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2008/03/29(土)
わたしの歌唱力について・・・
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わたしは、自分では、歌はまあまあの線だと思っている。 音痴の友人は、「上手」だと言ってくれる。 歌もよく知ってると、尊敬もしてくれる。 しかし、 娘らに言わせると、「ヘタクソ」だという。 音程がなってないし、勝手に作曲をするという。
わたしは、車の中で、ipodを聴き、 一人のときは、歌いながら運転する。 好きな歌は、何度も、歌う。 練習になってないのか? 歌ってない時は、なにか食べてる。 同乗者がいる時は、なにかしゃべっている。 もちろん、静かな時もある。 母が乗ってるときだ。
娘らに言わせると、こういうことらしい。 きちんとその歌を聴かないで、 歌手といっしょに、自分なりに編曲して合わせたつもりになってるらしい。 自己陶酔の世界である。
それでか〜。 それで、字余りになったり曲余りになったりするのか…。 カラオケ・・・。
でもさ、プロじゃないんだし、あんまり上手に歌うのも、 かえって、しらけるってもんだ。 字余りだろうが、曲余りだろうが、編曲してあろうが、 ノリノリでその場がたのしければ、 それでよいのではないか?
じつは、わたしは、そこまで計算して、 わざと音程をはずしているのである。 と、いうことにしておいてもらえんかのう…。
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