気まぐれ tutumix
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2007/07/11(水) 死ぬまでに一度は会ってみたい・・・
あほうどり
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%9B%E3%82%A6%E3%83%89%E3%83%AA

いつか、NHKのアーカイブスでやってたあほうどり、
地上では、めちゃくちゃブザマな鳥で、
歩くのもヘタッピィ。とろいし、すぐ、こける。
はいずりまわるという形容詞がぴったり!
だから、人間にもすぐ捕まっちゃって、羽毛布団になったみたい。
だから、アホウな鳥というわけ。
・………
なんだか、愛しい。
で、乱獲されて、今は、絶滅寸前の貴重な鳥。
飛び立つのも、ヨイショって感じで、崖の上から、ほとんど身投げ。
あわや、海に落ちるか、と思われそうなその前に、ドッコイショと風に乗るのです。
それからは、
もう、見事と言うほかない。
飛ぶのは、超一流なのよね、これが!!
グライダーのように、羽を広げて(3メートルあるらしい)、風と共に、どこまでも、
飛び続けることができるのです。
その姿は、
とても美しいのです。

わたしの歩く姿を わらわないでください
そこのわたしはブサイク 逃げることもできません

だけど、

千の風に
千の風にのって
あの大きな空を
飛び続けられます

死ぬまでに一度は見てみたいなぁ、飛んでる姿、と思うけど、
尖閣諸島は、もちろん、鳥島にも一般人は行けないし、
どうしてもってんなら、北太平洋、ガラパゴス諸島・・・?
無理ぽ!

2007/07/09(月) ワンコの介護
ペットの寿命が飛躍的に延びたことで、年老いた愛犬を介護するケースが増えています。
数々の思い出をくれたことに感謝して、懸命に介護を続ける家族も多い。
中には、捨てるという愛犬家にあるまじき行為を平気でする輩もおるが・・・。

うちには、今年14歳の老犬ルビたん、8歳の中年犬チロルがおるわさ。
他人事ではない。
老犬の方は、目はうっすらと見える程度、耳は遠い。
それでも、去年、睾丸癌を克服したです。
哀れ、ルビたん、この年でオカマ…でも、本人は、気にしてないようだから、いいか^^;
たまにオシッコちびるけど(あそこのしまりが悪いのよ)
まぁ〜、元気だわさ!
あと、4・5年は余裕だろう。
食欲は旺盛だし(たぶん、満腹感が無いのだ。いくらでも食べる。)
いいウンコするし、(色・艶・形・申し分なし。羨ましい…)
徒歩5分のところにある公園が大好きなんだけど、
その行き帰りの道中は、歩かないこと、多し!
抱っこして、行ってやんのよ〜。
なんて、やさしいの、わたしって、ウルウル・・・。
しかし、運動不足で、かなりなブタ!!!www
重いよ〜!(>o<)

中年犬の方だって、あと、10年は固い。
近所には20年生きたワンコもいるし〜。

あの子たちを置いて死ぬわけにはいかないのだ。

だから、この仔たちの天寿まっとうさせて、
その後、もし、飼うとして、また、天寿まっとうさせるとなると・・・
それからの20年は、ちと、きつい。
今のがいなくなったら、もう、飼えないカモ…
核家族での老後の生活に、ペットの存在は大きいんだけどねぇ。

ところで、わたし今日はビアガーデン。
だけど、この雨・・・
で、イタメシ屋に変更。
楽しんでくるわ〜。

2007/07/08(日) あかとんぼ
この間、クローズアップ現代で、全国で赤とんぼが激減していることが、話題になってた。
「全国赤とんぼサミット」なるものも、開かれたらしい。
「温暖化の影響、水田の変化、新しい農薬の影響、知られざる環境の変化が背景にある」だって?
そんなの、誰でも、知ってる答えだわ。
赤とんぼだけじゃないわよ。
生き物すべてよ!

ところで、わたし、この前、公園で、赤とんぼ見たわ。
たった一匹。それも、こんな時期に。
早すぎない?
まだ、梅雨も明けてないのよ。
小さかったけど、あれは、絶対に赤とんぼだった…
普通、群れになって飛んでるよね。
夏の終わりに・・・。

なんて、孤独な赤とんぼなんだ・・・

子供の頃、赤とんぼをみつけると、秋の気配を感じて、とても、せつない気分になったもんだ。
感受性豊かな子供だったのだ。
ていうか、夏休みも終わりに近づいてて、
宿題はほとんど終わってない、生活はだらけてる、芋の子を洗うようだったプールも、閑散として・・・
なによりも、学校が始まる恐怖!!

そういえば、わたし、赤とんぼの歌、かなり大きくなるまで間違って解釈してた。
夕焼け小焼けの赤とんぼ
おわれてみたのは いつの日か〜♪

ここ、幼い日の自分が誰かにおんぶされて見た、ってのがホント。
わたしの解釈では、主人公はトンボで、
子供に追っかけられて逃げまわった、あの日は、いつだったかねぇ、となる。
だって、トンボ、追っかけまわしてたもんなぁ〜。
つかまえたら、糸つけて、
子供って、ホント、残酷だよね。

2007/07/06(金) わたしの読書法
わたし、雑誌の連載ものはダメ。
いくら好きな作家モノでも、読まない。
完結するのを待つのです。
途中で切れるなんて、イライラしますもん。
だから、
出版されるのをひたすら待ちます。
それも、
上下巻どころか、10巻あろうと20巻あろうと、全巻揃うのを待ちます。
小説でも、漫画でも。

気が短いのか、長いのか?

そして、一気読みですね。
次が気になって、どんどん飛ばします。
マッハ並みの超スピードで。
ほとんど、ナナメ読み〜www。
で、
読み終わったら、また、読み返すんですよ。
今度は、丁寧に読むのです。
特に、推理物は、見落としたところがありますからね、
犯人につながる手がかりのようなものですね。
細部にまで気をつけるですよ。
小説なら、情景とか頭に浮かべながら、
漫画なら、絵をじっくりと、
味わうのです。

しかし、
よく降りますなぁ〜。
家、流されそうです・・・。
明日は、同窓会のバザーなんだけど・・・。
去年も一昨年も雨だった。

誰だ、誰だ、誰だ〜
いつも雨を降らすヤツ〜♪
役員の中に絶対にいるな?

雨男or雨女?

2007/07/05(木) なんか、だる〜〜(>。<)


やんなきゃいけない事、てんこもり。
だけど、特に急がなきゃいけないほどの事でもないし、
明日でもいい。
明日出来ることなら、あさってでもいいじゃろう。

な、今日この頃。
まったく、やる気が起こりません。
もう、だらだら…
湿気のせいかしら?
ストレスたまってんのかなぁ?
それとも、ただの、横着病?
・・・のような気がしないでもない。

ありゃ〜、一昨日買ったパンがカビてるしィ〜。
これからは、食べもんには気をつけないとね。
しっかり、管理しなくっちゃ!
そうそう、中国産は、やめとこう。
だけど、業者が意図的に表示とかごまかしたヤツは、どもこもならん!
そこらへんは、自己責任で、自分の目と鼻を信用するしかあるまい。

あ〜あ〜、
ハワイの別荘にでも行ってくるかな〜?
パパの自家用ジェット機でぇ〜(*^。^*)ホホホ・・・

2007/07/02(月) ボキャ貧な政治家
http://notonlyyoutube.blog105.fc2.com/blog-entry-32.html
賢くないなぁ〜。
ホントにボキャブラリーが貧弱。
もう、しゃべるなよ、と、言いたい。
「しょうがない」
という言葉は、あまりいい意味では使わないよね。
これじゃ、野党や、左翼につっこまれても、しょうがない。

わたしは、原爆2世だ。
アメリカの原爆投下は、戦争を早く終わらせるためにという大義名分があったかもしれないが、
単に原爆の威力を確かめたかったんだと思う。
そして、広島はともかく、長崎は、絶対に必要なかった。
だいたい、福岡に落とす予定が曇っていたので、急遽、長崎に変更になったってんだから。
しょうがない選択ではなかったと思うのよね。

エノラゲイがアメリカでは英雄視されてるのは、なんとも、情けないことだけど、
だけど、あのまま、戦争を続けていたら、卑怯なソ連は、おそらく北海道くらいは占領したんじゃないの?
そういう意味で言えば、しょうがない・・・?
それとも、
アメリカに、公式に謝罪と補償を求めますか?
↑なんか、民主の小沢がそんなこと言うていたが、
言えるもんなら言うてみい!

ま、こういうデリケートな問題に、ボキャ貧な政治家は、口を出すべきじゃ無いわよね。
ていうか、
言っていいことと悪いことがあるじゃろう〜〜(▼皿▼#)


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