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2008/05/15(木)
子供の頃は、
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純粋に考えて行動してたような気がする。 でも、 大人になったらものごとには裏があることを知ってしまった。 知ってしまったら、 赤い羽根だろうが、年末助け合いだろうが、 偽善者をあざ笑い、躊躇する自分がいる。
地球規模の災害が、毎年、どこかで、 それも、貧しい地域を直撃している。
ミャンマーも中国も、普通の国じゃないから、 情報は少ないし、義援金と言ったって、 本当に助けを求めてる人々に渡るのだろうか? どうしても、そういう危惧があって、 出すの躊躇してしまう。 だからといって、何もしないよりはマシなのかな? 自己満足で終わるのかもしれないけど・・・
「しない善より、する偽善」だな・・・
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