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2007/03/31(土)
歯医者より、愛をこめて・・・(ーー;)
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いつもの、定期健診だった。 の、はずだった。 発端は、先生の「ん?これは、何だ?」のひとこと。 手鏡でわたしに口の中を見せて、 「ほら、この白い口内炎のようなもの、気がついてました?」 はぁ・・・ 知ってましたけどね。 歯茎に小さな白いポッチン。 痛くもかゆくもないし、ほっておきました。 「いつごろ、出来ました?」 さぁ・・・ 「・・・・・・」 黙るなよ〜!! な、何なんだよ!! 「あー、これはですねー・・・」 いや〜〜〜!!!聞きたくない〜!!!恐いこと、言わんでよ〜!!! 「白板症ですね!」 何?それ?初めて聞きますが・・・? 「腫瘍みたいなもんですね」 はぁ〜?腫瘍みたいなもん?シュヨウミタイナモン・・・? ☆腫瘍みたいなもんですってえぇぇぇ〜?! ぎえぇぇぇ〜〜〜〜!!!!!!! そんな、簡単そうに、威張って、言うな〜〜〜!!!!! 「良性のものか、悪性のものか、組織検査した方がいいかなぁ〜」
もし検査するとなると、口腔外科らしい。 もし、結果が悪けりゃ、手術かよ! 口の中! 食べれない、しゃべれない・・・! 胆石も、まだ、あのままだっていうのに、なんて、満身創痍なわたし。泣。 嘆くわたしに、娘がやさしくなぐさめてくれます。 「コレステロールが減るんじゃない?言いたいことは、パソコンがあるし、 手は口ほどに物を言う、って言うじゃん。」 それを言うなら、目でしょうが!この、ばかちんがぁ〜!
とりあえず、当分は、様子見です。 あわてることも無いようだが、知っていてほしいとのこと。 毎週歯医者さんに行きます。 お手柔らかにお願いしたいです。トホホ・・・。
P・S 一番ショックを受けてるのは母です。 「わたしの病院は?ごはんは?」
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