マスターのひとりごと
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2009/11/29(日) 12月

今日はバイト総出で恒例のクリスマスの飾り付けを行った。
これをすると12月も間近。
クリスマスソングと、あと何日でお正月という文句が街を飛び交い、何をする訳ではなくとも、なんか気ぜわしい。
気ぜわしいが、決して嫌いではない時期だ。
12月。

2009/11/28(土) 作詞
一年を振り返っていたらこんな感じの詞ができた。

 『ありがとう』

形は違っていても
想う気持ちは一緒さ

そんなあたりまえの事 に
気づかない僕だった

支えてくれる人達
励ましてくれる人達
叱ってくれる人達の
声が今なつかしい


この気持ち 感謝を込めて
ようやく言える僕だよ

「ありがとう」 『ありがとう』友に贈るよ
「ありがとう」 『ありがとう』 仲間に贈るよ
「ありがとう」 『ありがとう』 家族に送るよ

そして最期に君に
そして最期に君に


「ありがとう」





遠くで小さく見える
幸せだけを追いかけ

まるでそれから目をそらせば
蜃気楼 消えそうで


背中を向けた人達
言い合いをした人達
今は会えない人達に
いつの日か会えそうさ


生きている事に意味を
敢えてつけてはいけない


『ありがとう』『ありがとう』友に贈るよ
『ありがとう』『ありがとう』仲間に贈るよ
『ありがとう』『ありがとう』家族に贈るよ

そして最期に君に
そして最期に君に

『ありがとう』



しあわせは足元にある
前ではなくて真下に

『ありがとう』『ありがとう』友に贈るよ
『ありがとう』『ありがとう』仲間に贈るよ
『ありがとう』『ありがとう』家族に贈るよ


そしてさいごに君に
やはり最後に君に

『ありがとう』
『ありがとう』
『ありがとう』

2009/11/27(金) 今年も
今年もあと一ヶ月。
早かったような遅かったような。(遅いってことはないか)
そこで今年も珈琲蔵では、恒例のクリスマスケーキの注文受付とケーキ教室の受講受付を始めます。
ご希望のかた、よくわかんない方、店のほうにご一報ください。
マスターが懇切丁寧にご説明します。

2009/11/07(土) くしゃみ
昨、仕事が終わって、プールにいったところ、帰り道に、変なクシャミがでた。
水に濡れた髪が夜風に冷えて首筋に絡まっているもの気持ち悪い。
心無しか体も熱いようだ。
そう言えばプールでひとしきり咳をしてたおっさんがいたなぁ。
あれかな、などと瞬時に色んな事を考えた俺は帰り道にカラオケに行こうと予定していた計画を変更してとにかく急いで帰宅する事にした。
ふだんなら夜中までダラダラ過ごすのだが、そういうわけで、日記だけつけるとそうそうに寝た。
そして爆睡。
朝、目がさめてみると昨夜のクシャミがうそのように爽快だ。
体重も一キロ、落ちていたし体脂肪も減っていた。
これからの寒さを考えたら体脂肪の低下がいい事なのか悪い事なのか判然としないが、とにかく、爽快であると言う事は悪いことではない。
というわけで今日の俺も元気だ。

2009/11/04(水) 告知

来る,11月8日(日曜)20時から『珈琲蔵』にて


 『シーガン山下』with 仲豊夫
 
沖縄 三線ライブ を開催します。

チケットはドリンク、ケーキ 込みで2300円
 
沖縄のボブマリーと言われた哀愁ある歌声で晩秋の夜を楽しみませんか?

 詳しい事は 086−474−4000 までお訪ねください。

2009/11/02(月) 薬がない
11月の声を聞くやいなやにわかに寒くなってきた。
寒くなるにつれてインフルエンザが猖獗を極める。
新型インフルエンザの予防接種薬が払底している事は十分承知で、それならせめて従来の予防接種だけでも受けておこうと病院に電話した俺に病院側はすげなく
『今月の割当は終わりました』
と言う。
今月の割当って今日はまだ2日ではないか。
しかも昨日は日曜だったのだから事実上、今日が初日のようなものだ。
電話をしたのが11時頃だったからわずか2時間少々で売り切れと言う事になる。
人気アーティストのコンサート並みの足の速さだ。
それだけインフルエンザを怖がっている人が多いと言う事だろう。
『次回の入荷は?』
と聞く俺に
『いつになるかわかりませんので確実を期したいのなら毎朝お電話ください。
万が一、入っていてもすぐ、来院できない場合は次の方に回しますから』
という返事。
待った無しと言う感じだ。
くじ運の悪い俺にそんな万に一つのような僥倖が望めるわけがない。
病院側が、俺の住所、氏名を聞いて来たので諦めながらも一応質問には答えたが希望など持っていなかった。
ところがそれから数分後、病院から、今日の最後の薬がにわかにキャンセルになったがどうしますか、という知らせの電話が入った。
一瞬、躊躇った俺は先日よりやはり病院にいっても薬がないと言っていた母の事を思い出しその権利を母に譲った。
次回の薬の入荷がいつになるかわからないのは不安だがなんとなくさわやかな気分になった俺だ。
にしても薬がない。
なんなんだ。
これで、先進国と言えるのか。


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