マスターのひとりごと
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2007/11/15(木)
わざわざ?
道を横切ろうとした俺の前を行き過ぎた車が急ブレーキをかけたと思ったらゆっくりとバックし始めた。
俺に何かようがある事はそのバックの仕方で明らかである。
やがて車は俺の横につき助手席の窓が開けられた。
たまに見かけるお客さんの顔がそこにあった。
『いやぁ,マスター暫く見ないうちにまた太ったんじゃないの?』
その人は満面に笑顔をたたえそれだけ言うと再び窓を閉め車を発車させた。
それってわざわざ車バックさせてまで言う事?
憤然とするというよりは疑問に苦しんだ俺であった。
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