マスターのひとりごと
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2007/04/17(火)
春なのに
4月になって肌寒い日が続く。
今年は冬が温かかったせいか4月になってのこの寒さがこたえる。
むしろ春が来たというより冬がそのまま延長しているような感じを抱いてしまうのは俺だけであろうか。
季節のメリハリにかけること夥しい昨今。
少し憂鬱になってしまう。
2007/04/15(日)
薔薇のお茶
昨年大好評だった薔薇のお茶。
これは紅茶に薔薇の花びらで作ったジャムを入れてのむ優雅な飲み物。
ジャムはブルガリア産の極上。
飲む時カップの縁を口元に持って行くと薔薇の香りが立ちこめ鼻腔をくすぐる。
癒されるひと時である。
昨年の好評にお答えして今年も今日から始まった。
2007/04/14(土)
せんい祭り
今日は児島恒例のせんい祭り。
衣料品が破格の値段で売り出される春と秋のお祭り。
この日は昔から天候に恵まれずいつも雨というのがジンクスだが今年は珍しく快晴に恵まれた。
ただ最近は催される開場が以前よりとおくなり顔をのぞかす事もめっきり減った。
しかし遠くからも人がやってきて街がにぎわうという事は良い事だ。
そんな影響もあって今日の俺の店は大忙し。
せんい祭りは明日もう1日ある。
明日も快晴に恵まれおおくの人で街がにぎわう事を願って止まない俺である。
2007/04/13(金)
今日のお花
こんな感じで活けて見ました。
少し地味ですかね?
でも俺はこんな感じの基本をきっちり重んじる花が好き。
感性だけってのは少しうさん臭い。
あくまで俺個人の見解ですが、、、
2007/04/12(木)
中年?
俺もれっきとした中年。
普段は若いつもりでいるがふとした時に自分の年を感じる。
以前なら一晩寝れば次の日には疲れは吹き飛んでいた物だが最近はそうはいかない。
疲れが蓄積されて行くのである。
それは薄皮を一枚づつ重ねて行くような感じだ。
その薄皮の厚みがこれから年を重ねる毎に厚くなっていくんだろう。
最後にはどーんと鉄板のようなヤツが落ちて来てそれに拉がれてしまうのかなぁ。
2007/04/11(水)
英会話
最近英会話を習いはじめた。
これが何度目かの挑戦。
いつもその都度途中で挫折。
今回はわざわざ俺の家まできてくれるいわば家庭教師。
早速挨拶の定型文からスタート。
さて今回はどこまで続く事だろう。
日暮れて道遠しかな。
2007/04/10(火)
パニック症候群
パニック症候群の人と話した。
その人は何か自分の感情を不意に切断するものに遭遇すると気持ちが悪くなってきてそれでもなお自分の感情を抑えていると次第に意識が薄れて行くらしい。
俺もイラチですぐむかむかするほうだがこんな症状にはなった事がない。
お気の毒としか言いようがない。
2007/04/09(月)
新人さん
今日より新人の女の子が入ってくれる事になった。
彼女は大変タフな子で昨年の12月にはカンボジアまで地雷の撤去のボランティアに行っていたという。
実際に目でみた地雷は不気味なサビ色をしていたそうだ。
週末には津山で催されるフルマラソンに参加する予定とか。
俺にはないページを一杯持った子だ。
そう言う子と巡り会える時俺はこの仕事をしていてよかったと思う。
2007/04/08(日)
東京 3
絶品の親子丼を食った後、飯田橋にあるカフェで満開の桜のしたのんびり読書に励んだ。
その店は最近テレビドラマのロケに使われた所でおりからの桜と重なって平日であるにもかかわらず長蛇の列。
記念撮影に余念がないおばさんの隣で俺もパチリ。
良い春を経験出来た。
2007/04/07(土)
東京 2
二日目は神楽坂に行った。
ここでは有名な老舗がランチに出している親子丼がおいしいとの事で早速訪問。
11時30分の開店時にはすでに表に行列ができており驚き。
神楽坂は細い道が縦横無尽に交錯している坂の街。
すれ違った人と気がつけばまたどこかで出会うような感じでこの道はどこに繋がっているんだろうと思ったりする。
ちなみにその道を芸者小道というそうだ。
それから勿論、親子丼は絶品だった。
4月絵日記の続き
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