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2007/07/09(月)
ワンコの介護
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ペットの寿命が飛躍的に延びたことで、年老いた愛犬を介護するケースが増えています。 数々の思い出をくれたことに感謝して、懸命に介護を続ける家族も多い。 中には、捨てるという愛犬家にあるまじき行為を平気でする輩もおるが・・・。
うちには、今年14歳の老犬ルビたん、8歳の中年犬チロルがおるわさ。 他人事ではない。 老犬の方は、目はうっすらと見える程度、耳は遠い。 それでも、去年、睾丸癌を克服したです。 哀れ、ルビたん、この年でオカマ…でも、本人は、気にしてないようだから、いいか^^; たまにオシッコちびるけど(あそこのしまりが悪いのよ) まぁ〜、元気だわさ! あと、4・5年は余裕だろう。 食欲は旺盛だし(たぶん、満腹感が無いのだ。いくらでも食べる。) いいウンコするし、(色・艶・形・申し分なし。羨ましい…) 徒歩5分のところにある公園が大好きなんだけど、 その行き帰りの道中は、歩かないこと、多し! 抱っこして、行ってやんのよ〜。 なんて、やさしいの、わたしって、ウルウル・・・。 しかし、運動不足で、かなりなブタ!!!www 重いよ〜!(>o<)
中年犬の方だって、あと、10年は固い。 近所には20年生きたワンコもいるし〜。
あの子たちを置いて死ぬわけにはいかないのだ。
だから、この仔たちの天寿まっとうさせて、 その後、もし、飼うとして、また、天寿まっとうさせるとなると・・・ それからの20年は、ちと、きつい。 今のがいなくなったら、もう、飼えないカモ… 核家族での老後の生活に、ペットの存在は大きいんだけどねぇ。
ところで、わたし今日はビアガーデン。 だけど、この雨・・・ で、イタメシ屋に変更。 楽しんでくるわ〜。
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