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2008/04/11(金)
今日この頃
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ちりとてちんが終わった。
３月いっぱいで終わった。
なんか、さみしい今日この頃。
このドラマ、久々にヒットだったと思うな。
伝統芸能の古典落語に興味がわいてきたり・・・。
朝ドラって、面白いのが、あまり無いし、
この前の旅館の若おかみの話なんて、サイテーだったもん。
今、やってるのは、面白いかどうかは、まだ不明。
だけど、ヒップホップには、興味あり。
ていうか、あった。
前に、娘と通ったことがある。
まずは、カッコウから入るわたし。
だから、カッコウだけは、よかったのだが、
付いて行けなくて、やめた。
みんなに迷惑かけるので、やめた。
腰を痛めてやめた。
でも、朝ドラ観てるうちに、
また、やりたいなと思ってる。
なんとなく、今度は、出来そうな気がする、今日この頃。
まったく、ミーハーだなぁと、思いつつ、
こんな歌に思いをはせています。
中島みゆきさんの「顔のない街の中で」
見知らぬ人の笑顔も 見知らぬ人の暮らしも
失われても泣かないだろう 見知らぬ人のことならば
ままにならない日々の怒りを 物に当たる幼な児のように
物も人も同じに扱ってしまう 見知らぬ人のことならば
ならば見知れ 見知らぬ人の命を
思い知るまで見知れ
顔のない街の中で
顔のない国の中で
顔のない世界の中で
「ならば見知れ」
ここで、ガツンときた。
知らないことが多すぎる今日この頃。
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