マスターのひとりごと

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最新の絵日記ダイジェスト

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2014/06/20		一人カラオケの夜
2014/06/19		ジューンブライド
2014/06/17		ご無沙汰してました
2012/09/09		法事弁当

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	2007/03/31(土) 命日

今日は父の命日。昭和63年の今日、父は他界した。その時俺は27才。あれから20年。早かったような遅かったような20年である。あと10年もすれば俺は父の年を越える。なんか不思議な気がする。そんな事をふと思った命日であった。

	2007/03/30(金) イチゴジュース

今年も春恒例のイチゴジュースを始める。
毎年、イチゴジュースが始める頃になると春が来たんだなあと言う感じになる。
自慢ではないが（自慢だよ）俺の店のイチゴジュースは美味しい。
なぜかと言うと使用されているイチゴの量が圧倒的に多いからだ。
その証拠に飲む時、ストローに口を近づけていくとプンとイチゴの匂いが鼻先に立ちこめる。
ほんのりとピンクに染まったイチゴジュースは匂い、味、全てが春一色だ。

	2007/03/29(木) ロト

こんな名前のウイルスが流行っているらしい。ひとたび感染すると嘔吐下痢をおこしひどい苦しみが続くという。俺の知り合いも感染し、ただ今呻吟中。ノロとかロトとか不吉そうな名前の病気が次々と現れ何となく気持ちが悪い。俺は今の所全く元気だが、、、

	2007/03/28(水) 千の風になって

今日は友人とカラオケにいった。
最近ブレークしている『千の風になって』を始めて歌ってみた。
私のお墓の前で泣かないで下さい
そこに私はいません
死んでなんかいません

この歌詞にぐっときた。
というのが19年前に他界した俺のオヤジの墓参りにいくたびに母がいつも
『お父さんはあんなに家族と一緒にいる事が好きな人だったんだからこんな石の下になんかいるわけがない。
きっと私達の肩にとまっていっしょに家に帰って来てるはずだ。』
と口癖のように言っていた事を思い出したからである。
一人一人の肩のその人の最愛の人が目には見えない風になって優しく見守ってくれている。
そんな事を改めて感じさせてくれる歌であった。

	2007/03/27(火) もうすぐ春ですねぇ

雪が溶けて川になって流れて行きますつくしの子が恥ずかしげに顔出しますもーすぐハールですねえこんな歌が自然と口をついて出てきそうな暖かさ。今日はこんな小さな春を見つけました。

	2007/03/26(月) 外国人

変なご縁で外国の人と知り合いになった。
友人の友人からの紹介でホームシックにかかっている外人がいるので話し相手になってやってくれないかと言われた事がきっかけ。
今夜俺の店にそいつがやって来た。
背の高い白人。
ひとの良さそうな笑顔は年齢より若く見える。
色いろ話していて近いうちにそいつから英会話を習う事にした。
人間の輪って思いも寄らない所から広がって行く物だね。

	2007/03/25(日) 半袖

今日は20度を越す、初夏を思わせる陽気となった。この分だとあっというまに桜も開花するだろう。俺も今年始めて半袖姿で一日過ごした。春もたけなわ。何となく気分がいい。

	2007/03/24(土) 春雨

雨が降っている。春の気配を秘めた暖かい雨だ。軒を叩く雨だれの音も何やら艶かしい。こうして一雨ごとに春が近づいてくるんだね。何となく体のどこかが疼いてきそうな今日の雨だ。

	2007/03/23(金) さくら

いつ開花してもおかしくないほどの陽気となった今日。花屋で可愛い桜の枝を見つけた。一輪挿しにいけて一足早いお花見を楽しんでいる。

	2007/03/22(木) それでも着たい服なんだ

昨日いちにち岡山でのんびりした事は昨日の日記に記した通り。
昨日、ぶらりと立ち寄った洋服屋に可愛いTシャツがありどうしても欲しくなった。
しかしサイズをみてみるとかなり微妙。
店の人の好意で試着させてもらったところ体の線がもろにでてしまい大変お見苦しい有様を呈してしまった。
しかしそれでも欲しかった俺はこれを着る5月までに3キロのダイエットを誓いを立て購入に踏み切った。
家に帰ってもういちど着用に及んだ所やはりかなり無理がある。
それでも、、、
それでも着たい服なんだ！

3月絵日記の続き