気まぐれ tutumix
ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2008年7月
前の月 次の月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
最新の絵日記ダイジェスト
2008/10/01 近況報告
2008/09/22 たろーチャン
2008/09/18 つかれた・・・ε-(;ーωーA フゥ…
2008/09/15 百歳バンザイ!
2008/09/14 木下航志。

直接移動: 200810 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200712 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200612 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200512 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 月 

2008/07/29(火) 続。暑中お見舞い。
しかし、
偽装・値上げ・汚職のてんこもりな世の中で、
しかも、猛暑。
よう、生きてますわい。

日記書こうにも、まともな単語が出てこん・・・・・・
アレだよアレ、アイツだよ、ほれ、ほれ・・・
あ〜〜、もう、やめた〜〜。
ダレダレダレダレ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜そんな日々・・・。

あ、そうそう、昨日、また、やっちゃった。
『すんまそん。』
うっかり、実社会で使っちゃって、娘に注意された。
「やめんさい、2ちゃん言葉。ネットじゃないんよ。」
「あ・・・。そだね・・・。」
「どーいう中年オンナよ?いい年して、恥ずかしいじゃん」
ちょwwwそっちかよwwwww

わたしって、すぐに影響されるのよね・・・
ミーハーはちらい・・・
と、しみじみと独りごちるのであった。

というわけで、
当分、暑い日は続きそうな予感。
10月まで、あぢいそうです。
ご自愛ください。

2008/07/27(日) 暑中ぅ〜お見舞い 申し上げ〜ますぅ〜♪

下品なヤツばっかりが出てきて、
観ていて不快になるような番組ばっかり!!
もっと、まともな番組は無いのかよ、
だから、バカが増えるのよ、
などと悪態つきながら、
そのおバカな番組に、思わず、プッと吹き出してしまって、
娘にジロっと横目で見られてしまい、
親の尊厳を失いそうな今日この頃。

いかがお過ごしですか?

今年は、また、殊の外、猛暑のようで、
わたくし、脳みそが溶けそうです。
いや、もう、溶けて流れ出している模様・・・

わたし、篤姫並みなお召しかえをしております。
日に、4,5回。
朝、散歩、庭、→日よけ・虫 対策ばっちりで、汚れてもいいカッコ。
ついでに掃除して、
この後、シャワー。
汗だくの服は洗濯物かごへ。
家→あっぱらぱー 人前には出られぬが、重宝しております。
外出→多少見られてもいいカッコ
夕方の散歩→朝と同じく汚れてもいいカッコ
洗濯カゴには入れません、
翌朝、また、着ます。
家→再び、あっぱらぱー。
風呂のあと、違うあっぱらぱー。
そのまま、ご就寝です。
朝起きると、このあっぱらぱーはベトベトしてます・・・。

ところで、
うちのエロプードルのチロル(♂9才)は、
こいつは、年中発情しているのだが、
こともあろうに、
惚け犬のルビたん(♂15才)に乗っかって腰を振っておる。
ほんっとうにバカ。

ま、とりあえず、妊娠する心配は無いので、ほっております。

2008/07/24(木) ・・・(´・ω・`)
中3の少女が父親を・・・

15歳が、バスジャック・・・

理由は、色々取りざたされてるけど、
勉強のこと言われるとムカつくとか、
うるさいから鬱陶しいとか・・・?
そんなの誰でもじゃないのかなぁ。

親って、ある一定の時期、鬱陶しい。
そんなのが原因なら、わたしゃ、何千回も殺しているし、殺されてる。
(年取ったら取ったで、鬱陶しい存在なんですけどね・・・)

わたしは、
本人にも分らないんじゃないのかなぁ?と思う。
発作的に自殺しちゃうのと、同じ心理なのかも知れません。
私自身、追試とかあって、こういうの親に知られる前に死んでくれたらいい、とか、
親に叱られて、死んじゃいたいとか、
今思えば、つまらないことで思い詰めたりしてたような、
そんなことがあったような気がする。
昔過ぎて、思い出せませんが・・・。

遠い昔、
同級生に自殺した人がいます。
昔のことで、学校からは何の説明も無かったし、
遺書といえるのかどうか、一篇の詩が残されてたって噂があったけど、
そう親しくもなかったので、何にもわからないけど、
理由があるようにはみえなかった。
でも、思春期だったわたしたちには、分るような気がしたものです。
その頃、友人と話した事柄が、
年取った今は、自分が考えていたことさえ、
もう、理解できなくなってます。
あの頃の自分が、自分でありながら、理解に苦しむのです・・・

まして大人が他人の子供を理解するのは、
難しいことだと、、、
思う・・・。

心理学や精神科の偉い先生。
わたしは、無知なただの母親ですが、
学問で、子供の心理を解明できるものですか?
過去の資料から、どの凡例に当てはめようかとか、比較検証とか、
間違ってるような気がする。
一人一人、性格も環境も何もかも全てが違うんですから。

私事で、恐縮ですが、
子供が不登校になりかかった時、
精神科医でもあった児童相談所の先生に、こう言われました。
「お母さんがオロオロしてどうするんですか?
学校や成績が、そんなに大切ですか?
行かなくてはいけないのですか?」
目からウロコでした。
気持ちはうんと楽になり、
それなりに感謝していたのですが、
後になって、その先生の子供が、
県内一の私立進学校から国立の医科大学へというエリートコースを進んだと聞き、
なにかしら、シラけたものでした。
あれって、あの時の言葉って、もしかして、
教科書通りだったのですか?
マニュアルがあったのですか?

今回の教育委員会の問題でもそうですが、
どんなに立派なことを言っても、
自分の子となると違うんだ・・・
ご自分も、同じようなコースを歩んでこられたと思います。

挫折を知らずして、挫折を語る!!

傲慢だと思うんですけど・・・

2008/07/22(火) 異形の大国
詫びず、認めず、改めず。
狡猾な相手には、
賢く、勁くあれ!

本著の帯に書かれたコピーである。
的確に本書の内容をあらわしている。
日本は、そんな狡猾な中国に隣接している。
なんと不幸なことであろうか。

著者は、わたしの尊敬するジャーナリストの櫻井よしこさん。
背筋の伸びた凛とした女性である。
彼女の、あの冷静沈着な語り口を思い浮かべながら読んだ。

心から、日本を愛してらして、
だからこそ、日本を憂えている、と、実感。

彼女は、決して、右翼などではない。
客観的に冷静に書かれている。

是非、読んで頂きたい一冊である。

2008/07/21(月) 閑中忙あり・・・
BSで、
わたし、朝から、
「フランダースの犬」を観た。
夏休みの子供たち向けの特別版なんだけど、
おばちゃん、泣いた。
特に、最後の15分間、泣きっぱなし・・・

あああ〜、ネロ〜、パトラッシュ〜〜〜(;O;)

大昔、テレビで娘たちと観ていたです。
あのオープニングの歌、前奏を聴いただけで・・・
グッ!!
胸が詰まって、うるうる来るんだよね・・・。

今日のは、劇場版アニメ。
ちょっと、言わせてもらえば、
最後の20年後の場面は、蛇足だ。
せっかくの感動が、しらけた!!
この辺、おばちゃんはうるさい。

昼食後、
うつらうつらしていたら、
宣伝カーが、団地内を回っている。
うるせぇナァと思いながら聞いてたら、
なんと、民主の鳩山サンが団地内の喫茶店に来てるそうな。
こんな田舎の団地に、予告もせず、暑いのに、人も集まりそうにもないのに、
よう、来た、偉いぞ鳩山!!

ミーハーのわたしは、こういう機会は絶対に、逃さない。
ガバっと起きて、アッパラパーの上にブラウス引っ掛けて、チャリンコで、
行ったですね〜。
握手もしたですね〜。
話もしたですね〜。
感じよかったです〜。

いい事ばっかり言ってたけど、
ま、話半分に聞いてた方がよかろう・・・ぶぶっ(^w^)


夜は、市川崑監督の「東京オリンピック」
もはや戦後ではない1964年、東京でオリンピックが開催された。
その全貌を描いた長篇ドキュメンタリー映画。
その昔、観た記憶あり。
確か、学校から行ったような・・・?

これは、ただの記録映画ではない。
アスリートたちを内面から捉えている。
壮大な人間のドラマなのだ。

感動したです。

一番感動したのは、最初の聖火リレーの場面。
思わず、涙が出そうだった。
市川監督の渾身の力をふりしぼった作品。
芸術作品なのだ。
さすがです。
満足。
必見ですぞ。

日本って、本当に、品のある美しい国だ!!

P・S
北京は大丈夫なのか?胡錦涛サン。

感動モノのオリンピックは、望めないかもよ、石原サン。
あのオリンピックには勝てない。
この映画を観て、諦めた方がいいと思うわ〜。

長くなりました。
ご清聴を感謝いたしますm(__)m

2008/07/20(日) なんだかなぁ・・・( ̄~ ̄;) ウーン
竹島:中学の学習指導要領解説書に初めて記載

http://mainichi.jp/select/today/news/20080715k0000m010110000c.html

社説ウオッチング:竹島問題の記載 韓国配慮に理解

http://mainichi.jp/select/opinion/watching/news/20080720ddm004070057000c.html

もう少し、突っ込んだ表現でもよかったんじゃないの?
こんなに遠慮せんでも、
と、思ったけど、
すごいね、韓国の反応は。

唖然・・・。

朝日新聞でさえ、評価してるっていうのに、
大人げないなぁ・・・。
話し合いの席にもつかずに、
ただ、自分勝手な主張を繰り返すだけだなんて、
また、国民は、暴力で主張しようとする、
なんて、野蛮な国なんだろう。
発展途上にも無いんだ、この国の民度は・・・。
まるで、切れる中学生を相手にしてるみたい・・・。
もっと、大人になって欲しいね。
でなきゃ、まともに付き合えないっしょ!!

ゴーマンかましていいですか?

竹島は、昔も今も日本の領土である!!

では、↓のユーチューブをどうぞ。

http://jp.youtube.com/watch?v=dcjwpz-6d2s

2008/07/18(金) テメーラ、ホントに教育者かよ!!

昨日のクローズアップ現代。
大分の教師採用試験の汚職についてだった。
まったく、ひどい話。
こんなことがあっていいのか?

むちゃくちゃでござりますがな・・・。

なにより、一番かわいそうなのは、その為に教師を諦めざるを得なくなった人たちだ。
本当なら、採用されてた筈の人たちだ。
人生を狂わされたといっても、過言ではない。
ひど過ぎる!!
それから、実力で教師になった人たち。
潔白なのに、疑いの目で見られるのかと思うと、胸が痛い。

大分だけの話じゃないだろうし、
今はじまった事でもないだろう。

お金で教師になった人、教壇に立っているんだよね。
バレた人は、もちろん、クビになるんだろうけど、
もしかしたら、親が勝手にやったことかも知れない。
そうだとすれば、彼らもまた、被害者だということになる。
汚点が一生ついて回るんだわね・・・。
仕方ないなぁ・・・。
親の因果が子にむくい・・・だね。

もうすぐ、夏休み、
2学期が始まったら、先生いなくなってた・・・
そういうことになるのか?

子供たちに、なんて説明するのよ!!バカ!!

いったい、どう、決着をつけるんだろう?

2008/07/16(水) 日めくりタイムトラベル 昭和のヒーロー特集!
 
先日、BSでやってまして、観たんですけどね。
最近、この手の番組が多くないか?
映画でも、ドラマでもバラエティでも。

そんなに戦後の昭和は、いい時代だったのか?
あの時代があって、現在があるんじゃろう〜!!
などという突っ込みは置いといて、

年代別のヒーロー、それぞれのベスト5。
昭和ヒト桁生まれ、10年代、20年代、30年代〜別で・・・
はぁ?20年生まれと29年生まれをヒト括りじゃ無理があろう〜!!
という突っ込みも、とりあえず、置いといて、

楽しむことにしました。
娯楽番組なんですから。はい。
けっこう、面白かったです。

興味深かったのは、年代が若くなるにつれて、ヒーローが生身の人間でなくなっていったことです。
20年〜30年代に初めて鉄腕アトムが入ってきて、力道山が消えます。
40年代あたりから、王、長嶋、消えます。
50年代、光源氏が入ってます。
そして、生身の人間は、消えていきます。
マイミクにもローラースケートと光源氏が好きというオノコがいますが、彼も50年代生まれです。
40年〜50年代以降になると、もういけません。
尾崎豊、イチローとか、かろうじて、名前を連ねていたが、
(尾崎豊をヒーローと崇めていた人間は、今、どんな大人になってるのか?
もしかして、モンスターペアレンツ?)
なんといっても、、ウルトラマン、仮面ライダー、ガンダム、ルパン三世、ドラゴンボール、ポケモン、北斗の拳、ドラえもん、
強いっす。

憧れの人?は人間じゃござんせん〜爆

これが平成に入ると、ヒーローは、もう、バラバラ。
スタジオに平成生まれの若者が自分のヒーローの名前を書いたボードあげて並んでいたけど、
一人として、同じ名前が見当たらない。
えらくマニアックな名前もあったりして・・・
それ、誰?なんていう・・・^^;

みんなの共通のヒーローなんて、いないんだわ。
時代だわねぇ・・・。

一人くらい「福田総理」とか言ってやれよ〜
いるはずないか…

2008/07/14(月) 崖の上のポニョ
http://www.varietyjapan.com/news/movie/2k1u7d000000tjxl.html

この夏公開になるジプリのアニメ。
予告編が、
主題歌といっしょに、
時々、テレビで流れてて、
耳に残って仕方ない。
いつの間にか、歌ってる。

ポーニョ ポニョポニョ さかなの子
青い海から やってきた
ポーニョ ポニョポニョ  ふくらんだ
まんまる お腹の 女の子

CMソングは繰り返しで消費者に訴える。
ならば、これは、絶対、成功だ。
ポニョというチョコレートならば、
買いに走るだろう。

子供の歌声が、なんとも言えず、心地よい。

だけど、
この予告編、テレビでは、非公開となったらしい。
テレビから消えた。
何故だか分らんが・・・。

しかし、もう、遅い。

今日も、掃除しながら、
散歩しながら、
エンドレスなリフレイン・・・

ポーニョ ポニョポニョ さかなの子〜♪

観に行こう〜っと!!

2008/07/12(土) 破れたパンツ・・・

あせってはならぬ!!

だけど、どうしても、あせってしまう場合がある。
急に、もよおした時である。

やっと、トイレに落ち着き、
ジーパンのファスナー、急いで下ろそうとして、
中のショーツが引っかかってしまった。
中途半端な位置で、
上がりもせず、下りもしない。
緊急事態、発生!!!

あなたな〜ら どうする〜〜♪

のん気に歌ってる場面ではない。
無理やり、食い込んでるショーツもろとも、引きちぎるしかあるまい。

・・・・・・・・・・・

戦い済んで、日が暮れて
ファスナーのこわれたジーパンと、
破れたショーツを身につけた、
ほんに切ない バカなわたしよ〜〜♪

・・・・・・・・・・

さて、
次に考えなければならないのは、
事故にあわないように家路を急ぐ事である。
だって、この状態で担架で病院って、最悪じゃない?
レントゲンとか撮る羽目になったら、
破れたショーツを人目にさらさなければならない。
いくら気を失ってても、たとえ死んでしまったとしても、
これは避けたい。

人間、いつどこで、どんな事故に遭遇するかもしれないのだ。
下着だけは、きちんとしておきたいですね。

7月絵日記の続き


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.