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2007/04/24(火)
言わせてもらえば・・・
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http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20070423ig91.htm
いつか、誰だったか、「死にたくなったら、チベットに行きなさい」って言ってた。 山間部では、夜は零下15度の厳しい気象条件に加えて、 食べるにも事欠く貧困さ。 過酷な労働に子供までが従事している。 しかも、祖国は消えかかっている・・・ いや、消されようとしている。 http://www.tibethouse.jp/human_rights/index.html
イラクだってそうだよね。 いつ、自爆テロが襲ってくるか分からない。 すさまじい死への恐怖。 東南アジア、アフリカ、数え上げたらきりが無いほど、悲惨な生活してる人間は多いのだ。 とても、自分から死のうなんて発想は出てこないだろう。 なにしろ、生きるのに精一杯なんだから。
昨日だったか、マンションの屋上から、「死んでやる〜!」とわめいてた女がニュースになってたが、 警察や消防が必死になって救助のために大騒動。 まったく、アホらしくて、どうしようもないさ。 勝手に死ねよ!と言いたい。 ただし、そのマンションでは住民に迷惑かけるから、 青樹が原にでも行けよ、なっ。
死にたい者は死ねばいい。 社会や他人のせいにするんじゃないわよ。 極限の中で、精一杯生きてる人や、 生きたいのに、死んでいかねばならぬ人に、 失礼というものだ。
つまり、甘えんじゃねえよ!と、いうことです。
しかし、ロシアが1位とはね。 ウオッカで酔っ払って、その勢いで逝っちゃうのかねぇ。
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