやで、 やたら、ムズムズして、 クシャミが出る。 傷にひびく。
最初の晩、必死にナースコールしたデスヨ! 「傷が開きます〜!助けて〜!ハッ、ハッ、ハックショ〜ン!ギャ〜〜!」 「大丈夫ですよ。それくらいで、傷は開きません」
点鼻薬をもらって、後生大事に抱きしめておりました。
まだ、つづきます。。。
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