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2005/11/21(月)
かなりショッキングだった
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それは、突然の出来事でした。 土曜日に山梨採集についた矢先、妻からのメールが来た。我が家の愛鳥ピー介(セキセイインコ)の調子が悪い、様子がちょっとおかしいようだ。すぐに電話して病院に連れて行ったのだが、着いたときには時既に遅かったようです。この連絡がきたのがお昼頃でしたが、しばらく山の中で放心状態となりました。なにもかもやる気が無くなった私は、帰路につくのでした。
まだ5歳半、ヒナの時からお湯でふかしたエサをあげ、オスだと思って飼育したら、メスだったので、おかしな名前になってしまったり。メスなので全然しゃべらないが、愛嬌だけは、家族みんなにふりまいてました。 今日も朝から声がしないかと、ついつい窓を覗いてしまった。 あまりにも突然だったので、まだショックが抜けません。ペットとお別れするのは、本当につらいもんですね。どうも最近いい事がない。気分が戻るまで、時間がかかりそうです。
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