気まぐれ　tutumix

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最新の絵日記ダイジェスト

2008/10/01		近況報告
2008/09/22		たろーチャン
2008/09/18		つかれた・・・ε-(;ーωーA フゥ…
2008/09/15		百歳バンザイ！
2008/09/14		木下航志。

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	2007/11/19(月) この病院はスパルタ教育であります。

翌日には、全ての器械をはずされました。
尿の管も…
点滴持ったまま、トイレ。
もう少し、付けておいて欲しかった。
トイレに行かなくていいというのは、
はなはだ、快適であります。
究極の横着であります。
しかし、人間の体というのは、そういう横着な感覚にはヒジョーに敏感であって、
一度楽をすると、体が拒否するそうで、
何日も尿管をつけていると、自力でオシッコが出なくなるものらしい。
他の器官もまた、しかり。
というわけで、医師や看護師サンたち、
「動きましょう～」
病棟の廊下をクシャミこらえながら、
行ったり来たりの迷い道～～♪

3日もたつと、かなり元気！
退屈の虫が騒ぎ出します。
ニュースで、面白いのやってるから、日記書きたかったけど、無理ポ！
小沢、コキ下ろしたい～～。
いつか、書いてやる。
自民党は日本をダメにするかも知れないけど、
民主党では、日本は無くなるぞ。
参院で民主が勝ったのは、断じて、小沢のおかげなんかじゃない！
自民に、国民がお灸をすえただけなんちゃうん？

というわけで、
まだまだ続くのであります。

	2007/11/18(日) ちょっと、途中ですが・・・

あんなにふてぶてしい顔だったのに、
証人喚問中の守屋サン、
二十顎が緩和されて、なんとなく、すっきり顔に…。
すごい!!
ダイエット、大成功じゃん～^▽^;
お次は、久間、額賀両氏が、ダイエットする番かな？
アホ面が、少しは締まるだろうか？
今頃、必死になって逃げ道探ってるだろうなぁ。

しっかりしろ!!傷は深いぞ!!逝きなさい!!

そういえば、法廷での畠山鈴香も、えらくほっそりしてたそうだ。
そうか！
悪いことすればいいんだ。
そして、捕まっちゃうのよ。
究極のダイエット法だな！

そういうわけで、やたら、民主が張り切ってる国会ではありますが、
我が家は、いたってのんべんだらりと時間が流れております。
わたしなんか、テレビ漬けで、
頭、パープリン。
今日なんか、DVD3本観たら、頭が頭痛。
ちょっと、熱まで出てしまった。
ヤバイ、ヤバイ。
無知恵熱かも知れんな。

明日は、また、入院日記です。たぶん。

	2007/11/17(土) 敵は、鼻炎であった!!!

確かに、
痛くも痒くも無い。
医学の進歩は、すばらしい!!
とは、思います。
しかし、思わぬ敵がわたしを襲ったのであります。
鼻炎であります。
元々、鼻炎の傾向はあったのだが、
酸素吸入の器械が、鼻の粘膜を刺激したか、
ちょっとした気温の変化やなんやかやで、
やたら、ムズムズして、
クシャミが出る。
傷にひびく。

最初の晩、必死にナースコールしたデスヨ！
「傷が開きます～！助けて～！ハッ、ハッ、ハックショ～ン！ギャ～～！」
「大丈夫ですよ。それくらいで、傷は開きません」

点鼻薬をもらって、後生大事に抱きしめておりました。

まだ、つづきます。。。

	2007/11/16(金) オペって、な、なんと、カンタンな…

さて、
手術室入室。
ここは・・・
まるで、異世界。
何人かの医師や看護師がおりましたが、
宇宙人のように見えたデス。
が、目が笑ってるので、安心。
よかった。地球人だった。

まず、名前、生年月日、どこを切るかの確認をされました。
間違いが多いからね、本人に確認するのが一番だわよね。
それから、着てるものを脱がされ、あちこち機械をつけられ、
背中から麻酔の注射、点滴から、全身麻酔の薬が入り・・・
覚えているのは、そこまで。

わたしは、宇宙空間を漂っておりました。

気がついたら、病室におりました。
確かに、
痛くも痒くも無い。
医学の進歩は、すばらしい!!

つづくのです。。。

	2007/11/15(木) 決戦は木曜日!!

病室はB個室。トイレ、洗面台つき。
A個室というのは、いわゆる特別室であって、
バス、トイレ、応接セットつき、な、ホテル並みな病室。
B個室の2倍。広さもだが、値段が…即、却下！
保険が降りても、そんなの、足が出る。
足どころか、全身が（しかも、バンザイ格好で）出ますがな！
とんでもハップンあるいてジップン

手術の前の日、麻酔科の医師の診察と説明をうけた。
全身麻酔であるそうな。
寝てる間にすべて終わるし、痛くはないので、心配しなくていいそうだ。
安心した。
痛いのが、なにより、苦手なワタクシであります。
手術は、翌日1時から。

さて、当日。
朝から飲まず食わずのわたしを、病棟の看護師サンが、迎えに来た。
「さ、行きましょう～」
え？歩いて？手術着とか着て、ストレッチャーで行くんじゃないの？
「そのまま、みんなで歩いて行きましょう」
な、感じで、付き添いの妹・長女と看護師サンと4人で、
仲良く語らいながら、手術室へ…。
そして、手術室の前で、お別れしました。
一人で、敵地に、乗り込んだのです。

というわけで、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以下次号・・・^▽^;

	2007/11/14(水) お久しぶりデス・・・。

退院して、今日で３日目。
気力も体力も充実しないまま、
朝は5時に目が覚め、夜は9時に眠くなり、
夜中に何度も目が覚め、
昼日中も、ウトウトと・・・
まるで、眠り姫のような、今日この頃。

退院時、医師からは、
「どんどん動いてください。
家事なんかも、どんどん、どんどん!」
と、言われたです。
それがリハビリになるらしい。
分っちゃいるけど、
そんなこと、オババには、死んでも言うわけにはいかない。
「当分は家事など無理をせず、安静にと言われた」
ということにして、
オババの前では、はぁはぁ、ふぅふぅ、よよよよ…と、
か弱き乙女を演じております。
オババも負けじとばかりに、
はぁはぁと、これ見よがしな息切れ呼吸しながら、
わざわざ、わたしの目の前で、拭き掃除などいたしておりますが…。

さて、では、
闘病日記なんぞを、
徒然なるまま、アップいたしたく、
ご迷惑でしょうが、
最後まで、お付き合いくださいませ～m(__)m

というわけで、、、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづくのです。。。